インタビュー の記事一覧

「せっかく一歩踏み出した人に、嫌な思いはしてほしくない」と繰り返す瀬戸氏
セルフネイルにセルフ脱毛も提供…「『chocoZAP』って結局なんですか?」RIZAPグループ社長に素朴な疑問をぶつけてみた
 運動習慣をつけたい、でも“ガチ”なジムは気後れしてしまう──。そんな悩みを抱える人々にとって、「1日たった5分の『ちょいトレ習慣』」を謳う初心者向けコンビニジム「chocoZAP(チョコザップ)」がハマっている…
2024.03.08 07:00
マネーポストWEB
大谷翔平(左)とディップの冨田英揮・社長の対談動画は打ち合わせなしの20分一本勝負で収録された
大谷翔平をCM起用したバイトル 運営会社社長が語るオファーの理由と「20分一本勝負」対談時の“スーパースターの素顔”
 働き方が多様化し、賃金アップへの期待が高まるなど、労働市場は大きな変化のうねりの中にある。そうした中で、「年齢バイアスのない職場づくり」のビジョンを掲げて注目されているのが求人情報サイト「バイトル…
2024.02.17 07:02
週刊ポスト
ディップの冨田英揮・社長が見据えるビジョンとは
【20代と70代がともに働ける社会へ】「バイトル」運営ディップ冨田英揮社長が提唱する「年齢バイアスのない働き方」
「定年消滅」「人生100年時代」と言われて久しい。多様化する定年後の働き方や、好景気に伴う賃金上昇の行方に注目が集まるなかで、「年齢バイアスのない職場づくり」のビジョンで労働環境の改革に挑むのが、求人情…
2024.02.17 07:01
週刊ポスト
年間4300万円もの配当を得ている森山裕議員(時事通信フォト)
【株の配当だけで年間4300万円】自民党・森山裕選対委員長が明かす「私が“資産20億円の株長者”になった経緯」
 朝日新聞が7月4日付朝刊1面トップで〈株所得 報告3割未満〉と題した記事を報じた。内容は株を保有していると報告した国会議員のうち、所得等報告書に配当金や売却益など「株による所得」を報告したのが3割未満だ…
2023.07.07 07:00
マネーポストWEB
ニトリ・似鳥昭雄会長が指摘する「日本の労働生産性が低い」理由とは(撮影/藤岡雅樹)
ニトリ・似鳥昭雄会長インタビュー 世界一「36期連続の増収増益」への覚悟
 物価高に為替の激しい変動と、日本経済は激動のさなかにある。“経済予測の達人”と呼ばれるニトリホールディングス(HD)代表取締役会長の似鳥昭雄氏(78)は、日本経済の今後をどう見るか。自社の成長への道筋を…
2023.01.25 15:00
週刊ポスト
2003年5月17日、MGローバー設立記者会見(本人提供)
エリザベス女王から招待、2億円を紙袋で持ち歩く… 元『¥マネーの虎』南原竜樹さんの豪快エピソード
 20代で立ち上げた個人商店を年商100億円企業に成長させ、「若き実業家」として人気テレビ番組にも出演。ところが、世界進出を目論んだ矢先に莫大な負債を背負い、果てはホームレスに。そこから奇跡の大復活を遂げ…
2022.11.16 07:00
マネーポストWEB
貧困に対してどう向き合うべきか(写真:イメージマート)
『東京貧困女子。』中村淳彦さんインタビュー 「貧困を消費するな」批判をどう考えるか
 いまや大きな社会問題となっている「貧困」。昨今、それが拡大し、深刻化していることは報道で知っていても、果たしてどこまでそれをリアルに感じているだろうか。 漫画『東京貧困女子。』は若い女性たちが貧困…
2022.11.02 07:00
女性セブン
原田ひ香さんが新作『財布は踊る』で書きたかったこととは?
原田ひ香さんインタビュー『三千円の使いかた』に続く新刊『財布は踊る』で「絶対書こうと思った」お金の話
 著書『三千円の使いかた』(中公文庫)が60万部突破のベストセラーとなっている原田ひ香さんが、再びお金を題材にした新刊『財布は踊る』(新潮社)を上梓した。同書に込めた思いについて、インタビューした。美…
2022.08.13 07:00
女性セブン
和食はまだまだ世界で伸ばせる余地があるという(広州に開業した中国1号店)
海外展開も拡大、スシローCEOが語る「回転寿司界のマクドナルド」への道
 コロナ禍で外食産業が大打撃を受けるなか、国内外で躍進を続けるのが回転寿司チェーンのスシローだ。独走状態を生んだ経営理念から世界進出の展望まで、スシローを中心とした複数の外食事業会社を傘下に持つ、FOO…
2022.01.23 11:00
週刊ポスト
広告宣伝からわかるスシローの経営哲学とは(時事通信フォト)
「寿司ネタファースト」を貫く業界トップのスシロー CMにタレント使わず
 コロナ禍で外食産業が大打撃を受けるなか、国内外で躍進を続けるのが回転寿司チェーンのスシローだ。独走状態を生んだ経営理念から世界進出の展望まで、スシローを中心とした複数の外食事業会社を傘下に持つ、FOO…
2022.01.21 15:00
週刊ポスト
好調スシローの経営哲学とは?
