地政学リスクが高まった時に坂本慎太郎さんが注目する銘柄とは(イラスト:イメージマート)
緊迫化する中東情勢不安の終わりがなかなか見えないなか、「株価にとっても“長期的な悪材料”になる」と警鐘を鳴らすのが、資産1.5億円超の「Bコミ」こと坂本慎太郎さん(こころトレード研究所所長)だ。
「もはや早期決着は望むべくもなく、日経平均株価も2月26日に一時つけた5万9332円(終値では2月27日の5万8850円)がピークとなる可能性もあります。基本的には5万3000~6000円のボックスで推移する可能性が高く、もっと言えばレンジが下に広がり、5万円割れの可能性まで考えられます」(以下、「」内コメントは坂本さん)
そう考えていくと、銘柄を選ぶ際にもより慎重な対応が必要になるだろう。
「セクターやテーマとしては、短期的には原油高が追い風になる『原油』関連、あるいは『防衛』関連が注目されるでしょうが、さすがに株価が高くなってきているので、少しでも下がったところを狙って長期投資できるなら買ってもいいと思います。
それから、原油高に関係ない、たとえば外的要因の影響が少ない『内需』関連でややディフェンシブに構えたほうが無難だと思います」
具体的には、どのような銘柄に注目すればいいのか。坂本さんがピックアップする。
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