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家計

毎月11万円節約の43才主婦 貯金額をグラフ化する家計簿活用術

2020年12月10日 15:00 女性セブン

『家計ノート』では毎月の貯金額を折れ線グラフで記録する
『家計ノート』では毎月の貯金額を折れ線グラフで記録する

貯める秘訣【2】感情が家計管理には大切

細野:ハガキでは「闘争心に火がつく」という興味深い言葉もありましたね。

Nさん:はい、『家計ノート』には毎月の貯金額を見える化できる折れ線グラフも付いていますよね。私の場合は、これを月末にチェックするのが密やかな楽しみで(笑い)。今年の場合はコロナの影響もあって5月まではマイナスの月も目立ち厳しかった。でも、毎月の貯金額を見える化できる折れ線グラフを見ているから、この状況がすごく悔しくて「締めなきゃ!」と私の闘争心に火がつくんです。このように視覚化できているから感情が出てきますし、それが節約の効果を生んでいると思っています。

細野:なるほど、月々の貯金額グラフで見える化できるとそこまで感情が動いていくのですね。

Nさん:これが見えるとスゴく意識が変わっていきます。月末に貯金額グラフに結果を書いて、目標の値より上にいくとイヒヒと一人でニヤニヤしています(笑い)。もちろんカードを使いすぎた月にガックリとかもありますよ。つけていて楽しいから、より貯まっている感がありますね。

細野:家計簿っていうと、世の中では未だに「苦行」とか「面倒」といったイメージが大半のようですが、『家計ノート』の読者のハガキを見ると、そのようなネガティブな言葉は全くと言っていいほどなくて、本来は一番、家計簿とは程遠いはずの「楽しい!」という言葉をみなさんが書いてくるんですよね。

Nさん:それ私も分かります。『家計ノート』の場合は、これまで見えなかったお金の流れとかがすべて見えるようになるんです。だから充実しますし、日記も毎日のメモ欄のところに書けたりと、本当に楽しいんですよ。ただ、忙しい日もあるので、書けない日もあるじゃないですか。でも、モヤモヤしてしまうんです(笑い)。だからできるだけ恒例行事として書き続けたいですし、月末に『家計ノート』をめくるのは、ちょっとドキドキ。黒字なのか赤字なのか、一体いくらなのか。結果を見ないと落ち着けない。

細野:毎日の成果がちゃんと見えると生活が充実しますし、家計管理も楽しいですよね。

【プロフィール】
細野真宏(ほその・まさひろ)/日常よく目にする経済のニュースをわかりやすく解説した“細野経済シリーズ”が、経済本で日本初のミリオンセラーとなり、ビジネス書のベストセラーランキングで「123週ベスト10入り」を記録した。首相管轄の「社会保障国民会議」などの委員も務め、金融・経済教育の重要性を世に問い続けている。11年連続完売を記録中の『細野真宏のつけるだけで「節約力」がアップする家計ノート2021』も発売中。

※女性セブン2020年12月17日号

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