新着記事一覧
年金世代は「確定申告してもたかが知れている」の誤解 配偶者特別控除の適用で「5年で28万…
今年も2月16日から「確定申告」が始まった(3月15日まで)。自営業者・フリーランスの人のためのものと思いがちだが、会社勤めの人や年金生活者も、源泉徴収で天引きされすぎている場合は所得税を取り戻すチャン…
2023.02.17 15:00
マネーポストWEB
“迷走”続ける習近平・国家主席に残された「2つの選択肢」 実現できなければ退陣しかない
昨年10月の中国共産党大会で異例の3選を果たした中国の習近平・国家主席。しかし、「ゼロコロナ政策」では国民からの不満を買い、中国経済の成長も失速させてしまった。現状を立て直すため習氏に残された選択肢と…
2023.02.17 07:00
週刊ポスト
日銀・植田和男新総裁に託された“難しい舵取り” 長期金利問題の対応次第で株安・円安の“いつ…
日本銀行・黒田東彦総裁(78)の後を受けて、元日銀審議委員で共立女子大学教授の植田和男氏(71)が新総裁に起用される。4月にもスタートする日銀の新体制で、日本経済はどう変わっていくのか。 それを読み解く…
2023.02.17 07:00
マネーポストWEB
「独身だから自由にお金使えるでしょ?」一部既婚者の“決めつけ発言”に苛立つ独身者たちの本…
「独身貴族」という言葉があるが、“時間もお金も自由”である(はずの)独身者の生活を、「羨ましい」と感じる既婚者もいる。一方、独身者の側からしてみれば、その決めつけられたイメージから発せられた言葉に、イ…
2023.02.16 19:00
マネーポストWEB
根深い「取るだけ育休」問題 「俺じゃ役立たずだし…」とゴロゴロする夫にワンオペ育児妻の苛…
岸田政権の掲げる「異次元の少子化対策」が注目されるなか、「仕事と育児の両立」は女性のみならず、男性にとっても重要なテーマとなりつつある。政府は男女とも「育児休業」がより柔軟に取得できるよう法改正を…
2023.02.16 16:00
マネーポストWEB
おひとりさまの相続問題 「控除」は激減、子供が「減税特例」使えないリスクも
「夫婦+子供」──それが家族の基本単位だと長く考えられてきた。しかし、その常識は大きく変わった。65歳以上の単身世帯が急増中だ。人生後半戦の重要課題である「相続」についても、“おひとりさま”になったらどう…
2023.02.16 15:00
週刊ポスト
「単なる民間登用ではない」日銀新総裁・植田和男氏“サプライズ起用”の舞台裏
“サプライズ人事”の舞台裏はどうなっていたのか──。日本銀行の黒田東彦総裁(78)の後任に、元日銀審議委員で共立女子大学教授の植田和男氏(71)が起用されることになった。2月14日に人事案が国会に提示され、4月…
2023.02.16 15:00
マネーポストWEB
岸田政権が推進するリスキリングに“リストラの罠”「中高年を諦めの境地に至らせる再教育」と…
岸田文雄・首相は、通常国会冒頭の施政方針演説で「リスキリング(学び直し)による能力向上支援、日本型の職務給の確立、成長分野への円滑な労働移動を進めるという三位一体の労働市場改革を、働く人の立場に立…
2023.02.16 07:00
週刊ポスト
「不倫で離婚」の慰謝料の金額は収入と関係なし “疑惑”の段階で詰め寄るのは逆効果
昨年12月1日、元AKB48の篠田麻里子(36才)の夫が、篠田と不倫相手とされる男性を提訴し、話題をさらった。DV疑惑のあった夫に不倫の証拠を突きつけられ、現在民事訴訟中と報じられている熊田曜子(40才)、2020…
2023.02.15 19:00
女性セブン
家賃も立地も不満はないけれど… 長く住み続けた物件から引っ越しを検討する材料
広い間取りなのに相場より家賃が安い、急行停車駅から近くて築浅、家賃も安い──そんな掘り出し物の物件に運良く出会えたら、長い間住みたくなるもの。しかし、同じ賃貸物件に長年住んでいると、それなりの不満も…
2023.02.15 16:00
マネーポストWEB
永守重信氏、柳井正氏、孫正義氏ら「カリスマ経営者」が後継者候補に満足できない理由
トヨタ自動車とソニーグループ――日本を代表する企業のトップが4月1日に交代する。トヨタは13年間にわたり社長を務めた創業家出身の豊田章男氏(66)が代表権を持つ会長に就任し、技術畑出身の佐藤恒治氏(53)が…
2023.02.15 16:00
週刊ポスト
認知症母が隣人に贈与、孫への贈与1000万円を嫁が使い込み… 「こんなはずじゃなかった」生…
相続と生前贈与のルールが、2024年に改正される。もっとも大きな変更は「生前贈与の持ち戻し期間の延長」だ。生前贈与は、年間110万円までなら贈与税がかからないが、現行のルールでは、亡くなる3年前までの贈与…
2023.02.15 15:00
女性セブン
朝倉未来の「Twitter決別宣言」を好意的に受け止める“SNS疲れ”した若者たち
