ボランティア の記事一覧

新しくハマった趣味に熱中するあまり、ブレーキが利かなくなる人も…(イメージ)
「物欲が止まらない…」定年後に始めた“新しい趣味”に熱中しすぎると老後資金を失い“家庭崩壊”の悪夢
 定年後は時間に余裕が生まれ、趣味やサークル活動などに時間を割きたいと考える人も多いだろう。しかし、気の向くまま没頭していると、思わぬ痛手を負うことになるかもしれない。ファイナンシャルプランナーの橋…
2023.09.25 16:00
週刊ポスト
年商49億円の敏腕実業家であり「ゴミ拾い仙人」こと、吉川充秀さん
年商49億円経営者が実践する“人生を変えるゴミ拾い” 「始める動機は不純でいいんです」
 8月下旬、朝9時の東京・品川駅。早足で行き交うビジネスマンたちに背を向けて「作業」を行う、10人の老若男女がいた。「今日は暑いので30分程度で終わらせましょう!」「車の近くのゴミを拾うときは、運転手さん…
2023.09.13 07:00
女性セブン
豪雨災害で土砂の撤去を手伝う現場(唐津市)
「ネットで揶揄の対象になることに理不尽さを感じる」 豪雨災害時の土砂撤去作業を手伝って感じたこと
 日本列島で豪雨災害が相次いでいる。7月上旬には、北部九州を豪雨が襲い、福岡県と大分県と佐賀県で死傷者も出るほどの甚大な被害が出た。現在、佐賀県唐津市に拠点を置くネットニュース編集者・中川淳一郎氏は、…
2023.07.22 16:00
マネーポストWEB
「誰かのため」にお金を使うことが幸福度に影響する(イメージ)
お金持ちが寄付をするのは“幸せを購入する”ためか 感謝される経験は幸せが長続きする
 老後のお金への不安に駆られて貯蓄に励むシニア層は少なくない、令和3年「家計の金融行動に関する世論調査」では、世帯主が60代の2人以上世帯の貯蓄額の中央値は810万円で、これは全世代の中でもっとも多い。 た…
2023.05.25 19:00
女性セブン
「若者の献血離れ」に歯止めをかけるために何が必要か?(Getty Images)
10年で3割減「若者の献血離れ」どう食い止める? 「行ったことがない」若者の本音と日本赤十字社の取り組み
 病気や手術などで、輸血を必要とする患者のため不可欠な「献血」。自らの血液を無償で提供するボランティア行為だが、若年層の献血協力者数が年々減っているという。 日本赤十字社によると、10~30代の献血協力…
2023.03.16 16:00
マネーポストWEB
コロナ禍で困っている人を支援する団体例
信頼できる「寄付先」の見極め方 目的、使途、事業報告などのチェックポイント
 今年もあと2か月半。いまから片付けをアレコレ始めている人もいるかもしれない。そんな時、「きれいなままの子供服や、いただきものの大量の調味料、このまま処分するのはもったいない」と思うかも知れない。そこ…
2021.10.24 07:00
女性セブン
「物品を寄付」する際は受け取った相手がどう思うかまで想像すべし(イラスト/藤井昌子)
「物品を寄付」する際の注意点 受け取る側とのギャップでトラブルも
 2020年6月のコロナ給付金寄付プロジェクト調べによると、コロナ給付金の一部を寄付したいと答えた20代は37%だという。さらにネット経由の寄付やポイント寄付なども普及し、より身近になったことで、寄付は活発に…
2021.10.22 07:00
女性セブン
多様化する寄付のカタチ
コロナ禍で高まる「寄付」への関心 背景に「ICTの発達」「種類の多様化」
 コロナ給付金の一部を寄付したいと答えた20代は37%(2020年6月、コロナ給付金寄付プロジェクト調べ)──。なぜいま、若者たちの間で寄付への関心が高まっているのか。 サステナブルな暮らしをガイドするサービス…
2021.10.20 07:00
女性セブン
東京五輪ボランティアやスタッフが競技場内外で大活躍(時事通信フォト)
フェンシング米チームも感謝 世界が絶賛した東京五輪ボランティアの活躍
 アスリートたちの熱い戦いが繰り広げられた東京五輪。その裏には、運営ボランティアの素晴らしい献身があった。アーチェリー男子中国代表の李佳倫選手(28才)に話を聞くと、こう振り返った。「日本のボランティ…
2021.08.31 07:00
女性セブン
定年後のボランティアにおける注意点とは?(写真は東京五輪のボランティア説明会、AFLO)
定年後ボランティアの現実 更正支える60代男性保護司の後悔
