投資信託

投資信託に関する記事一覧です。注目の投資信託商品、ETF(上場投資信託)銘柄や、iDeCo(個人型確定拠出年金)、NISA(少額投資非課税制度)などの制度も紹介します。

現金の価値が目減りするインフレ下では投資の重要性が増す(イメージ)
円安時は世界に資産を振り分けよう 投資信託を使ったインデックス投資でリスク低減
 20年ぶりとなる1ドル130円台を記録した超円安が7月に入っても続き、物価の上昇にも歯止めがかからない。インフレ下では、現金の価値は目減りする一方だ。「投資はリスク。現金が一番安全」と言われていた時代は、…
2022.07.16 19:00
週刊ポスト
制度改正で会社員もiDeCoにも加入しやすくなる
10月の制度改正でより利用しやすく 「企業型DCとiDeCoの併用」のポイントと注意点
 物価高はとどまるところを知らず、将来への不安が高まる中、老後資金をどのように蓄えるかは多くの人にとって重要な関心事となっている。そうした中、今年の秋に行われる「確定拠出年金制度」の改正により柔軟な…
2022.06.27 16:00
マネーポストWEB
世界分散投資のメリットとは?(イメージ)
インデックス投信を使った世界分散投資 成功させるコツは「ほったらかし」
「人生100年時代」。老後が長くなり、お金の不安は高まるばかり。資産を増やすためには投資も必要となってくる。リスクを極力減らしつつ資産を増やせる“経済学的にもっとも正しい投資方法”といわれるのが、「インデ…
2022.06.09 19:00
女性セブン
円安時代の資産運用の正しいあり方とは(イメージ)
円安で日本円の価値は目減り 他通貨に分散させる“経済学的に正しい投資方法”とは
 令和元年度の生命保険文化センターの「生活保障に関する調査」によれば、「ゆとりある老後生活」に必要な金額は夫婦ふたりで月36.1万円。仮にこれを65才から20~25年間続けようとすると、ざっと8000万~1億円が必…
2022.06.07 19:00
女性セブン
銀行に預けるだけでなく、つみたてNISAやiDeCoの活用も(イメージ)
預金が増えない時代の貯蓄増額術 45才未満ならつみたてNISA、45才以上ならiDeCo
 いまやメガバンクにおける普通預金の金利は約0.001%、定期預金は約0.002%と超低金利だ。さらに通帳発行や両替、口座の管理サービスが有料化となった今、逆に預金が減っていくような状況だ。いったいどのように…
2022.06.06 19:00
女性セブン
2024年からは“2階建てNISA”が選べるように
「つみたてNISA」制度改正で拠出期間延長 2022年中に始めると21年分非課税に
 年金をもらっているだけでは、「ゆとりある老後生活」は送れそうにない──。そう思うなら、公的年金だけでは足りない分の老後資金を準備するために考えておきたいのが、「じぶん年金」だ。 じぶん年金とは、自分…
2022.05.21 15:00
女性セブン
「NISA」「新NISA」「つみたてNISA」「iDeCo」資産形成に有利な税制優遇のある4つの制度の違いを比較
元国税職員芸人さんきゅう倉田が解説、税制優遇のあるNISAとiDeCoの魅力
 新生活が始まる4月。この機会にムダを見直し、節約や貯蓄に励む決意をする人も少なくないのでは。そこで「まず何から始めたらいいのかわからない」という人に向けて、貧乏体質から抜け出して貯める方法を、元国税…
2022.04.22 16:00
女性セブン
自分に合った老後資金づくりの方法を選ぶことが大切(イメージ。Getty Images)
老後資金をつくる「企業型DC」「iDeCo」「つみたてNISA」優先順位をどうつけるか
 多くのものが値上がりする一方で、年金受給額が減っている。令和4年度の公的年金の受給額は、前年度から0.4%引き下げられた。老後の生活を考えると、やはり、公的年金だけでは安心できないという人も多いのでは…
2022.04.18 15:00
女性セブン
いま注目の投資信託・個別株銘柄
投資ビギナーなら「全世界型分散投資」に注目 「10倍株」は至難の業
 投資を始めるにあたって、せっかくなら大きく儲けたいと考える人は多いだろう。だが、大きなリターンを狙おうとすれば、リスクが大きくなるのも、当然のこと。過去に株価が劇的に跳ね上がった「10倍株」(テンバ…
2022.03.01 19:00
女性セブン
「毎月3000円を投資に回す」と決めることが、先取り貯蓄としての役割も果たすという
初心者こそ挑戦したい「月3000円積立投資」のメリット 自然と節約上手に
【「投資初心者のつみたてNISA活用術」後編。前編を読む】 一般的に「投資」といえば、個別の株を買って株価上昇時に売る「株式投資」をイメージする人が多いかもしれない。だが、ある程度の利益を狙うのであれば…
