働き方

働き方に関する記事一覧です。テレワークなど多様化する働き方や仕事術、オフィスの人間関係などを紹介。働く人たちのリアルな本音も多数掲載しています。

スーツに「SDGsバッジ」を着けて、その意義をアピールする人もいるが…
企業が直面し始めた「SDGs疲れ」 崇高な目標に振り回されて疲弊する本末転倒
 ここ数年、世間に浸透するようになった「SDGs」という言葉。「Sustainable Development Goals」、つまり「持続可能な開発目標」のことで、〈貧困を無くそう〉〈飢餓をゼロに〉〈すべての人に健康と福祉を〉〈気候…
2023.01.07 16:00
マネーポストWEB
復活を待ち望んでいた人たちがいる一方で“悪夢が蘇る”という声も…(イメージ)
「そのままなくなればいいのに…」3年ぶりに復活する「職場の忘年会」が憂鬱な人たち
 新型コロナウイルス感染拡大の「第8波」が迫る中、今年も忘年会シーズンが到来。3年ぶりとなる行動制限がない年末を前に、忘年会復活の兆しが見えつつあるようだ。「Job総研」を運営するライボの「2022年 忘年会…
2022.12.14 19:00
マネーポストWEB
政府が推進する「リカレント教育」には給付金などのサポートも(写真:イメージマート)
社会人の学び直し「リカレント教育」 最高40万円支給の教育訓練給付制度を解説
 もうすぐ新年。何か新しいことにチャレンジするにはうってつけのタイミングだ。この人生100年時代に始めるなら、セカンドライフを豊かにする趣味や仕事がいいだろう。 ここ数年の間、厚生労働省は、学校教育を終…
2022.12.12 15:00
女性セブン
W杯観戦を実現させるためにサポーターたちはどんな工夫をしているのか(写真はFIFAのTwitterより)
W杯現地観戦組が長期休暇を勝ち取った工夫 「入社面接時に宣言」「委託契約条項に“W杯”」
 2022サッカーW杯カタール大会は深夜放送でも日本から多くの視聴者が声援を送った。それだけでなく、クロアチア戦では解説の本田圭佑が「ここ埼スタ?」と驚くほど、会場にも日本人の姿が目立った。余計なお世話だ…
2022.12.12 07:00
週刊ポスト
仕事をするうえで締め切りを守るのは大切なこと(イメージ)
“本当の締め切り”間際に「危機感シンクロ現象」が発生する仕事相手の好相性
 仕事をしていると必ず存在するのが「締め切り(納期)」だ。これがなくては仕事は完結しないし、お金も発生させられない。これまでの25年の社会人生活で何万本もの締め切りを経験してきたライター・ネットニュー…
2022.12.10 16:00
マネーポストWEB
ニューヨークに渡った日本人寿司職人は、圧倒的に稼ぎが増えたと報じられている(写真:イメージマート)
それでも「日本サイコー」ですか? 海外の高収入日本人報道に嫉妬しているだけでは見えてこない現実
 急速に進行した円安に加え、日本の賃金がいっこうに上がらないことで、「海外に移住した日本人はこんなに高収入を得ている」といった報道を目にする機会が増えた。ネットニュースでこうした記事が掲載されると、…
2022.11.26 16:00
マネーポストWEB
新幹線の「7分間の奇跡」はどう生まれたか?(イメージ)
世界中で称賛される新幹線「7分間の奇跡」 清掃員の仕事がショータイムに変わった
 今年、開業150周年を迎えた日本の鉄道。その陰には、縁の下の力持ちとして鉄道を支えている女性たちがいる──。多くの新幹線が分刻みで行き来する東京駅のホーム。到着した新幹線から乗客が降り、次の乗客が乗るま…
2022.11.26 11:00
女性セブン
リニア開発本部で高温超電導磁石の開発を行ってきた富澤裕子さんは、3年間の育児休業等を経て今春に復職。山梨実験センターの女性技術職第1号でもある(撮影/平野哲郎)
JR東海リニア実験センター初の技術職女性社員の今「目立つ存在だからこそ、自分らしく働く」
 近年、鉄道ファンが大いに注目しているのは、2027年の開業をめざしているリニア中央新幹線だ。鉄道ジャーナリストの渡部史絵さんが言う。「最高時速500kmのリニアは東京-名古屋間を最速40分で結びます。試乗会で…
2022.11.24 07:00
女性セブン
男女雇用機会均等法が改正された平成9(1997)年に採用された柴田裕子さん。女性がより働きやすくなるための制度改革だけでなく、女性社員・男性社員双方の意識改革にも積極的に取り組んでいる(撮影/平野哲郎)
男性中心だった鉄道業界 女性乗務員活躍の第一歩は制服をパンツスタイルにしたこと
 鉄道開業150年、いまでは女性車掌や女性運転士も増えて、女性にとって鉄道はますますなじみ深いものになっている。とはいえ過去を振り返ると、高度経済成長期には、夫が外で働き、妻が家を守る家庭モデルを国が推…
2022.11.23 11:00
女性セブン
日本で働くよりアジアに出たほうが稼げる時代か(イメージ。Getty Images)
円安が変えた海外での働き方 タイの寿司店経営者の月収は日本時代の10倍、日本語で稼げる仕事も
