マネーポストWEB「マネーポスト」公式サイト

家計

ネット通販の販売手数料、商品より高くても法的に問題ないのか

2020年9月23日 15:00 週刊ポスト

 ご質問では手数料の額を各店舗に任せているとありますが、手数料がネットマーケット利用に必要な経費で、その額を各店舗ではなく、マーケットの運営業者が決めている場合、購入できる出品商品の価値との兼ね合いで、手数料が高いと思えば、そのマーケットを利用せず、合理的な金額であれば、ネットで買う賢い消費者であることが大切です。もし、手数料を統一するとネット上のマーケット間の競争原理が働きません。もっとも、それはネットの利用において公正な競争であることが前提です。

 有力な少数業者が手数料額を事実上支配しているような場合は、独占の懸念もあり、政府が業界を指導するなど、ある程度の介入が望ましいケースもあると思います。

【弁護士プロフィール】竹下正己(たけした・まさみ):1946年、大阪生まれ。東京大学法学部卒業。1971年、弁護士登録。

※週刊ポスト2020年9月18・25日号

不動産売却の完全マニュアル
不動産売却の完全マニュアル
不動産売却の初心者でも安心!プロが選ぶおすすめの不動産査定サイト
不動産売却の初心者でも安心!プロが選ぶおすすめの不動産査定サイト
不動産を売却するときに必要な6つの手順
不動産を売却するときに必要な6つの手順

当サイトに記載されている内容はあくまでも投資の参考にしていただくためのものであり、実際の投資にあたっては読者ご自身の判断と責任において行って下さいますよう、お願い致します。 当サイトの掲載情報は細心の注意を払っておりますが、記載される全ての情報の正確性を保証するものではありません。万が一、トラブル等の損失が被っても損害等の保証は一切行っておりませんので、予めご了承下さい。

SNSでマネーポストWEBをフォロー

  • facebook:フォローする
  • twitter:フォローする

【お知らせ】

2021年4月1日以降の価格表示に関して

当サイトに記載されている内容はあくまでも投資の参考にしていただくためのものであり、実際の投資にあたっては読者ご自身の判断と責任において行って下さいますよう、お願い致します。 当サイトの掲載情報は細心の注意を払っておりますが、記載される全ての情報の正確性を保証するものではありません。万が一、トラブル等の損失が被っても損害等の保証は一切行っておりませんので、予めご了承下さい。