閉じる ×
閉じるボタン
有料会員限定機能の「クリップ」で
お気に入りの記事を保存できます。
クリップした記事は「マイページ」に
一覧で表示されます。
マネーポストWEBプレミアムに
ご登録済みの方はこちら
小学館IDをお持ちでない方はこちら

定年後

定年後に関する記事一覧です。再雇用・再就職の注意点から、退職金や年金のお得なもらい方など幅広く紹介。老後に役立つ資格や国・自治体制度に関する情報も掲載しています。

申請すればもらえる給付金5選
“今年から年金生活の人”や“今年から再雇用の人”が申請すればもらえる給付金 年金生活者支援…
 年末は多くの「お金の手続き」が締め切りを迎える。年金額が少ない人が年内に済ませておきたいのが年金生活者支援給付金の申請手続きだ。ファイナンシャルプランナーの風呂内亜矢氏が解説する。「住民税非課税世…
2024.11.22 15:00
週刊ポスト
働き方と目標収入で選ぶ「セカンドキャリアの稼げる資格10」
【一覧表】セカンドキャリアの稼げる資格10選 「登録日本語教員」「介護職員初任者研修」…
 人生100年時代と言われて久しく、定年後にセカンドキャリアを歩むことも珍しくなくなってきた。キャリアを広げる際に武器となるのが「資格」だ。オンライン授業などを取り入れれば、体力的な負担も減らしながらの…
2024.10.11 15:02
週刊ポスト
日本語教員の需要は増えている(写真提供/ヒューマンアカデミー株式会社)
【セカンドキャリアの武器となる資格】外国人材の受け入れ拡大で「日本語教員」が引く手数多 …
 リタイア後の収入や生き甲斐を求めてセカンドキャリアに就く人が増えるなか、武器となるのが「資格」だ。無理せず取得でき、稼ぎを得られる資格とは──。【前後編の前編】 九州地方に住むTさん(66)は、勤務して…
2024.10.11 15:01
週刊ポスト
老齢年金の年金月額分布
就職氷河期世代の5人に2人は「年金が月10万円未満」に… 「働かなければ食べていけない」こ…
 高齢者の就業者数が20年連続で増加し、過去最多の914万人に達している“高齢先進国”ニッポン。その中で、日本政府は現在、高齢者雇用の環境整備の強化を急いでいる。その背景にあるのが「これから高齢者になる世代…
2024.09.30 06:59
マネーポストWEB
65歳以上の就業者数の推移
【働く人の「7.4人に1人」が65歳超】過去最多を更新する「高齢者就業」の実態 「高齢者の…
「日本の65歳以上人口の割合は世界最高」「65歳以上の就業者数は20年連続で増加し過去最多に」──「敬老の日」に流れたニュースを受けて、今後ますます高齢の労働者が増え続けていくという印象を抱いた人は少なくな…
2024.09.30 06:58
マネーポストWEB
仕事で交換した名刺は誰のものなのか(イメージ)
退職時に会社から「仕事先から貰った名刺の返却」を求められた 従う必要はあるのか?弁護士が…
 退職する際、会社から支給されていた携帯電話やPCなどの備品を返却するのは当然のこと。では取引先からもらったの名刺の返却を求められたら、応じなければならないのなのか。実際の法律相談に回答する形で、弁護…
2024.09.23 19:00
週刊ポスト
高齢者にも襲う様々な負担増(イメージ)
【公的年金だけでは暮らせない】全世代型社会保障の名の下に強いられる負担増は高齢者にとって…
 日本では、平均寿命が延びており、「より年配の高齢者」が増えている。総人口に占める80歳以上人口の割合は10.1%で、将来的には2割に達するとの推計もある。社会保障費が膨張する中で、政府が「次なる手」として…
2024.09.10 15:00
マネーポストWEB
高齢での転職や再就職に関してさまざまな給付金がある(写真:イメージマート)
【定年後の不安に応える】60歳以降の「転職活動中」や「再雇用・転職」を支える給付金 「…
 60歳を過ぎても働く人が増えているが、給料が大きく下がらないか、そもそも仕事が見つかるかという不安もあるだろう。仕事を見つけるのにどれくらい時間がかかるかも未知数。そんな高齢者の助けになる給付金があ…
2024.09.07 15:00
マネーポストWEB
自慢の和牛を見せてくれた一瀬氏
いきなり!ステーキ創業者・一瀬邦夫氏(81)が明かす“社長退任後の生活” 「振り込め詐欺で…
 立ち食いスタイルが注目された「いきなり!ステーキ」やステーキチェーン店「ペッパーランチ」を生み出したペッパーフードサービスの創業者・一瀬邦夫氏(81)。業績不振のため2022年に退任したが、2023年秋には…
2024.06.29 07:01
マネーポストWEB
「かわいい孫のため」と奮起したが…(写真:イメージマート)
【祖父母にも立ちはだかる「小1の壁」】「孫育て」のために夫婦で離職した60代女性の将来不…
 従業員や職員向けに「孫育て休暇」を独自に設ける民間企業や自治体が増えている。取得条件や休める期間は様々だが、自治体では2023年1月に導入した宮城県をはじめ、神奈川県、岡山市、郡山市、桑名市などが導入し…
