マネーポストWEB「マネーポスト」公式サイト

住まい・不動産

100年以上住んでいる借地で突然の立ち退き要求 従う必要はあるのか?

2021年11月12日 16:00 女性セブン

 土地の返還を求める地主は、契約期間の満了前から借地人に対し、更新拒絶の通知をするなどの準備をします。地代の減額の要請を受けて立ち退きを言い出した地主は、契約期間とはお構いなしに要求している可能性もあります。

 そこで、まず地主に立ち退きを要求する根拠を尋ねてください。契約書があれば確認できます。契約書がない場合には、建物の登記などから建築時期が推測できても、借地がいつから始まったか正確な時期はわからないので、その結果、契約の終了時期が特定できず、地主にとっては困ったことになるでしょう。

 契約書などで最初の契約期間がわかった場合でも、旧借地法の適用がありますので、素人判断せず、弁護士会の法律相談を受けることをおすすめします。

【プロフィール】
竹下正己(たけした・まさみ)/1946年大阪生まれ。東京大学法学部卒業。1971年弁護士登録。

※女性セブン2021年11月11日・18日号

「不動産」関連記事

【無料】不動産を高く売却するなら、ソニーグループのSRE不動産
【無料】不動産を高く売却するなら、ソニーグループのSRE不動産
買った時よりも高く売れた事例も!?まずは今の売却価格をチェック!
買った時よりも高く売れた事例も!?まずは今の売却価格をチェック!
不動産売却の完全マニュアル
不動産売却の完全マニュアル
【2021年版】不動産一括査定25サイトを徹底比較!
【2021年版】不動産一括査定25サイトを徹底比較!
【無料】すまいValueで大手6社に不動産一括売却査定
【無料】すまいValueで大手6社に不動産一括売却査定

注目記事

2か月で15万円の利益を狙えた?FX自動売買のドル円取引例
人気の最新FX自動売買を8選!稼ぐ投資家の秘訣も紹介

当サイトに記載されている内容はあくまでも投資の参考にしていただくためのものであり、実際の投資にあたっては読者ご自身の判断と責任において行って下さいますよう、お願い致します。 当サイトの掲載情報は細心の注意を払っておりますが、記載される全ての情報の正確性を保証するものではありません。万が一、トラブル等の損失が被っても損害等の保証は一切行っておりませんので、予めご了承下さい。

SNSでマネーポストWEBをフォロー

  • facebook:フォローする
  • twitter:フォローする

【お知らせ】

2021年4月1日以降の価格表示に関して

当サイトに記載されている内容はあくまでも投資の参考にしていただくためのものであり、実際の投資にあたっては読者ご自身の判断と責任において行って下さいますよう、お願い致します。 当サイトの掲載情報は細心の注意を払っておりますが、記載される全ての情報の正確性を保証するものではありません。万が一、トラブル等の損失が被っても損害等の保証は一切行っておりませんので、予めご了承下さい。