2022.02.28 19:00
女性セブン
利回り5%で毎月3万3000円を20年間運用した場合の試算
投資初心者に「長期・分散・積立」が向いている理由 つみたてNISAが代表的
【「投資初心者のつみたてNISA活用術」前編】世の中には収入も同じくらいであるはずなのに、余裕を持ってお金を貯められる人と、そうではない人がいる。両者の間には、どんな違いがあるのだろうか。賢く資産をつく…
2022.02.27 19:00
女性セブン
つみたてNISAや一般NISAを始める際は、どんな点に注意すべきか(イメージ)
つみたてNISAや一般NISAを始めるために 金融機関、商品選びのポイント
 予期せぬ新型コロナウイルスの世界的流行など、先行き不透明だからこそ、今から資産運用をしておこうと考える人が増えている。金融庁の発表によると、2020年3月末時点で約219万だったつみたてNISAの口座数が、202…
2022.02.17 19:00
女性セブン
2024年スタートの新NISAの仕組み
2024年に制度変更「つみたてNISA」 始めるなら2022年が有利な理由
 近年、つみたてNISAへの加入者が急増している。つみたてNISAとは、2018年にスタートした、毎月一定額を対象の金融商品(投資信託)に積み立てていく少額投資制度のこと。年間40万円まで、最長20年間非課税で運用…
2022.02.15 19:00
女性セブン
つみたてNISA 20年間の運用益試算
口座数急増の「つみたてNISA」の仕組み 「大損しづらい」理由とは?
 金融庁の発表によると、2020年3月末時点で約219万だったつみたてNISAの口座数が、2021年9月末で、2倍以上の472万口座に急増した。昨今ではあらゆるものの値上げが相次ぎ、家計の負担が増すばかりだからこそ、少し…
2022.02.12 19:00
女性セブン
バフェット氏の投資ポジションから何が読み取れるか(Getty Images)
金融市場を攻略した2人の「天才投資家」が勧める“意外な投資先”
 世界で経済格差が加速する一方で、コロナ禍の株高を背景に富裕層の資産が増加し、世界中で多くの富裕層が生まれているという。金融資産に投資していた者がより富を増しているわけだが、それではどのような投資先…
2022.01.30 07:00
マネーポストWEB
いま「つみたてNISA」を始めれば21年間投資できる
つみたてNISAを始めるなら「変革前」に 今年開始なら最大840万円が非課税に
 老後資金のために、貯蓄したり、節約をしたり、あるいは「iDeCo(個人型確定拠出年金)」などを駆使したりと、様々な対策をしている人も多い。そして「iDeCo」と並んで老後資金づくりに有効なのが「NISA(少額投…
2022.01.18 16:00
女性セブン
2024年から新しいNISAもスタート予定(イメージ)
定年後の資産寿命を延ばすために NISAを早めに始めたほうがよい理由
 岸田文雄・首相が9月の自民党総裁選で掲げたのが「金融所得課税の強化」だ。一時は封印したが、与党税制改正大綱には「課税のあり方について検討する必要がある」と明記された。ファイナンシャルプランナーの深野…
2022.01.06 19:00
週刊ポスト
2024年から始まる「新NISA」の仕組み
新NISA登場、つみたてNISA延長、ジュニアNISA廃止で何が変わる?
 もはや銀行預金の金利は雀の涙にすらならず、老後資金としてはあまりにも心もとない。やはり、資金を積極的に増やすには投資が有効だ。「投資はお金持ちがやることで、元手の少ない庶民には手が届かない……」とい…
2021.12.19 19:00
女性セブン
iDeCoの制度変更をどう活かすか(イメージ)
iDeCoの制度変更で何が変わる? 働く高齢者にも節税メリット
 老後の資産形成に向けて知っておきたいのが、「企業型確定拠出年金(DC)」や「個人型確定拠出年金(iDeCo)」という制度だ。あらかじめ年金額が決まっている従来の国民年金や厚生年金と違い、運用次第で年金額が…
2021.12.12 16:00
女性セブン
専門家が選んだ「いまつみたてNISAで始めやすい5商品」
長期積立「ほったらかし投資」の成功例「660万円が11年で990万円に!」
 老後資産に不安があるけど、資産運用はよくわからないしリスクが怖い……。そんな人でも安心して始められるのが「ほったらかし投資」だ。毎日の株価に一喜一憂することなく、最初に金融商品を選択したら、あとは放…
2021.11.06 07:00
週刊ポスト

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