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藤川里絵「さあ、投資を始めよう!」

プロに運用を任せて分散投資を実現!「投資信託」を始める流れと注意点を解説

2022年8月1日 19:00 マネーポストWEB

投資信託を買う際の注意点

【1】元本保証ではない
 投資信託は、プロに運用をお任せしますし、幅広く分散投資をしてくれる商品ですので、個別株投資や、不動産投資に比べるとリスクは小さく抑えられます。とはいえ、元本が保証されているわけではありません。とくに“なんとかショック”といったような、市場が大荒れするときには、ほとんどすべての金融商品が値下がりしますので、元本割れしてしまう可能性もあります。

 また、海外資産に投資をする投資信託であれば、為替変動の影響も受けますので、買ったときより円高に触れてしまうと、マイナスに作用することも念頭に入れておきましょう。

【2】手数料がかかる
 プロに運用をお任せしますので、当然、タダでというわけにはいきません。手数料がかかります。購入する際の販売手数料、投資信託を保有している間にかかる運用手数料の信託報酬、さらには売却時には信託財産留保額というものもかかります。これら手数料は、販売会社や投資信託によって異なりますが、手数料の高さと、運用成績は比例しませんので注意が必要です。

投資信託を買うまでの流れ

【1】販売会社を選ぼう
 投資信託は、証券会社のほか、銀行やゆうちょ銀行、JAバンクなどの金融機関で買うことができます。投資信託は、国内で5000本以上ありますが、各金融機関ですべての商品を扱っているわけではありません。金融機関によって販売商品が異なりますし、さらに、同じ投資信託でも、売買手数料が異なるケースもあります。手順としては、まず先にお目当ての投資信託を選んでから、その投資信託をいちばん安く購入できる金融機関を選ぶのがよいでしょう。

【2】口座を開設しよう
 販売会社を選んだら、口座開設を行います。すでに利用している銀行で、投資信託を買うとしても、別に取引口座の開設が必要。マイナンバーカード、運転免許証など、現住所と顔写真が確認できる身分証明書が必要なので、事前に用意しておきましょう。口座開設は無料です。

【3】資金を移動しよう
 口座開設ができたら、金融機関に入金します。銀行に入金するのと同様の手順です。投資信託の積立では、自動的に銀行口座から引き落としで買い付けしたり、クレジットカードでの支払いが可能な金融機関もあります。

【4】投資信託を注文しよう
 投資信託の種類によっては買える期間が限定されているものもあります。投資信託には、目録見書という説明書のようなものがありますので、そちらを閲覧した上で、窓口、もしくは電話やネットで注文します。

【5】投資信託の売却
 基本的にはいつでも売却できます。一部だけの売却もオッケー。商品によっては、最初から償還日が決まっているものもあります。これは、定期預金の満期日のようなもので、その日で運用が終了し、投資していたお金は償還金として手元に戻ってきます。

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