投資で成功した“億り人”は次に爆騰する「第2のキオクシア」として、どのような銘柄に注目しているのか(写真:イメージマート)
上場来70倍超まで株価が膨らみ、今年6月に初めて時価総額で国内トップに躍り出たキオクシアホールディングス(HD)などAI・半導体関連銘柄の爆騰で日経平均株価は7万円前後で推移しているが、ここにきて変化の兆しも見え始めている。一時11万円台をつけたキオクシアHDの株価は7月3日には一時6万円台にまで下落し、日経平均も7万円を割り込む日が目立つようになった。
そうしたなか、かねて「AI自体は発展しても、株式市場におけるAIブームはいずれ調整があるかもしれない」と言い続けてきたのが、株式投資で資産10億円超を築いた兼業投資家・株億太郎さんだ。投資で成功した“億り人”は次に爆騰する「第2のキオクシア」として、どのような銘柄に注目しているのか──。
今回は、株億さんがいま注目する「株価2~3倍も狙える割安株」として5銘柄を厳選し、解説する。
目次
株式市場におけるAI・半導体ブームの調整を指摘する株億さんだが、「日経平均は7万円を通過点に10万円を目指す」という見方を崩さない。
「日経平均株価を牽引してきたAI・半導体関連銘柄がどこかで調整したとしても、新NISAの登場などで投資家の裾野は広がり、“一億総投資家”と言えるような状況を迎えつつあります。
仮にAIブームが一段落しても、世界的に割安感が強い日本株市場に資金の流入が続くのは必至の情勢と見ており、これまでキオクシア・ブームやAIブームの影に隠れてきたような“無名に近い割安銘柄”に目先が向くことも期待されます。
業績が絶好調とは言えず、現在の市場では見放されがちな割安な銘柄を私は“無名に近い割安銘柄”と呼んでいますが、そうした幅広い銘柄の上昇によって日経平均は10万円を目指す展開になるのではないかと見ています」(以下、「」内コメントは株億さん)
では、そうした見立てのもと、注目する有望な“無名に近い割安銘柄”は何か。株億さんが厳選した株価2~3倍の“大化け”期待高まる注目の割安5銘柄を公開する。
>プレミアム登録して、株億太郎さんが厳選した「株価2~3倍の“大化け”期待高まる注目5銘柄」の表と解説を読む 【初回登録月は無料】
