閉じる ×
閉じるボタン
有料会員限定機能の「クリップ」で
お気に入りの記事を保存できます。
クリップした記事は「マイページ」に
一覧で表示されます。
マネーポストWEBプレミアムに
ご登録済みの方はこちら
小学館IDをお持ちでない方はこちら

新着記事一覧

三国志で天才的戦略家として有名な「諸葛亮孔明」(UIG/時事通信フォト)
諸葛亮孔明が絶体絶命の危機で用いた「インサイト思考」の秘密 相手が百戦錬磨の司馬懿だった…
 ビジネスでもプライベートでも、私たちは様々な課題に直面する。どうすれば効果的な解決策が見出せるのか──。その答えを探るヒントが「インサイト思考」という考え方にある。インサイトを「人を動かす隠れたホン…
2024.12.30 11:00
マネーポストWEB
妻には頭が上がらないという森永卓郎氏がなぜ「妻には嫌われてもいい」と考えたのか
【森永卓郎氏が提言】老後不安克服のために考えるべきは「いまある収入で暮らし、死ぬまでに“…
 体の衰え、老後の資金、家族や親族との関係まで、歳を重ねると数々の「人生の壁」が立ちはだかる。この壁をどうやって乗り越えればいいのか──。誰もが悩む問いに、「がん」を含む人生の苦楽を知り尽くす経済アナ…
2024.12.30 07:00
週刊ポスト
『旧優生保護法』に関する裁判の判決が言い渡された最高裁大法廷(時事通信フォト)
「同じことが絶対に起きてはならない」弁護士の心に残った裁判 最高裁大法廷が全員一致で違憲…
『週刊ポスト』誌上で読者のさまざまな“法律のお悩み”に解答してきた竹下正己弁護士。2024年はどの裁判に関心を持ったのか。竹下弁護士に聞いた。【質問】 今年も暮れようとしています。2024年、日本では自民党の…
2024.12.29 16:00
週刊ポスト
まーしー氏は25歳で投資を始めてわずか7年で億り人になった(Xアイコンより)
【わずか7年で億万長者に】年収300万円台のサラリーマン投資家・まーしー氏 「日本株より…
 新NISA開始から1年が経ち、投資ブームは盛り上がりを増している。投資で億万長者を目指す人は多くとも、なかなか実現できるものではない。そうしたなか、年収300万円台のサラリーマンながら、25歳で投資を始めて…
2024.12.29 16:00
マネーポストWEB
無謀とも言える「明」の征服を企てたのはなぜか(UIG/時事通信フォト)
豊臣秀吉の朝鮮出兵の真の目的は「東アジア全域の流通掌握」 無謀な挑戦によって得られた利益…
 織田信長の後を継ぎ、戦国乱世に終止符を打ったかに見えた豊臣秀吉の「天下統一」。晩年にそれをひっくり返したのは、日本一国に満足しなかった「秀吉の野望」だった。歴史作家の島崎晋氏が「投資」と「リスクマ…
2024.12.29 16:00
マネーポストWEB
長野県民が愛してやまない「サラダ軍艦」(かっぱ寿司)
「上京して頼む人が少なくてびっくり!」 長野県民にとっては「サラダ軍艦」が回転寿司の大定…
 回転寿司の人気メニューといえば「サーモン」や「マグロ」「ブリ」といった定番の生魚が上位に並ぶが、なぜか長野県では「回転寿司といえば『サラダ軍艦』」なのだという。その人気ぶりは、長野県出身者が「スー…
2024.12.29 15:00
マネーポストWEB
中国人に「ナショナリズム」の意識はどう根付いていったのか(写真/EPA=時事)
毛沢東が「全人民的支持」を得て中華人民共和国を成立させることができた理由 中国人に植え付…
 コミンテルン(共産主義インターナショナル)の中国支部として出発した中国共産党は、毛沢東の指導のもと、新中国(中華人民共和国)となって政権の座についた。なぜ、多くの中国国民が毛沢東、中国共産党を支持…
2024.12.29 15:00
マネーポストWEB
今週のドル円はどう動く?
【ドル円週間見通し】ドルは底堅い値動きか、日米金利差を意識した相場展開に
 投資情報会社・フィスコが12月30日~1月10日のドル円相場の見通しを解説する。 * * * 今週・来週のドル円は底堅い値動きか。米連邦準備制度理事会(FRB)による追加緩和後退を受け、米金利高・ドル高基調…
2024.12.29 08:00
マネーポストWEB
先週の日経平均は週間で804.63円高
【日本株週間見通し】2025年は自動車株と金融株が東京市場をけん引か
 投資情報会社・フィスコが、株式市場の12月23日~12月27日の動きを振り返りつつ、12月30日~1月10日の相場見通しを解説する。 * * * 先週の日経平均は週間で1579.26円高(+4.08%)の40281.16円と上昇。…
2024.12.29 08:00
マネーポストWEB
お年玉の新しいスタイルを考える(写真:イメージマート)
「よし、君には500円!」正月の親戚の集いで子供達の歌やスピーチに「おひねり」をあげた体…
 お正月の風物詩といえば、「お年玉」だが、昨今は子供一人が貰う金額総額も減少傾向にあるようだが、それでもやはり子供達にとっての楽しみには違いない。しかし、物価高に賃金アップが追いつかない状況で、渡す…
