吉田みく「誰にだって言い分があります」

コロナ禍で変化する恋愛事情 彼氏に「バレンタイン無しで」と言われた30代女性の戸惑い

「この性格の原因の一つに、相手が“一回り以上離れた彼氏”であることも関係していると思いました。SNSを見ても、年の差カップルは裕福な日常を送っていますし、私もそうなれると思っていたのが本音。最初のうちは彼も頑張ってくれていましたが、コロナがきっかけで金銭的に厳しくなり、徐々に渋り始めました。理由は分かっていても、不安な気持ちになりますよ……」

 この先のことを考えると眠れなくなることもあるというアイさん。しかし、別れを切り出すつもりはないという。

「私も33歳、新しい恋をするとなると色々とハードルが高くて……。それに、彼のことが嫌いかと言われるとそうじゃないし、できれば結婚したいと思っています。でも彼が乗り気じゃないというか、金銭的な部分で引け目を感じているようです。まずは私が意識改革をし、彼を安心させてあげられるよう努力してみたいと思います」

 アイさんが考えているのは、今度のバレンタインデーに手作りチョコを渡すこと、ホワイトデーには高価なプレゼントをねだらないことを男性に約束することだった。現在、回答待ちだという。「彼の収入が安定するまではエコなイベントを楽しみたいです」と語っていた。

 未だ予断が許されない状況にある新型コロナウイルス感染症。家族旅行や帰省、飲み会などを控えるのと同様に、交際カップルのイベントの過ごし方にも影響が出ているようだ。コロナ禍のバレンタイン、カップルたちの恋の行方が気になるところである。

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