働き方 の記事一覧

パートタイム・有期雇用労働法により正社員の手当削られる恐れ
現役の正社員、定年後のパートタイマーや再雇用者など、多くの人の「働き方」に影響を及ぼすのが、4月から施行される「パートタイム・有期雇用労働法」(中小企業への適用は2021年4月から)だ。 正社員と非正規…
2020.01.07 15:00
週刊ポスト

2020年上半期の各種制度改正 気を付けること「カレンダー」
1年の計は新春にあり。2020年は年金・医療から、相続や税制、教育、電力再編まで様々な制度改正が予定されている。各分野のルール変更を横断的に把握し、事前に備えることで、家計のプラス・マイナスが大きく違っ…
2020.01.05 07:00
週刊ポスト

ネットニュース編集者・中川淳一郎氏が「40代でセミリタイア」する真意
昨今は「一億総活躍社会」や「生涯現役」といった言葉を耳にする機会も増えているが、働ける間ずっと働き続けることが本当に幸せなのだろうか。ネットニュース編集者の中川淳一郎氏(46)は「なんで年寄りも活躍…
2020.01.04 16:00
マネーポストWEB

社用車で働く営業マンたちが日々感じているメリットと苦労
街中で、時々見かける会社名やロゴがボディに大きく記された車。会社から貸与された乗用車で営業活動を行うセールスマンたちは、“広告塔”としての役割も担っている。社用車で働く営業マンたちに、そのメリットや…
2019.12.25 15:00
マネーポストWEB

定年後の働き方まで考えると会社員が若手に威張るのは絶対NG
会社員が若手社員たちに接するときは、それなりの威厳が必要だという考えもあるが、一方で厳しさだけで接してはいけない、というのも道理だろう。昨今では若手からの評価が、自分の人生や収入にも直結する側面が…
2019.12.21 16:00
マネーポストWEB

年上妻を持つ夫 3つのパターンで見る「年金を増やすポイント」
夫婦で第2の人生のライフプランを考えるとき、重要な要素となるのが夫婦の年齢差だ。例えば「妻が年上」の夫婦であれば、“配偶者手当”にあたる「加給年金」(年額約39万円)がない。妻の年金受給が始まった時、夫…
2019.12.01 16:00
週刊ポスト

年金改正 厚生年金の加入拡大でパート妻に「3つの特典」
来年スタートに向けて急ピッチで進む「60歳以降も働きながら受給額を増やせる」年金制度改正。今回の改正の「在職老齢年金制度改正」と並ぶもうひとつの柱は「厚生年金の加入要件拡大」である。その影響が大きい…
2019.11.29 16:00
週刊ポスト

年下妻を持つ夫 年金受給額は4つのパターンでこんなに変わる
夫婦で第2の人生のライフプランを考えるとき、重要な要素となるのが夫婦の年齢差だ。現在の年金制度は、「夫の厚生年金」が老後の夫婦の生活基盤となることを前提に組み立てられている。「妻が年下」の夫婦であれ…
2019.11.28 07:00
週刊ポスト

年金制度改正、「基礎年金だけ繰り下げ」で二重増額も可能に
2020年にも年金のルールが改正され「働きながら年金を増やす」ことができるようになる。改正の大きなポイントは3つ。【1】「在職定時改定」の導入、【2】厚生年金加入期間を75歳まで延長、【3】年金繰り下げ受給…
2019.11.19 15:00
週刊ポスト

長く働くほど年金が増える新制度、4つの働き方パターンで検証
来年にも年金のルールが改正され「働きながら年金を増やす」ことができるようになる。年金改正の議論は厚労大臣の諮問機関「社会保障審議会」の年金部会で集中的に行なわれており、厚労省が部会に提案した年金制…
2019.11.17 16:00
週刊ポスト

夫がうつ病になったら… 家計を守る「会社手続き」と「公的手続き」
働き盛りの一家の大黒柱が、ある日突然うつに…。近年、40~50代男性のうつ病発症が増えている。うつ病の治療は、早くても3か月、たいてい数年はかかるもの。お金もかかるうえ、夫が働けないので収入減は避けられ…
2019.11.17 15:00
女性セブン

年金制度改正へ 「長く働くほど受給額が増える」仕組みとは
来年にも年金のルールが改正されるため、それを上手く使えば、自身のライフスタイルに合わせて「働きながら年金を増やす」ことができる。どのような改正なのか。 これまでの年金制度は、《長く働くほど年金を損…
2019.11.13 16:00
週刊ポスト

年金と老後の働き方 現役時代にどんな準備をしておくべきか
サラリーマンにとって人生プランの選択に直面するのは、雇用延長期間が終わり、年金受給が開始される「65歳」の前だ。漠然とは考えていても、いざ65歳が近づいてから選択を迷い始める人も少なくないはずだ。 だ…
2019.11.06 16:00
週刊ポスト

親が教師だった子供たちが感じた「他の家庭との違い」
授業の準備や部活動、保護者への対応など、その多忙な実態が報じられることが増えた学校教師という仕事。一方で、その教師たちの家庭はどうなっているのか。教師の家庭で育った子供たちに、自身の経験を聞いてみ…
2019.11.05 15:00
マネーポストWEB

森永卓郎氏も納得 すぐに役立つ「こち亀」作者・秋本治氏の仕事術
【書評】『秋本治の仕事術 『こち亀』作者が40年間休まず週刊連載を続けられた理由』/秋本治・著/集英社/1200円+税【評者】森永卓郎(経済アナリスト) 週刊少年ジャンプに連載されていた『こちら葛飾区亀有…
2019.11.04 17:00
週刊ポスト

老後の働き方と年金のもらい方、8つのパターンを徹底比較
厚労省が10月に示した年金支給制度の改正案では、在職老齢年金の緩和により年金がカットされにくくなることと、75歳選択受給が可能になることが、挙げられた。75歳選択受給案によれば、75歳まで繰り下げれば2倍近…
2019.11.04 07:00
週刊ポスト

老後資金2000万円不足をカバーできる働き方と年金のもらい方
かつてサラリーマンは定年後の人生プランに迷うことはあまりなかった。「60歳で定年を迎え、年金生活に入る」の1択だったからだ。その後、年金支給開始年齢が65歳に引き上げられ、定年から「5年間の年金空白」が…
2019.11.03 07:00
週刊ポスト

「好きを仕事に」という言葉に違和感を覚えるワケ
「好き」を仕事に――は多くの人の憧れである。YouTubeのCMでは、YouTuberを登場させて、好きなことをやって稼いでいる人々を描いた。様々な成功者のインタビューでも「好き」を仕事にしたことが語られる。だが、「そ…
2019.11.02 16:00
マネーポストWEB

在職老齢年金の改正 年金減額を避けるための夫婦の働き方は
「在職老齢年金」制度が劇的に変わる。現在、働きながら「厚生年金」を受給する人は約368万人、そのうち3割にあたる124万人が年金を減額されている。政府は高齢世代の就労意欲を削がないために“多く稼いでも年金は…
2019.10.30 15:00
週刊ポスト

月給57万円の65歳会社役員 年金はいつからもらうべきか
働きながら「厚生年金」を受給する人は約368万人、そのうち3割にあたる124万人が年金を減額されている。これは「在職老齢年金」制度のよるものだが、それが劇的に変わる。政府は高齢世代の就労意欲を削がないため…
2019.10.29 16:00
週刊ポスト
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