定年後 の記事一覧
60才過ぎてからの家計の見直し「やめるべきチェックリスト」
平均寿命が年々伸びている昨今、老後にお金の心配をすることなく安心して暮らすためには、それまでの習慣を見直すことも必要だ。特に60代は、退職、子供の独立、老後の準備など、ライフスタイルが大きく変化する…
2021.03.28 07:00
女性セブン
クレカ複数持ちにメリットなし 整理すべきはステータスカードから
コロナ禍の外出自粛要請で活況を呈したオンライン消費。決済にクレジットカードを使うケースも増えたが、還元ポイントの内容によっては魅力が減じたものもあるようだ。「そもそもクレジットカードを複数枚持つメ…
2021.03.25 15:00
週刊ポスト
子供が独立してからの保険の見直し「払い済み保険」活用で大幅節約
4月からの子供の進学や就職で夫婦2人だけの生活が始まる家庭もあるだろう。特に就職などで子供が独立するなら、今まで「もしもの時に家族を守るため」に加入していた生命保険の保障内容を見直す時期かもしれない…
2021.03.24 15:00
週刊ポスト
50代は人生最後の貯めどき 夫婦で「月26万円」で生活し残りを貯蓄へ
人生100年時代において、まさに折り返し地点となる50才。健康やライフスタイルの面で、重要な節目となることも多い。女性であれば、閉経を迎える平均年齢は50.5才とされており、女性ホルモンの減少による不調も増…
2021.02.20 07:00
女性セブン
定年後夫婦の金銭感覚すり合わせ まずは2人で月の収支を把握しよう
老後生活には2000万円が必要──2019年にはそんな「老後2000万円問題」も話題になったが、定年後の家計を安定させるには、夫婦間でお金に関する理解の共有が必要だ。とくに、金銭感覚のすり合わせを実践すべきとし…
2021.02.19 15:00
女性セブン
定年夫の無駄遣いに妻の嘆き 「金銭感覚のゆがみ」をどう調整するか
夫が定年を迎えて、毎日家に居続けるようになったことで、それまで知らなかった姿を目の当たりにするということも多いだろう。とくに気を付けなければいけないのは金銭感覚だという。定年後の生活に必要なお金は…
2021.02.17 15:00
女性セブン
「60歳から独立」国民年金任意加入で年金受給額が年10万円アップも
今年4月の「70歳就業法」(改正高年齢者雇用安定法)によって、企業は希望する社員が70歳までの働けるように努力することが求められるようになる。いわば“定年消滅時代”の到来だ。そして、同時に今後は年金のルー…
2021.02.16 16:00
週刊ポスト
がんを患った妻が夫に仕込んだ料理 1年で150種類を習得するまでに
亭主元気で、留守がいい──コロナ禍の在宅勤務の普及でこんな“小さな理想”が崩れたと嘆く妻は多い。一日中家にいながら、家事をまったく手伝わない夫に幻滅する妻は少なくないのだ。しかし遅かれ早かれ、夫が定年…
2021.02.16 07:00
女性セブン
「70歳、75歳まで働く」人でも65歳受給開始で年金を増やせる
今年4月に施行される「70歳就業法」(改正高年齢者雇用安定法)などにより“定年消滅時代”がやってくる。70歳、75歳まで仕事をするという人も増えていくことになるが、今後は年金のルールも大きく変わる。だからこ…
2021.02.15 16:00
週刊ポスト
どうして何もできないの? 夫にとって「家事」のハードルが高いワケ
コロナ禍は、今まで見えなかったさまざまな本質をあらわにしている。夫婦関係もしかりで、自粛生活と在宅勤務の定着によって、会社に出かけて行き別々に過ごしていたからこそ覆い隠されていた夫の“本当の姿”に直…
2021.02.15 07:00
女性セブン
夫が「60歳でリタイア」を選択 妻のパートで年金を増やす方法
企業に対して、希望する従業員が70歳まで働けるよう努力義務が課す「70歳就業法」(改正高年齢者雇用安定法)が、今年4月にスタート。いよいよ“定年消滅時代”がやってくるわけだが、同時に年金のルールも大きく変…
2021.02.14 16:00
週刊ポスト
定年夫に家事を分担してもらうコツ 失敗は静観、口出しはしない
自粛生活で夫が家にいる時間が長くなったことで、家事を手伝わない夫にイライラする妻のため息があちこちから聞こえてくる。 しかし、ただ家事をしない夫が悪いのでもなく、妻たちにも原因がある。夫本人に「こ…
2021.02.14 11:00
女性セブン
60歳で転職、「空白期間」ができても年金繰り上げ受給は慎重に
今年4月にスタートする「70歳就業法」(改正高年齢者雇用安定法)などにより“定年消滅時代”がやってくるが、今後は年金のルールも大きく変わる。年金博士こと社会保険労務士の北村庄吾氏が指摘する。「新しいルー…
2021.02.12 16:00
週刊ポスト
定年消滅時代「65歳でリタイア」目指すなら60代前半で年金増やそう
今年4月の「70歳就業法」(改正高年齢者雇用安定法)などにより“定年消滅時代”がやってくる。同時に、今後は年金のルールも大きく変わる。年金博士こと社会保険労務士の北村庄吾氏が指摘する。「新しいルールを踏…
2021.02.11 16:00
週刊ポスト
女性の人生の節目のマネー計画 50才で生命保険、70才で医療保険を見直し
年齢を重ねれば、肉体も精神も変化し、それまでの習慣を続けることが生活を不便にすることもある。女性にとっては、閉経の平均年齢である50才前後や、本格的な“老後”にさしかかる70才が節目となることも多いだろ…
2021.02.11 15:00
女性セブン
定年を迎えた夫に食事の用意や家事をやってもらうための声かけ術
長引く自粛生活。リモートワークで日中も家にいながら、家事も手伝わない夫の態度に妻たちが漏らすため息が、あちこちから聞こえてくる。《あなたは元気で時間もいっぱいある。だからこれからお昼ご飯は自分で用…
2021.02.10 16:00
女性セブン
60代からの働き方 若い人よりも経験や強みを生かせるアルバイトとは
すべての企業に対し、社員が70歳まで働けるよう努力義務を課す「70歳就業法」(改正高年齢者雇用安定法が、今年4月に施行される。“定年消滅時代”の到来で60歳以降の働き方の選択肢も増えるが、そのなかで残りの人…
2021.02.09 16:00
週刊ポスト
60代での起業 「副業で月20万円稼げる」がターニングポイントか
「70歳就業法」が今年4月から施行され、働き方が多様になる“定年消滅時代”がやってくる。雇われのサラリーマン生活から、定年後に「独立・起業」をするという人も多いだろう。そこで、「勝ち組」「負け組」を分ける…
2021.02.08 16:00
週刊ポスト
在宅勤務導入後、離婚相談件数が3割増 夫の“本当の姿”に当惑する妻
ステイホーム生活まっただ中のいま、妻たちのため息が日本中に響き渡っている。都内に住む専業主婦の西村信子さん(54才・仮名)が嘆きながらこう話す。「在宅勤務が定着した夫は常に家にいて、昼食は自動的に出…
2021.02.08 07:00
女性セブン
60代からの転職 求められるのは人事や総務のスペシャリスト
60歳でリタイアするのは過去の話。60代になっても働き続けるのが当たり前の時代となっている。もちろん同じ会社に長く務めるケースもあるが、新たなステージを求めて「転職(再就職)」する場合は、前職でのキャ…
2021.02.06 07:00
週刊ポスト
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