投資
2020年4月21日 20:00
一方、投資情報サービス会社・RAKAN RICERCA社長の若杉篤史さんも、コロナ騒動の収束後の優良株の反発に期待を寄せる。
「ここにきて売り上げが急増しているマツモトキヨシホールディングスのほか、現在は苦戦中の資生堂も長期的には盛り返すでしょう」
前出・植木さんは「身近な銘柄」に目を向ける。
「保育園運営最大手のJPホールディングスや楽天など、へそくりでも買えるような手頃な銘柄も注目です」
ただし、どんな株も、リスクはゼロではない。まずは生活を優先し、余裕資金の一部で始めるのが大前提だ。いまのうちにタネをまいておけば、コロナが去った後に大きな実りとなるかもしれない。
※女性セブン2020年4月30日号
当サイトに記載されている内容はあくまでも投資の参考にしていただくためのものであり、実際の投資にあたっては読者ご自身の判断と責任において行って下さいますよう、お願い致します。 当サイトの掲載情報は細心の注意を払っておりますが、記載される全ての情報の正確性を保証するものではありません。万が一、トラブル等の損失が被っても損害等の保証は一切行っておりませんので、予めご了承下さい。
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