働き方 の記事一覧

64歳までで“働き損”なのはどっちの勤務時間か?
定年後の働き方 年金減額でも得するのはフルタイムかパート勤務か
 今年62歳を迎える男性サラリーマンは誕生日が来ると年金の特別支給をもらえる。これは、2000年の法改正で厚生年金の支給開始年齢が60歳から65歳に引き上げられた際、経過措置として設けられた制度で、生まれた年…
2018.03.12 15:00
週刊ポスト
副業をしてみたいという思いはあるけれど…
副業容認の会社が増加中、注意しなければならない点は?
 安倍晋三首相が進める「働き方改革」により、副業を容認する会社は増加しているが、会社員が副業をする場合はどんな点に注意しなくてはいけないのか? 弁護士の竹下正己氏が回答する。【相談】 営業職です。先…
2018.02.24 11:00
週刊ポスト
「○万円の壁」の働き損解消分岐点 厚生年金の加入条件に注意
「○万円の壁」の働き損解消分岐点 厚生年金の加入条件に注意
 今年から「配偶者控除」の制度が大きく変わった。これまで問題となっていたのは、「103万円の壁」だった。妻の年収が103万円以下だと、夫の所得から最大38万円が控除された。夫の年収が600万円の場合、妻の年収が…
2018.02.01 07:00
週刊ポスト
働き損には気を付けたい
妻の収入が少しで構わない 「●万円の壁」はどう考える?
 今年から「配偶者控除」の制度が大きく変わった。これまで問題となっていたのは、「103万円の壁」だった。妻の年収が103万円以下だと、夫の所得から最大38万円が控除された。 例えば、夫の年収が600万円の場合、…
2018.01.29 11:00
週刊ポスト
なかなか浸透しない「プレミアムフライデー」
森永卓郎氏が「プレミアムフライデー」を重要視する真意
 月末金曜日の仕事を午後3時で切り上げる「プレミアムフライデー」が、2017年2月末からスタートしている。安倍政権の働き方改革の目玉であり、経済産業省と財界が一緒になって旗振り役をしたにもかかわらず、実施…
2018.01.26 07:00
マネーポストWEB
森永卓郎氏 「お金目当てに嫌な思いまでして働く必要はない」
森永卓郎氏 「お金目当てに嫌な思いまでして働く必要はない」
 安倍政権が掲げる働き方改革は、日本をどのように変えようとしているのか。経済アナリスト・森永卓郎氏は、「安倍晋三総理がやろうとしているのは、一億総活躍社会という名のもとに国家総動員で働かせる富国強兵…
2018.01.21 11:00
マネーポストWEB
団塊ジュニア以降の世代で、結婚率が下がっているのはなぜ?
未婚率が上昇するには理由がある 結婚と独身、それぞれの利点
 結婚しない男女が増えている。2015年の国勢調査では男性の23.37%(4人に1人)、女性の14.06%(7人に1人)が50歳までに一度も結婚したことがないという。1980年までは男女ともに5%未満だった生涯未婚率が、なぜ…
2018.01.15 11:00
マネーポストWEB
「夫婦の年金」を少しでも増やすための受給方法は?
老後の経済的な不安を解消するもっとも簡単な方法
 日本人の平均寿命はどんどん延びていて、男性は79.59歳、女性は86.36歳(2015年)となっている。さらに50歳まで生きた人のその後の平均余命は男性が31.39歳、女性が37.32歳となり、日本はすでに「超高齢社会」に…
2018.01.09 07:00
マネーポストWEB
女性が生涯稼げる賃金はいくらなのか?
橘玲氏「専業主婦は2億円損をする」の真意
 日本の年金財政が逼迫し、男女問わず「生涯現役」で仕事をしなければならない時代が到来している。勤務形態ひとつを見ても、正社員、契約社員、派遣社員など働き方が多様化するなか、女性が生涯稼げる賃金はいく…
2018.01.03 15:00
マネーポストWEB
落合陽一氏「僕はワーク・ライフ・バランスなんて考えたことない」
落合陽一氏「僕はワーク・ライフ・バランスなんて考えたことない」
『情熱大陸』への出演でも注目を集めた、メディアアーティストにして筑波大学准教授で学長補佐も務める落合陽一氏(30)。AI(人工知能)やVR(バーチャル・リアリティ)、AR(拡張現実)といったテクノロジーを駆…
2018.01.03 13:00
マネーポストWEB
ほとんどの人が活用できていないプレミアムフライデー
毎月の「プレ金」は不要? 「年1日休日増えた方が嬉しい」の声も
 月末の金曜日に早めに仕事を終わらせて、消費を促す「プレミアムフライデー」について、経団連の榊原定征会長は9月11日の記者会見で、見直しの検討に入ったことを明らかにした。「月末の金曜日」ではなく、「月初…
2017.09.29 11:00
マネーポストWEB
60才を過ぎた主婦でも仕事は見つかる(イメージ)
60才以降の就職 資格や経験がなくても探し方次第で仕事はある
 東京しごとセンターによると、55才以降の就職者数は前年度から47人増加。うち4割以上が65才以上と、シニアの就職率は増えている。それはシニア主婦でも同様。では、どう探すか。仕事に就くまでのポイントを以下に…
2017.09.19 15:00
女性セブン
少しでも貯蓄を増やそうと高い目標を設定するのは避けたい
「給料」と「休み」のどちらを重視? 回答は見事に二分
「給料が大事か、休みが大事か」──アナタの人生観を問うようなアンケートをYahoo!が現在、実施中。答えが見事に二分されていて、注目を集めている。 話題となっているのは、『Yahoo!ニュース 意識調査』で行われ…
2017.06.17 08:00
マネーポストWEB
アウトソーシング業界の需要は増加中
営業支援会社で年収1000万円を目指す30代男性の奮闘記
 長時間労働の見直しなどを掲げる「働き方改革」で、ITやコールセンター、人事などの業務を代行するアウトソーシングがその存在感を高めている。IDC Japanによれば、2016年の国内ビジネスプロセスアウトソーシング…
2017.05.16 16:00
マネーポストWEB
「生涯働ける社会」の本当の意味は?
デート時も臓器模型を持ち歩く 医療機器営業マンの激務とやりがい
 政府主導で推し進める「働き方改革」が大きな注目を集めている。労働時間を見直すなどワークライフバランスを重視した働き方の実現に向けて取り組む企業もあるなか、過酷といわれる医療機器メーカーの営業職に従…
2017.05.01 16:00
マネーポストWEB

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