インフルエンサーの決断を、若い世代はどう受け止めているのか──。総合格闘家でトップYouTuberとしても人気を集める朝倉未来(30)が、Twitterアカウントを削除した。YouTubeのほか各種SNSを駆使して幅広いファン…
2023.02.15 15:00
マネーポストWEB
中国でも注目集める「ChatGPT」 IT企業は類似AI開発に躍起、金融機関はレポート作成に活…
中国メディアは先週から、「ChatGPT」に関する情報を大量に流し始めた。Chat GPT(Generative Pretrained Transformer)とは、イーロン・マスク氏などの企業家、投資家などが出資し設立した非営利団体(OpenAI社…
2023.02.15 07:00
マネーポストWEB
「どうしても無理なら…」住宅ローン、NHK受信料、公共料金の支払いを猶予してもらう方法
生活が厳しくても、各種税金、年金保険料、公共料金などの支払いや、ローンの返済については「待った」がきかないと考える人も多いだろう。だが、どうしても払えない時、一定の条件を満たせば支払い猶予や減免措…
2023.02.14 19:00
週刊ポスト
高齢の両親から実家を購入「両親が元気なうちに安く買えば贈与税も相続税もかからない」の大誤…
相続税を節約するために、生前贈与を検討する人も多いかもしれない。年間110万円までなら基本的に贈与税はかからないが、それ以上だと贈与税がかかる。そして、相続税と贈与税を避けるための行為が裏目に出ること…
2023.02.14 16:00
女性セブン
中学受験“塾講師たちの戦い” 予想外のハプニング続々で「2月は確実に体重が減ります」
今年も中学受験シーズンが終了した。受験に挑むには、受験生本人はもちろん、家族のサポートも欠かせないが、忘れてはならない存在が塾講師たち。彼ら/彼女たちにとって、毎年1月から2月にかけては毎日が修羅場…
2023.02.14 16:00
マネーポストWEB
専門家が選んだ「取得しやすくて稼げる」女性の資格トップ5 FP、宅建士、日商簿記が上位に
取得が容易でかつ稼ぎにつながる、「コスパがいい女性の資格」は何か──。お金と資格の専門家に取材し、「取得カンタン度」と「稼げる度」をもとにランキングを作成した。そこでトップ5に入った資格を紹介しよう。…
2023.02.14 15:00
女性セブン
ソニーグループ・社長交代で“吉田・十時のツートップ体制”に 待ち受ける大きな課題
ソニーグループは、4月1日に社長が交代することを発表した。吉田憲一郎会長兼社長(63)が代表権を持つ会長となり、十時裕樹副社長(58)が社長に昇格する。『経済界』編集局長の関慎夫氏が言う。「吉田氏は、201…
2023.02.14 07:00
週刊ポスト
事情があって売れない私有地を「農地」にすれば節税できる? 弁護士が回答
一般的に、宅地と比べて農地の固定資産税は安い。では、売りたくても売れない私有地を「農地扱い」にすれば、固定資産税の節約が可能になるのか。弁護士の竹下正己氏が実際の相談に回答する形で解説する。【相談…
2023.02.13 19:00
女性セブン
注目TOPIC
湯川秀樹氏から真鍋淑郎氏まで「ノーベル賞受賞者」28人の出身高校の現在地 東京は日比谷高校1校のみ、難関大学への進学実績多数の“地方の名…
-
《3年後に大化け期待の銘柄トップ100を公開!》資産9億円のかんちさんが「学力テストの国際展開」「太陽光発電」で急成長期待の企業から、優待も魅力の成長株まで注目の10銘柄をセレクト解説
-
《3年後に大化け期待の銘柄を解説》カブ知恵代表の藤井英敏氏が注目する「サイバーセキュリティ」と「レアアース」関連
- 仕事を続けながら10億円を築いたテンバガー投資家X氏が「投資で稼いでFIREを夢見る人」に警鐘 「本業の仕事は安易に手放すべきでない」、株式市場は“不確実性の塊”と強調
-
【小田急vs京王vs田園都市「10年後に不動産価格が上がる駅」ランキング】「浜田山」「千歳船橋」がトップ10に入る一方、「二子玉川」「三軒茶屋」が圏外に 人気3沿線の勝ち組と負け組とは
フィスコ経済ニュース
- 【注目トピックス 日本株】アドバンスクリエイト—上場維持基準(純資産基準)への適合見込み (11月18日 13:17)
- 【後場の寄り付き概況】後場の日経平均1100円安でスタート、KOKUSAIやフジクラなどが下落 (11月18日 13:12)
- 【注目トピックス 日本株】いちご Research Memo(5):トレードピアお台場の稼働率が95%に復活。ホテル分野は地方都市物件に投資拡大 (11月18日 13:05)
- 【注目トピックス 日本株】いちご Research Memo(4):2026年2月期は、事業利益284億円(過去最高益)予想 (11月18日 13:04)
- 【注目トピックス 日本株】いちご Research Memo(3):2026年2月期中間期は、事業利益が前年同期比60%増と順調に推移 (11月18日 13:03)