2024.12.28 16:00
マネーポストWEB
厚生年金に加入したパート妻の「得する年金のもらい方」とは(イメージ)
【年金「支給額変更通知書」はここをチェック】働きながら年金をもらっている人が確認すべき「…
 受給額が大きく変わることになる「年金の受け取り方」で悩む人は多い。原則65歳の受給開始年齢を前倒しする「繰り上げ」を選ぶと月0.4%減額され、60歳まで繰り上げると24%も受給額が減る。一方で受給開始年齢を…
2024.12.28 16:00
週刊ポスト
ラーメンのすすり方、どうしてる?
終わりなき「ラーメンとレンゲ」をめぐる論争 レンゲで「ミニラーメン」派、直接すする派、麺…
 日本人の「国民食」ともいえるラーメン。多くの人に愛される存在だからこそ、人それぞれの食べ方があり、ときに互いの価値観がぶつかり合うこともしばしばだ。 たとえば、大手質問投稿サイトでも、「レンゲを使…
2024.12.28 15:00
マネーポストWEB
ソニー創業者の盛田昭夫会長(時事通信フォト)
原点は1989年の「コロンビア・ピクチャーズ買収」“エンタメの会社”となったソニー、Netflixと…
 約500億円を出資して、KADOKAWAの筆頭株主となったソニー。営業利益の約6割をゲーム、音楽、映画で稼いでいるソニーにとって、KADOKAWAが持つアニメを中心としたコンテンツは重要なものとなるのは間違いない。「…
2024.12.28 15:00
週刊ポスト
ビジネスの課題解決において“ゴール”に一気に近づく「インサイト思考」とは?(写真:イメージマート)
【電通の勉強会で生まれた考え方】「会社のエレベーターの待ち時間が長い!」社員の不満をどう…
 ビジネスには課題解決がつきものだ。課題を解決するためには様々なフレームワークがあるが、“ゴール”に一気に近づく考え方が「インサイト思考」だという。これは「試行錯誤」的な考え方と対をなすもので、解決へ…
2024.12.28 07:00
マネーポストWEB
トランプ大統領の再任は2025年の日本株市場にも大きな影響を与える(写真=AP/AFLO)
【2025年の投資環境】トランプ効果で好景気持続、メガバンク株の配当アップに期待 大阪万…
 2025年の投資環境はどうなるのか? 2024年11月、圧倒的勝利を収めアメリカ次期大統領に再任されるドナルド・トランプ氏。法人税削減やインフラ投資などの経済政策を掲げ、アメリカは2025年以降も好景気が持続す…
2024.12.27 19:00
女性セブン
店員に聞いてみないと具体的な値段がわからない「時価」
【魚の専門家が解説する“時価”の秘密】天然物ゆえの価格が変わってしまう事情 「明朗会計」…
 高級寿司屋や刺身を提供する居酒屋などで多く見かける“時価”。明朗会計が一般的な現代において、そのシステムには謎も多い。そんな“時価”システムには「事前に値段が分からないと不安だ」という声も根強く、2007…
2024.12.27 16:00
マネーポストWEB
毛沢東と周恩来はどういう関係性だったのか(時事通信フォト)
毛沢東とナンバーツー・周恩来との「本当の関係」 一種の盟友関係だが、肝胆相照らす親友とも…
 毛沢東が権力を掌握する過程について分析することが、現在の中国共産党を考えるうえでも重要だと指摘するのは、中国の歴史や文化、社会に精通する社会学者の橋爪大三郎氏と、元朝日新聞北京特派員のジャーナリス…
2024.12.27 15:00
マネーポストWEB
ソニーグループはVARシステムをFIFAに提供している(写真は2022年のサッカーW杯。左は三苫薫/Getty Images)
《三笘の1ミリの立役者》ゲーム事業が収益を支えるソニーが「コンテンツの会社」にシフトし…
 12月19日、出版大手・KADOKAWAの筆頭株主になったことが明らかになったソニー。営業利益の約6割をゲーム、音楽、映画で稼いでいることからも分かる通り、ソフト事業へシフトしたことが、同社躍進の原動力となった…
2024.12.27 07:00
週刊ポスト
日銀職員は雇用延長の面でも恵まれている
【日本銀行職員の好待遇】元管理職なら「時給4395円」の雇用延長制度、金融機関への天下り…
 国民の生活に直結する物価を調整するのは、日本銀行が持つ重要な機能の一つだ。インフレが止まらず、多くの庶民が負担増を強いられるなか、その日銀の職員は「最後の特権階級」とも言うべき、恵まれた好待遇を享…
2024.12.27 06:59
週刊ポスト
日銀職員の高額給料の秘密とは(写真は植田和男・総裁/時事通信フォト)
【完全図解】日本銀行職員の昇進ルートと年収・手当 審議役になれば「年収2000万円超、退…
 庶民が苦しむ急激な物価の上昇を、金融政策の舵取りによって安定させる役割を持つのは、“物価の番人”である日本銀行だ。インフレを退治できているとは言い難いこのご時世、その日本銀行の職員たちは、特権的とも…
2024.12.27 06:58
週刊ポスト

注目TOPIC

フィスコ経済ニュース