 かつての日本は“出稼ぎに行く国”だったが、それも過去の話になっている。賃金が一向に上がらない状況に円安が重なって、今や日本人が海外に出稼ぎに行く時代だ。物価も上昇し、生活が苦しく日本から抜け出して、…
2022.11.18 07:00
女性セブン
実際に働いてみてわかった、日仏で大きく異なる「働き方」とは?(写真:イメージマート)
フランスに移住した日本人が給料の高さ以上に驚いた労働者の権利の重み 「バカンスは5週間」
 かつての日本は“出稼ぎに行く国”だったが、それも過去の話になっている。賃金が一向に上がらない状況に円安が重なって、今や日本人が海外に出稼ぎに行く時代だ。その行く先は様々だが、ヨーロッパで稼ぐ日本人も…
2022.11.17 07:00
女性セブン
ワーキング・ホリデーを活用し、オーストラリアで働くayaさん(本人提供)
「ワーキング・ホリデー活用で月給48万円に」オーストラリアで働く人たちが実感する円安効果
 円安が進む一方で、賃金がまった上がらない今の日本。さらに物価高も影響もあり、生活は厳しくなるばかりだ。だが、海外には異なる状況がある。世界的な人手不足で賃金が上昇しており、出稼ぎに行っている日本人…
2022.11.16 16:00
女性セブン
2003年5月17日、MGローバー設立記者会見(本人提供)
エリザベス女王から招待、2億円を紙袋で持ち歩く… 元『¥マネーの虎』南原竜樹さんの豪快エピソード
 20代で立ち上げた個人商店を年商100億円企業に成長させ、「若き実業家」として人気テレビ番組にも出演。ところが、世界進出を目論んだ矢先に莫大な負債を背負い、果てはホームレスに。そこから奇跡の大復活を遂げ…
2022.11.16 07:00
マネーポストWEB
海外移住で日本では得られなかった収入を実現する人も(イメージ。Getty Images)
円安下の「出稼ぎ日本人」のリアル エステサロン勤務女性はカナダで年収2000万円
 円相場は年初の1ドル=115円台から急速に円安が進み、10月下旬には約32年ぶりに1ドル=150円を突破した。物価も上昇するなか、賃金はまったく上がらない状況だ。一方、海外では世界的な人手不足で賃金が上昇して…
2022.11.15 16:00
女性セブン
テレビ番組『¥マネーの虎』で人気を集めた南原竜樹さん(撮影/山崎力夫)
元『¥マネーの虎』南原竜樹さん 年商100億円社長が45歳でホームレスに転落、どん底からの復活劇
 20代で外車の並行輸入ビジネスを始め、泡立つバブル景気に押されて年商100億円を達成。人気番組『¥マネーの虎』(2001年10月~2004年3月、日本テレビ系)で「冷徹な虎」として人気を博した、株式会社LUFTホール…
2022.11.15 07:00
マネーポストWEB
基本給だけでなくチップの収入も大きいという(イメージ。Getty Images)
ハワイで働く日本人ウエートレス 朝だけ週数日勤務で「月収100万円」
 年初には1ドル=115円台だったドル円相場の円安進行が止まらない。10月下旬には約32年ぶりに1ドル=150円を突破した。一方で給料は30年も横ばいのままで、2021年の日本の平均賃金はG7で最下位となった。一方、海…
2022.11.14 07:00
女性セブン
アメリカで働く日本人たちが実感する円安効果とは(写真:イメージマート)
アメリカ出稼ぎ日本人の“超円安ドリーム” 同じ仕事で給料が3倍にアップした人も
 年初に1ドル=115円台だった円相場はあれよあれよという間に急降下し、10月下旬には約32年ぶりに1ドル=150円を突破した。一方で給料は30年も横ばいのまま。2021年の日本の平均賃金はG7で最下位となった。しかも…
2022.11.13 07:00
女性セブン
会社員からフリーランスとなる場合、考えるべき点は?(イメージ)
会社員を辞めてフリーランス化、収入増が期待できても安易にお勧めできない理由
 電通やタニタなどの有名企業で、雇用契約と業務委託契約を選択できる制度が導入されている。業務委託契約の場合は、立場的にはフリーランスとなるわけだが、会社員を辞めてフリーランスとなることのメリットやデ…
2022.11.04 15:00
マネーポストWEB
注目すべきは「AIにはできない分野」のスキル(イラスト/井川泰年)
岸田政権が注力する「リスキリングで資格取得」の時代錯誤 本来学ぶべきスキルとは
 今年、ビジネス分野で注目されている言葉のひとつが「リスキリング」だ。社会人が、市場のニーズや成長分野のビジネスに対応できるよう新たなスキルを身につけることである。岸田政権も“人への投資”に大きな予算…
2022.10.29 07:00
週刊ポスト
楠木建さんの新刊『絶対悲観主義』
楠木建氏が説く“絶対悲観主義”の仕事論「仕事は思い通りにならない人に向けてやるもの」
「ビジネス書大賞2011」大賞を受賞し30万部を超えるヒットとなった『ストーリーとしての競争戦略 優れた戦略の条件』など、ビジネス書のベストセラーを生み出し続けている一橋ビジネススクール教授・楠木建さんの…
2022.10.19 15:00
女性セブン

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