マネーポストWEB「マネーポスト」公式サイト

暮らしのマネー

週休3日・4日制導入方針のみずほFG「リストラではありません」

2020年10月20日 7:00

週休3日・4日制の導入で働き方はどう変わるか(イメージ)
週休3日・4日制の導入で働き方はどう変わるか(イメージ)

 24時間戦えますか──。そんなキャッチフレーズが誇りでもあった時代のサラリーマンにとって、驚きの“改革”だ。みずほフィナンシャルグループは、みずほ銀行などグループ6社の社員約4万5000人を対象に、今年12月から「週休3日・4日制」を導入する方針を明らかにした。

 対象は希望する社員のみ。週休3日制の場合、基本給は現在の8割程度、週休4日の場合は6割程度になるという。1日8時間勤務とすれば、“週に24時間戦えますか”のサラリーマンとなる。

 このニュースが伝えられると、ネット上では〈働き方の選択肢が増えるのはいいこと〉〈介護や子育てに活用できる〉といった肯定的な意見から、〈給料減るなら意味ない〉〈リストラの一種では?〉といった意見まで賛否の声が溢れた。

 近年、ユニクロや佐川急便など「週休3日制」を導入する企業が増えている。しかし、3大メガバンクの一角が「週休4日制」で週の半分以上を休みにするとなると、随分思い切った印象だ。

 みずほFGに尋ねると、こう答えた。

「リストラや人件費削減などという話ではなく、あくまで社員のキャリアデザイン支援に力を入れ、働き方の拡充をし、優秀な人材を確保したいということです。組合とはこれから協議しますが、現時点では希望者は全員認める方針です」(広報室)

 みずほFGでは2019年10月から副業を解禁しており、週休3~4日を選んだ社員も副業ができる。

「副業として認めているのは、自身で起業したビジネスやコンサルタント、講師など個人事業主として活動するもので、専門性の向上やセカンドキャリアに向けてのブラッシュアップに活用できるものです。ただし、他社と雇用契約を結ぶことは認めていません。増えた休日に大学院に通ったり、育児、介護に休日を使ったりすることも想定しています」(同前)

不動産売却の完全マニュアル

【2020年版】不動産一括査定23サイトを徹底比較!
【2020年版】不動産一括査定23サイトを徹底比較!
【無料】すまいValueで大手6社に不動産一括売却査定
【無料】すまいValueで大手6社に不動産一括売却査定

FXや株、年金などに関する記事

年金いくらもらえる? 年金の種類や制度、受給額を徹底解説
最新のFX自動売買を9選! 初心者はツールをどう選ぶ?

当サイトに記載されている内容はあくまでも投資の参考にしていただくためのものであり、実際の投資にあたっては読者ご自身の判断と責任において行って下さいますよう、お願い致します。 当サイトの掲載情報は細心の注意を払っておりますが、記載される全ての情報の正確性を保証するものではありません。万が一、トラブル等の損失が被っても損害等の保証は一切行っておりませんので、予めご了承下さい。

SNSでマネーポストWEBをフォロー

  • facebook:フォローする
  • twitter:フォローする

当サイトに記載されている内容はあくまでも投資の参考にしていただくためのものであり、実際の投資にあたっては読者ご自身の判断と責任において行って下さいますよう、お願い致します。 当サイトの掲載情報は細心の注意を払っておりますが、記載される全ての情報の正確性を保証するものではありません。万が一、トラブル等の損失が被っても損害等の保証は一切行っておりませんので、予めご了承下さい。