マネーポストWEB「マネーポスト」公式サイト

家計

やってはいけない「ダメな節約」 ケチって余計なお金がかかる例とは

2022年2月4日 16:00 女性セブン

節約しようとして余計にお金を使ってしまっては本末転倒(イメージ)
節約しようとして余計にお金を使ってしまっては本末転倒(イメージ)

 お金の心配が尽きないこのご時世、日々節約に励むのが当たり前という人も少なくないだろう。しかし、節約中だからといって「ぜいたくは敵」というわけではない。大切なのは金額だけでなく、時間と労力、満足度まで考えた「費用対効果」だという。それを踏まえて、やってはいけない「ダメな節約」を検証する。

 コロナ禍で外食の機会は減ったが、大切な人との食事やプレゼント、大好きな趣味などへの出費は、ムダ遣いとはいわない。明治大学サービス創新研究所研究員で『攻めの節約』(WAVE出版)著者の生方正さんが話す。

「大切な人や本当に好きなものにかけるお金は、金額以上の学びや体験が得られれば“投資”になります。ただ断りづらいだけのつきあいなら“浪費”と考えます」

 クーポン券や買い物で貯まるポイントは、節約生活の強い味方。だが、もらったクーポンを使ったり、ポイントを貯めるためだけに、余計な買い物をしていないだろうか。消費生活アドバイザーの丸山晴美さんが指摘する。

「“1人1杯コーヒーが無料”というクーポンを使うためだけに、1回の食事で数千円使っているようでは、お店の思うつぼ。ポイント還元率が1%のカードなら、1000円分のポイントを貯めるまでには10万円も使っていることになります。もらえるからといって必ずしも得ではないことを忘れずに」

 一方、商品券やビール券などの金券は、手に入ったら取っておかずにすぐに使う。

「たんすの肥やしにしているうちに使えなくなるかもしれないし、金券ショップで売ろうとしても値引きされて価値が下がる。金額は同じでも、商品券は現金より使い勝手が悪い。いつでも使えるように財布やバッグに入れておいて、さっさと使ってしまいましょう」(生方さん・以下同)

不動産売却の完全マニュアル
不動産売却の完全マニュアル
【2021年版】不動産一括査定25サイトを徹底比較!
【2021年版】不動産一括査定25サイトを徹底比較!
【無料】すまいValueで大手6社に不動産一括売却査定
【無料】すまいValueで大手6社に不動産一括売却査定

注目記事

【実取引データ】ほったらかしFX自動売買 3か月で1000pips超の利益

当サイトに記載されている内容はあくまでも投資の参考にしていただくためのものであり、実際の投資にあたっては読者ご自身の判断と責任において行って下さいますよう、お願い致します。 当サイトの掲載情報は細心の注意を払っておりますが、記載される全ての情報の正確性を保証するものではありません。万が一、トラブル等の損失が被っても損害等の保証は一切行っておりませんので、予めご了承下さい。

SNSでマネーポストWEBをフォロー

  • facebook:フォローする
  • twitter:フォローする

【お知らせ】

2021年4月1日以降の価格表示に関して

当サイトに記載されている内容はあくまでも投資の参考にしていただくためのものであり、実際の投資にあたっては読者ご自身の判断と責任において行って下さいますよう、お願い致します。 当サイトの掲載情報は細心の注意を払っておりますが、記載される全ての情報の正確性を保証するものではありません。万が一、トラブル等の損失が被っても損害等の保証は一切行っておりませんので、予めご了承下さい。