快適クルマ生活 乗ってみた、使ってみた

発売前から話題沸騰のトヨタ「ランクル250」「ランクル70」、先行情報から読み解く旗艦モデル「300」との違い

現代の快適さを手に入れたネオレトロな70

 新型となり、車名も変わるランクル250以上に「よりハードな環境に耐える」ヘビーデューティー仕様がランクル70です。タフで悪路走破性においてはシリーズ中のトップにあると言っていいでしょう。70はボディの大きさも手頃であり、アメリカや中東などで、実に多く走り回って活躍しています。そんな70は2015年をもって日本国内での販売を中止していましたが、ランクル250の発表と同時に日本市場への復帰が発表されました。なにより興味深いのは、期間限定と言うことではなく、継続販売モデルという位置づけです。

 これまでのランクル70をベースに機能として必要とされるエンジン&トランスミッションを新しくして、安全装備も最新仕様を装備しました。同時にフェイスリフトも実施されていますから、ネオレトロ風味がキッチリと効いて、これまた魅力的なのです。正直に言えばこうしたアップデートが施されていても、1984年に登場したクルマですから、確実に古さを感じる部分があると思います。それに対しても搭載されるエンジンを2.8Lのディーゼルターボに変更し、トランスミッションも5速マニュアルから6速ATへとなっています。スペック的には改められ、確実に快適性と性能アップは図られているはずです。

 この個性的なデザインのヘビーデューティー4WDを、現代の快適さとともに味わえることは正直嬉しいユーザーも多いと思います。
 
 このようにクルマが魅力的なだけに、早く販売され、購入を望むユーザーの元に早く届いてくれることを祈るのみ。それでもすでに「250も抽選になるだろうな」といった話題もちらほら。半年後、販売がスタートしたら、どんな状況になるのでしょうか? ちょっぴり心配でもあり楽しみでもあります。

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