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40代独身男性たちがコロナを機にやめる趣味、続ける趣味

2020年6月16日 16:00

「私は小さい頃からアイドルが大好きで、20代で“カメラ小僧”になり、稼ぎの大半をアイドルに費やしてきました。けれども、地下アイドルのイベントは、キャパが100人程度のライブハウスやイベントスペースなどで行われることが多いので、再開は当分先になるでしょう。もともと多くの子はギャラなどほとんど無く、物販やチェキ(写真撮影)で稼いでいたはずなので、これから大量に辞めていくと思います。コロナの状況次第ですが、地下アイドルのあり方が根本的に変われば、僕も“引退”するかもしれません」(Iさん)

 クライミングが大好きで、週5ペースでクライミングジムに通っていたOさん(40代)も、心が途切れた1人だ。

「クライミングを始めたのは7~8年前です。肉体労働系のバイトをしていたため、適性があったようで、初めてやった時から人より上手に登れたので、どんどんのめりこみました。徐々に身体が引き締まって、腕にはしっかり筋肉がつき、指はムチャクチャ太くなりました。

 しかしコロナでジムが閉鎖している間も同じように食べていたら、7kg近く太ってしまいました。クライミングは、体重が増えると登れなくなってしまうんです。『振り出しに戻る』じゃないですけど、もう1回体重を絞る作業をするのかと思うと、やる気が出ないのが本音です」(Oさん)

 そして、最も決定的な変化があったのが、ゲームセンター通いが日課だったNさん(40代)だ。Nさんは超有名企業の管理職という立場にありながら、「1日に1度はゲームセンターに行かないと落ち着かない」というほどのゲーム好き。小学校低学年の頃からゲーセン通いを続けてきた筋金入りのゲーマーだが、今回のコロナ禍でついに引退を決意したという。

「これまでゲーセンの無い人生なんて考えられませんでしたが、ゲーセンが営業を止め、強制的にゲーセンから離されたことで虚しさに襲われ、一気に熱が冷めました。帰宅時にゲーセンに立ち寄るのが良い気分転換になっていると思っていましたが、禁断症状も出ませんでしたし、4月1日から都内のゲームセンターはタバコも吸えなくなりましたし、もう行かなくてもいいな、と」(Nさん)

 最近はゲーセンがどんどん潰れているため、引っ越す時の条件が「近くにゲーセンがあること」だっというNさん。ゲーセンという縛りがなくなったため、コロナが収束したら、初めて「ゲーセンが無い街」に引っ越そうと思っているそうだ。

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