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《フジテレビ「旧経営陣に50億円損賠償訴訟」の内幕》日枝久・取締役相談役を訴えなかったのは正しい判断だったのか? さらに強まるアクティビストの“監視の目”

経営陣は一新(左から港浩一・前社長、大多亮・元専務、日枝久氏/時事通信フォト)

経営陣は一新(左から港浩一・前社長、大多亮・元専務、日枝久氏/時事通信フォト)

 フジテレビでは元タレントの中居正広氏による同局アナウンサー(当時)への“性暴力”問題が昨年末に発覚後、経営陣や幹部社員の不手際が露呈。3月末に出された一連の問題に対する第三者委員会調査報告書では、同局のコンプライアンス(法令遵守)・ガバナンス(企業統治)の欠如が白日の下に晒された。【全文】

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