「どうせ生涯現役を目指すなら、定年後は社会貢献できるボランティア活動に携わりたい」――そう考える人が増えている。社会との繋がりを持ち、やりがい・生きがいを得ることは健康面や精神衛生上も望ましい。その意…
2020.11.05 16:00
週刊ポスト
多くの人が訪れる観光地にも様々な問題があるようで(イメージ)
高齢のボランティアガイドに地元の若者たちが頭を悩ませるワケ
 2020年の東京五輪で活動するボランティアへの応募が、11月20日時点で目標の8万人を突破したことが判明。「無償で10日以上働くこと」という条件に対して「ブラックだ」との批判もあがったが、どうやらボランティア…
2018.12.03 16:00
マネーポストWEB
地元の交通安全運動ではどんなことが行われているのか
「全国交通安全運動」の効果は? 初参加の男性が見た意外な実態
 2018年秋の全国交通安全運動が9月21日~30日まで実施された。今回は、「子供と高齢者の安全な通行の確保と高齢運転者の交通事故防止」や「夕暮れ時と夜間の歩行中・自転車乗用中の交通事故防止」などが目標として…
2018.10.08 15:00
マネーポストWEB
「ママ・マルシェ」には近隣の高齢者も数多く集まるという
横浜に若いママたちが手作りパンを売る多世代交流マルシェ
 高齢になり買い物の足が不便になったとき、どうするかは大きな問題。ボランティアも含め、各地で様々な取り組みが行なわれている。 神奈川県横浜市南区中村地区では、子育てママ3人がボランティアグループ「おも…
2018.07.10 11:00
女性セブン
「楽々カート」でショッピングリハビリも
高齢者向け買い物支援 無料送迎車やショッピングリハビリも
 親が高齢になったとき、直面するのが「買い物」の問題。買い物の足に不便を感じるようになったとき、どう対応すべきか。各地で様々な取り組みがなされている。 生活協同組合コープこうべ(兵庫県)では、高齢者…
2018.07.09 11:00
女性セブン
選手に会えるチャンスもある?(写真提供:東京オリンピック・パラリンピック競技大会組織委員会)
東京五輪ボランティアQ&A 活動期間、禁止事項など7つの素朴な疑問
 56年ぶりとなる日本での五輪開催。2020年の東京五輪・パラリンピック両大会では、8万人のボランティアを募集する。第1次応募期間は2018年9月中旬~12月上旬を予定。だが、ボランティアについては、わからないこと…
2018.06.29 15:00
女性セブン
大会ボランティアになるにはどうすればよいか?(写真提供:東京オリンピック・パラリンピック競技大会組織委員会)
東京五輪ボランティア、応募から参加までの流れ
 2020年の東京五輪は、実に56年ぶりとなる日本での五輪開催。心ゆくまで楽しむなら、見るだけじゃなく参加してはどうだろうか。東京五輪では組織委員会と各自治体の募集を合わせて10万人を優に超える大会ボランテ…
2018.06.24 07:00
女性セブン
定年後は“現在進行形”の肩書き持てば前向きになれる
定年後は“現在進行形”の肩書き持てば前向きになれる
 誰しも幸せな老後を送りたいと願うものだが、それを実現する鍵となるのが「現在の存在感」だ。存在感を得るには「仕事」が一つの手立てとなる。東洋大学経済学部准教授の久米功一氏の研究によれば、男性は女性よ…
2018.06.11 16:00
週刊ポスト
ボランティアエキストラの魅力とは?(イメージ)
ノーギャラでも大満足? 「エキストラ出演」で楽しめるレア体験
 ドラマや映画において、欠かせないのが「エキストラ」。「通行人」「レストランの客」「店員」など、物語とはほとんど関係なくとも“背景”として必要な、役名もない人々を演じるわけだが、その「エキストラ」とし…
2018.06.02 11:00
マネーポストWEB
子どもたちの安全を守る横断旗
交通安全活動「緑のおじさん」、謝礼を求めても大丈夫か?
 登下校の時間帯に街を歩いていると、児童の安全を確保するために子どもたちを誘導する大人の姿を見かけるが、ああいった交通安全活動に謝礼を求めてはいけないのだろうか? 弁護士の竹下正己氏が回答する。【相…
2017.07.06 15:00
週刊ポスト

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