家計

中古車購入、悪徳業者に騙されないためにすべきこと 口コミサイトや店員の“口約束”には要注意

絶対に覚えておきたい「賢い中古車売買」鉄則16か条

絶対に覚えておきたい「賢い中古車売買」鉄則16か条

 たとえば「購入」を検討するケース。賢く中古車を購入するためには、まず適切な販売店選びが重要となる。自動車生活ジャーナリストの加藤久美子氏が語る。

「購入方法としてディーラーや販売店、ネットの検索サイトなどがありますが、車に詳しくないと思う人はディーラーの認定中古車を買うことをお勧めします。

 第三者機関が品質を保証しているうえに検査項目が多く、担当者の説明も丁寧で安心できる。唯一のネックは値段が少々高めなことくらい。買い慣れている人は販売店を回ってもいいでしょう。ただし、検索サイトの口コミはサクラも多いとされているので、高評価の店舗でも鵜呑みにするのは禁物です」

 数々の不祥事が発覚しているビッグモーターでも、「口コミサイトのサクラ疑惑」が取り沙汰されている。

10月から「明朗会計」に

 国民生活センターには「オークションで車を落札後、自宅に運転して帰るまでに2回故障した」との相談事例もあり、納車後に不備が生じるケースもある。

 思わぬ故障トラブルを避けるには「整備記録簿」の確認が必須となる。

「見た目のチェックだけでは、実際の車の状態を判断することはできません。整備記録簿を見て、法定点検とは別に自主的な定期点検の履歴が残っていれば、オーナーがしっかりメンテナンスした車であるという手がかりになります」(萩原氏)

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