キャリア

職場の昼休みは「一人で過ごしたい」が多数派に 同僚と一緒に過ごすのは苦痛なのか、それぞれの本音

「会社のエラい人が『社員と交流を図る』目的で、わざわざ社員食堂でご飯を食べるんですよ。しかもこちらが食べている最中に話しかけてこられて、緊張する。食事時にやめてほしいです」とBさん(写真はイメージ)

「会社のエラい人が『社員と交流を図る』目的で、わざわざ社員食堂でご飯を食べるんですよ。しかもこちらが食べている最中に話しかけてこられて、緊張する。食事時にやめてほしいです」とBさん(写真はイメージ)

社員食堂で人に話しかけられるのが苦手

 メーカー勤務の20代女性・Bさんは、「昼休みぐらい放っておいてほしい」と嘆く。特に社員食堂での食事は「苦痛でしかない」という。

「入社当初は社員食堂が物珍しく、誘われるままに行っていましたが、昼休みまで会社の人たちと顔を突き合わせることにうんざりでした。

 会社のエラい人が『社員と交流を図る』目的で、わざわざ社員食堂でご飯を食べるんですよ。しかもこちらが食べている最中に話しかけてこられて、緊張する。食事時にやめてほしいです。

 一人で社員食堂にいたら、上司に見つかって『友達いないの?』と面倒なことを言われるし、同僚からは『ここいい?』と隣に座られることも。結局、仕事の話ですよ。疲れるだけでした」

 職場の社員食堂の居心地が悪いBさんは、一人で外食することが多くなった。

「そもそも食べるのが遅いので、時間が限られている昼休みに誰かと食べるのが苦手。だからといって、職場のデスクで買ってきたものを食べるのも嫌。パソコンの前だと、仕事モードが抜けなくて、食べた気がしないというか……。

 せっかくの昼休みなんだから、少しでも仕事から離れたい。一人で会社の少し遠くまで足を延ばして外食したり、公園でお弁当を食べるようになりました」(Bさん)

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