閉じる ×
閉じるボタン
有料会員限定機能の「クリップ」で
お気に入りの記事を保存できます。
クリップした記事は「マイページ」に
一覧で表示されます。
マネーポストWEBプレミアムに
ご登録済みの方はこちら
小学館IDをお持ちでない方はこちら
ビジネス

2020年の日本株の行方を大きく左右する米大統領選シナリオ

トランプ大統領の対抗馬となる民主党候補は誰か?(AA/時事通信フォト)

トランプ大統領の対抗馬となる民主党候補は誰か?(AA/時事通信フォト)

 2万円割れでスタートした2019年の日経平均株価は、年末にかけて2万4000円台へと上昇。12月に入って史上最高値更新が続く米国株に引っ張られる格好で上昇基調が続いた。では、2020年の見通しはどうなるのか。グローバルリンクアドバイザーズ代表の戸松信博氏が解説する。

 * * *
 史上最高値更新が続く米国株を押し上げているのは、トランプ政権による大規模減税などの財政政策をテコにした好景気、そして米企業の自社株買いも大きな要因となっている。加えて、FRB(米連邦準備制度理事会)がそれまでの利上げから一転、利下げに踏み切るという機動的な対応も大きい。

 そのままでいけば、「セル・イン・メイ(5月に株を売れ)」の相場格言通り、株価が下がりやすい5月を前に、2020年4月までは強い値動きが期待できるのではないか。

 問題は、その先だ。11月に予定される米大統領選の行方が大きなカギを握るのは間違いないだろう。

 共和党・トランプ大統領の対抗馬となるはずの民主党候補が乱立しており、目下のところ、トランプ再選が有力視されているが、7月の民主党全国大会で正式指名される候補次第では、まだまだわからない部分がある。

 下馬評では、現在、民主党の最有力候補は、オバマ政権で副大統領を務めたジョー・バイデン氏とされている。そこに、前回も立候補した上院議員のバーニー・サンダース氏をはじめ、上院議員のエリザベス・ウォーレン氏、インディアナ州サウスベンドの市長ピート・ブティジェッジ氏、元ニューヨーク市長のマイケル・ブルームバーグ氏などが続々と名乗りを上げている。

注目TOPIC

よく一緒に読まれています

非AIの循環物色で株価倍増を狙える銘柄とは(写真:イメージマート)
【資産10億円超の株億太郎さん厳選!「株価倍増」狙える4銘柄】非AIへのセクターローテーションで注目 部品メーカーやコメ卸の倉庫・物流企業など“割安・高配当株”が続々
配当株投資の達人はキオクシアをどう見ているのか(写真:イメージマート)
【キオクシアが「配当」導入へ】それでも資産10億円超の配当株投資の達人が「買うことはないと思います」と断言する理由 見通すのはAI・半導体相場からの「セクターローテーション」
AI・半導体関連の日本株「3年後の成長予想」をどう見るか(写真:イメージマート)
【AI・半導体関連の日本株】42社の「3年後の成長予想」から“大化け期待銘柄”をどう探すか 「メモリ株は市況の持続性の評価がカギ」と戸松信博氏分析
10月1日に1株を3株に分ける株式分割を実施したキオクシア
株式分割が話題のキオクシアと太陽誘電で評価が分かれる理由とは? キオクシア元研究開発者の億り人・もふ氏が「AI・半導体株の利益成長予想」をAI需要から読み解く
もふ氏がいま注目する銘柄とは(写真:イメージマート)
《元キオクシア研究開発者の億り人・もふ氏が厳選》AI・半導体関連で上昇期待の4銘柄 超高速メモリの普及が増すなか重視される技術を持つ企業を「3年後の成長予想」ランキングからピックアップ
この先も成長が期待できる「米国の“花形”半導体株・AI株」とは(写真:イメージマート)
《億り人が厳選!》株価上昇&成長期待大の“半導体・AI株の花形”米国株3銘柄 まだまだ伸びる“絶対王者”企業、王者の牙城に挑む半導体大手、事業拡大続く通信系半導体大手をピックアップ【資産2.7億円・おけいどん氏】

当サイトに記載されている内容はあくまでも投資の参考にしていただくためのものであり、実際の投資にあたっては読者ご自身の判断と責任において行って下さいますよう、お願い致します。 当サイトの掲載情報は細心の注意を払っておりますが、記載される全ての情報の正確性を保証するものではありません。万が一、トラブル等の損失が被っても損害等の保証は一切行っておりませんので、予めご了承下さい。