回転寿司トップのスシロー 揺るがぬ「寿司ネタファースト」と「合理性の追求」
 コロナ禍で外食産業が大打撃を受けるなか、国内外で躍進を続けるのが回転寿司チェーンのスシローだ。独走状態を生んだ経営理念から世界進出の展望まで、同社CEOが明かした。(全3回の第1回) * * * 国内市…
2022.01.19 15:00
週刊ポスト
業績好調の不二家 高付加価値ケーキ、若者支持の菓子ヒットに見る新戦略
業績好調の不二家 高付加価値ケーキ、若者支持の菓子ヒットに見る新戦略
 製菓と洋菓子を二本柱とする不二家は1910年創業の老舗。長い歴史ゆえ、不二家の購入層といえばファミリーやシニア層という印象が強かった。だが、コロナ禍で巣ごもり消費が急増した中で、若年層の開拓にも成功し…
2021.11.25 07:00
週刊ポスト
これからの商品開発の活路を語る水野明人・社長(撮影/山崎力夫)
ミズノ社長「少子高齢化でもスポーツ文化の種蒔きで新市場開拓できる」
 コロナ禍はスポーツ業界にとって大逆風になった。東京五輪は無観客開催に漕ぎ着けたものの、この1年半で多くのスポーツイベントが中止を余儀なくされ、外出自粛や密の回避から、一般の人々がスポーツに親しむ機会…
2021.11.14 07:00
週刊ポスト
小川恭範社長は次のビジネスモデルをどう見据えるか(撮影/山崎力夫)
「紙半減」宣言のセイコーエプソン 「環境配慮のプリンター」という命題
 時計製造にルーツをもつセイコーエプソンの事業範囲は多岐にわたるが、とりわけ馴染みがあるのは「EPSON」ブランドのプリンターだろう。昨春、コロナ禍の逆風の中で同社のトップに就任した小川恭範社長(59)は、…
2021.11.09 07:00
週刊ポスト
「貝印」の遠藤浩彰・社長(撮影/山崎力夫)
「紙カミソリ」が話題の貝印 社長が語る開発の狙い、老舗企業の伸びしろ
 使い捨てカミソリで国内シェアNo.1の貝印は、包丁や爪切り、調理用ハサミや医療用メスなども手がける“刃物のデパート”。海外進出も早く、海外の売上比率が約5割のグローバルメーカーでもある。創業113年を数える…
2021.11.01 07:00
週刊ポスト
クラシエホールディングス・岩倉昌弘社長が描く勝ち残り戦略とは(撮影/山崎力夫)
クラシエ社長が明かす、将来のビジョンに「クレイジー」を掲げた理由
 高度経済成長期に「ペンタゴン経営」と称される多角化を推進し、業績を急激に伸ばしたカネボウ。だが、バブル崩壊による業績悪化、そして粉飾決算問題が明るみに出ていく中でカネボウは2007年に解散し、事業は分…
2021.10.25 07:00
週刊ポスト
「シュウマイ」じゃなくて「シウマイ」の理由は?(崎陽軒のシウマイ弁当)
崎陽軒の「シウマイ」はなぜ「シュウマイ」じゃないのか、社長に訊いてみた
 日本一売れている弁当といえば、横浜名物として知られる崎陽軒の「シウマイ弁当」。ところで、総務省の家計調査では「しゅうまい」と表記されるが、なぜ崎陽軒は「シウマイ」なのか。同社の野並直文社長が教えて…
2021.10.16 15:00
マネーポストWEB
崎陽軒「シウマイ弁当」はコロナ禍でどう戦っていくのか(野並直文社長。撮影/山崎力夫)
ナショナルブランド目指さぬ「シウマイ」の崎陽軒 行楽需要激減の中での活路
 創業113年を数える老舗・崎陽軒のシウマイやシウマイ弁当といえば、全国に知られる横浜名物。他社が真似できない味の秘密や、社運を賭けてローカル戦略を取った理由について、3代目社長・野並直文氏(72)に訊い…
2021.10.12 07:00
週刊ポスト
「ライオン」ブランドの目指す先を語る掬川正純社長(撮影/山崎力夫)
ライオン社長 コロナ禍で男性が家事に参加しやすくなる商品を提案
 ハブラシ、ハミガキから洗剤、ハンドソープ、そして除菌用品……生活に密着した商品を世に送り出し続けているライオン。コロナ禍で衛生・健康意識が高まるとともに、在宅時間も増えている。そんな状況下で人々の生…
2021.10.01 07:00
週刊ポスト
セブン銀行の舟竹泰昭社長(撮影/山崎力夫)
セブン銀行社長が語る「コンビニATM」の将来性 健康観察、選挙投票も
 いまや「持ち合わせがないから、お金をおろしに行ってくる」と言えば、行き先は銀行ではなくコンビニという時代だ。すっかり生活インフラとして定着したコンビニATM(現金自動預払機)の中でも、パイオニアのセブ…
2021.09.24 07:00
週刊ポスト

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