晴海の在庫がダブついている理由
特に晴海の在庫がダブついていると指摘する。
「晴海フラッグ(東京五輪選手村跡地)の大量供給と価格高騰で需給バランスが崩れ、在庫が増えました。ただし、不動産は株のように3~4割も一気に下がることはなく、例えば1億5000万円の物件が最大1000万円下がる程度です。ここ1~2年は高騰に歯止めがかかる価格調整タームが続くとは思いますが、暴落することは考えにくい」(ふじふじ太氏)
むしろ湾岸タワマンは「今が買いのチャンス」だという。
「在庫がある現在は物件を選べるチャンスです。しかも物価や家賃、給料が上がってインフレ基調が進むなか、湾岸エリアは臨海地下鉄の新線計画や築地市場跡地の再開発などブーストとなる好材料が目白押し。タワマン価格は長期的に上昇すると考えます」(同前)
関連記事では、不動産コンサルティングマスター・ふじふじ太氏、マンションソムリエ・稲垣慶州氏、マンションブロガー・コンサルタントのはるぶー氏らが、湾岸・都心・神奈川ほか、エリア別「狙い目タワマン」を実名を挙げて紹介している。
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※週刊ポスト2026年6月19日号