2024.06.15 11:00
マネーポストWEB
60歳以上の投資初心者は落とし穴にハマらないよう注意を(イメージ)
《60才以上の初心者が陥りがちな投資の落とし穴》「不動産投資」で“退職金で買える好物件”…
 5年前に噴出した「老後資金2000万円問題」がここにきて「4000万円問題」に倍増している。もはや投資は「お金持ちがするもの」という認識は薄れ、「老後の生活を守るための必要事項」となった──だが、年を重ねてか…
2024.06.09 16:00
女性セブン
賃金アップの流れがある職業
【賃上げの波に乗る定年後の働き方】シニアに門戸が開かれ賃金が上昇しているドライバー職に注…
 人生100年時代を迎え、定年後も含めてできるだけ長く働くことを考える人は多いだろう。そこで関連してくるのが「賃上げ」の流れだ。今年の春闘では賃上げ率が平均5.28%と33年ぶりの高水準を記録。この波にどう乗…
2024.05.03 16:00
週刊ポスト
金融や教養に関する多数の著書があるライフネット生命創業者・出口治明氏(撮影/藤岡雅樹)
【人生100年時代】出口治明氏が指南する資産寿命を延ばす方法「今こそ“定年”という考えを捨…
 年金、相続、投資など、お金にまつわる情報が溢れるなか、これから重要になるのが「資産寿命をどう延ばすか」という視点だ。人生100年時代を迎え、“長生きリスク”と向き合ううえでは、物価高や賃上げ、金利上昇な…
2024.04.30 07:00
週刊ポスト
気付けば老後資産が枯渇しているというケースも(写真:イメージマート)
【稼げるシニアの最適解を探る】厚生年金に加入しながら“会社員と個人事業主”の「二足のわら…
 人生100年時代を迎えたいま、60才はおろか、70才を過ぎてからもバリバリ働くのが当たり前だ。昨年発表された総務省の調べによると、65才以上の就業者数は912万人と過去最多を更新。19年連続の増加で、その数は10…
2024.02.11 15:00
女性セブン
「失業保険」をもらった方がお得なケースも(イメージ)
【働くシニアのための手当・給付金】65才以上対象「高齢求職者給付金」より65才未満対象「…
 人生100年時代を迎えたいま、60才はおろか、70才を過ぎてからもバリバリ働くのが当たり前だ。昨年発表された総務省の調べによると、65才以上の就業者数は912万人と過去最多を更新。19年連続の増加で、その数は10…
2024.02.07 15:00
女性セブン
シニアが再就職する際は履歴書の書き方にも注意点がある(イメージ)
【定年後の再就職】シニアだからこそ注意したい履歴書の書き方「表彰歴などのアピールは入れな…
 人生100年時代を迎えたいま、60才はおろか、70才を過ぎてからもバリバリ働くことは、珍しいことではなくなった。昨年発表された総務省の調べによると、65才以上の就業者数は912万人と過去最多を更新。19年連続の…
2024.02.05 15:00
定年後も働くには「再雇用」と「再就職」のどちらがよい?(イメージ)
定年後は「再雇用」と「再就職」どちらを選ぶべきか? 安定を求めるなら再雇用、長く働きたい…
「もうすぐ60才。これまで必死に働いてきた分、定年退職したら夫婦ふたりでなるべくのんびり、悠々自適に暮らしたい」──そう考える人は少なくないが、実現できている人はそういない。 人生100年時代を迎えたいま、…
2024.02.04 16:00
女性セブン
“オバ記者”こと野原広子さんが故郷への思いを綴る
オバ記者・66才が考える“これからの高齢者の生き方”「自分の器量にあった働きをしてお金を…
 お金、健康、孤独……何かと不安が多い老後生活。当のシニアはどう感じているのだろうか。現在66才で前期高齢者となった『女性セブン』の名物ライター“オバ記者”こと野原広子さんが、これからの高齢者の生き方・働…
2024.01.14 07:00
女性セブン
退職金などまとまった資金がある世代はNISAを使ってどう投資すべきか(写真:イメージマート)
【60歳からのNISA投資シミュレーション】退職金などまとまった資金がある世代 3~5年で買…
 NISA(少額投資非課税制度)がきっかけで退職後に初めて資産運用を行ないたいと考える人もいるだろう。どのように運用していくのがよいだろうか。新刊『新しいNISA かんたん最強のお金づくり』が話題のファイナン…
2024.01.07 19:00
マネーポストWEB
60歳定年後の働き方をどう選択する?(イメージ)
【定年後の働き方】60代前半で「独立」より会社勤めの「再雇用」が有力な選択肢になる理由
 長く働くのが当たり前の時代、60歳定年後の働き方はどう選ぶべきか。65歳までの雇用延長(再雇用)の仕組みを導入する企業は多いが、これまではその短所に焦点が当たることが多かった。人事ジャーナリストの溝上…
2024.01.01 07:00
週刊ポスト

注目TOPIC

フィスコ経済ニュース