住まい・不動産

鉄道の便が最高の「武蔵浦和」 人気タウン・武蔵小杉との共通点

武蔵小杉といろいろ似ている?

 武蔵浦和が人気を集める理由は、コストパフォーマンスの高さゆえでしょう。繰り返しになりますが、池袋、新宿、渋谷まで20~30分程度で乗り換えなしで行けるうえ、ワンルーム・1K・1DKの家賃相場は5.8万円(ライフルホームズ調べ。1月23日時点)と、かなりの割安価格。ファミリータイプでも、家賃が10万円を切る物件はいくらでもあり、財布には大変優しくなっています。

 駅周辺では、スーパー、コンビニ、ドラッグストアが激しい競争を展開しており、ダイソー、ニトリ、オリンピックもあって、日常生活に必要なものは十分まかなえます。飲食店もチェーン系から独立系まで、様々なジャンルが揃っています

 東京近郊では近年、武蔵小杉(神奈川県川崎市)が人気急上昇タウンとして注目されていますが、武蔵浦和は武蔵小杉とかぶる点が非常に多い街です。都内の主要ターミナル駅まで1本で行け、鉄道の便が大変良い点、もともとは工業地帯だったところが開発された点、ここ10年でタワマンが一気に増えた点、新幹線がホームの脇を通過する点、駅名に「武蔵」とつく点……さまざまな類似点が浮かびます。

 オシャレ度では武蔵小杉に軍配が上がるかもしれませんが、物件の相場は武蔵小杉の七掛けです。街並みや店のラインナップは面白みに欠けますが、贅沢を言ってはキリがないもの。武蔵小杉が庶民には手の届かないセレブタウンになりつつある今、武蔵浦和を狙うという選択肢は十分アリではないでしょう。

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