年金
年金に関する記事一覧です。年金の種類・申請方法から、繰り下げ・繰り上げによる年金のもらい方、最新年金制度の解説まで幅広く紹介しています。
年金改正で何が変わる? 年金博士・北村庄吾氏の無料オンラインセミナー【2月18日開催】
週刊ポスト プレミアム・オンラインセミナー【テーマ】2022年「年金改正」ズバリ解説&自己防衛術【講師】北村庄吾氏【日時】2月18日(金)19時~20時開催【参加費】無料(事前登録制)*無料お申し込みで、抽選で…
2022.01.31 11:00
マネーポストWEB
コロナ禍で基準が大幅緩和された「年金保険料免除」の大きなメリット
まだ終わりの見えないコロナ禍。自営業者やフリーランスの中には、収入を確保するのがやっとという人も少なくないのではないだろうか。そうした状況が続くと、重くなるのが国民年金や国民健康保険などの社会保険…
2022.01.17 16:00
マネーポストWEB
【年金】4月から「10年繰り下げ受給」も可能に 健康寿命を考慮して判断を
「今年こそは節約を頑張る」と決意しても、一年が終わる頃には見込んだ通りのお金が手元に残っていないもの。しかし2022年は、そんな貯蓄ベタな人に心強い制度変更や新制度が目白押し。特に年金の制度変更は心強い…
2022.01.16 16:00
女性セブン
年金制度に導入される「在職定時改定」“払い損”解消で16.5万円受給増も
2022年4月から年金を受け取りながら働く「在職老齢年金制度」が変更される。年金支給カット基準額が「給料+年金」合計で月額47万円に引き上げられ、年金を減らさずに働きやすくなるのだ。 だが、今回の改正でさ…
2022.01.02 07:00
週刊ポスト
在職老齢年金制度の改定 60歳以降の働き方に変化「セーブする必要なくなる」
年金支給額は年々減らされ、いまや年金だけでは老後の生活が成り立たない時代だ。2022年の4月からは、年金を受け取りながら働く「在職老齢年金制度」が大きく変わる。60歳以降も働いて稼ぐほど年金支給額を減らさ…
2022.01.01 16:00
週刊ポスト
メリットばかり強調されがちな「年金繰り下げ受給」に潜む、大きな落とし穴
2022年は「年金制度」が大きく変わる年となる。働きながら年金を受け取る際の「在職老齢年金」「在職適時改定」などの新ルールとともに注目されるのが、受給開始を遅らせて年金額を増やす「繰り下げ受給」の選択…
2021.12.22 07:00
マネーポストWEB
50代で貯金ゼロ… まず考えるべきは「年金をいかに増やすか」
2019年の厚労省・金融広報中央委員会の調査によれば、世帯主が50代の2人以上世帯のうち、21.8%が貯蓄ゼロだという。そんな、老後に不安が残るような状況にもし陥ったらどうすればいいか。社会保険労務士でファイ…
2021.12.13 16:00
女性セブン
年金制度変更で「75才繰り下げ」の受給額は84%アップ 夫婦で月40万円超も
2022年以降は、お金にまつわる制度変更が目白押し。中でも、年金に関する制度変更は働く人にとっては朗報となる面もあるかもしれない。まず「厚生年金の適用拡大」がある。これまで、パートやアルバイトで厚生年…
2021.12.10 07:00
女性セブン
税率は変わらず税額が増加 年金から搾り取る「隠れ増税」のカラクリ
岸田内閣はコロナ経済対策で子育て世帯に加え、低所得の「住民税非課税世帯」にも10万円支給を決めた。年金生活者への場合、東京23区など大都市では夫の年金が年間211万円(月額約17.5万円)以下が住民税非課税の…
2021.12.03 07:00
週刊ポスト
2022年の年金制度大改正 パート妻は「フルタイムに近い働き方」が賢い選択に
来年は「年金」を巡る複数の制度変更が控えている。新ルールにうまく対応できるかで、家族の資産寿命は大きく変わる。 注目度が高いのは来年4月からの「在職老齢年金」のルール改正だ。これまで、厚生年金を受け…
2021.11.08 16:00
週刊ポスト
知らないと損をする 女性のための年金受給額上乗せテクニック
老後の生活を支える「年金」。何もしないで待っているのではなく、特に女性の場合、上手く制度を活用することで、受給額を上乗せできる可能性もあるという。知らないと損する、女性のための年金受給額上乗せテク…
2021.11.05 07:00
女性セブン
2022年施行の年金改正のポイント 75才まで繰り下げで受給額84%アップも
来年4月より改正年金制度法が施行される。この新制度では、厚生年金の適用範囲が段階的に拡大される。改正後の2022年10月からは従業員数が100人超の規模の企業に、2024年10月からは同50人超の企業に、厚生年金の…
2021.11.04 07:00
女性セブン
新制度で厚生年金の適用拡大 「○万円の壁」超えても長い目ではお得に?
私の老後は年金で安心。なんの心配もありません──そう言い切れる人がどれだけいるだろうか。ゆとりある生活が送れるのか、「年金崩壊」は起こらないか、不安は尽きない。そうした中、来年4月、改正年金制度法の施…
2021.11.03 07:00
女性セブン
自営業夫婦でもどちらかの死後に「遺族厚生年金」を受け取れることがある
60代以降の夫婦にとって、収入の柱となるのが年金。もちろん、夫か妻のどちらかが先に亡くなって「ひとり」になった後も、長い人生が待っているかもしれない。だからこそ「夫・妻が亡くなった後の年金の手続き」…
2021.09.27 16:00
週刊ポスト
共働き夫婦なら知っておきたい「死後のひとり年金」の落とし穴
60歳以降に「家計防衛」の基礎となる公的年金──。夫か妻のどちらかが先に亡くなって「ひとり」になった後も、長い人生が待っているかもしれない。だからこそ「夫・妻が亡くなった後の年金の手続き」についても知…
2021.09.26 07:00
週刊ポスト
厚生年金の適用拡大を逆手に パート妻の年金をアップさせるチャンス
60代以降の夫婦にとって生活の柱となる「年金」。妻が専業主婦というケースも珍しくないが、妻にパート収入がある場合、年金を増やすチャンスがあるのだ。ポイントとなるのは「厚生年金の適用拡大」の流れだ。「…
2021.09.24 15:00
週刊ポスト
夫・妻が亡くなった後、年金の受給額はどう変わるのか
60歳以降に「家計防衛」の基礎となる公的年金──。夫か妻のどちらかが先に亡くなって「ひとり」になった後も、長い人生が待っているかもしれない。だからこそ「夫・妻が亡くなった後の年金の手続き」についても知…
2021.09.23 16:00
週刊ポスト
専業主婦の妻、年金に「60歳から任意加入」で年10万円増やせるケースも
年金受給開始を間近に控える世代では、会社勤めは夫だけで、妻が専業主婦というケースが珍しくない。そうした夫婦は任意加入によって、年金を増やすチャンスがあるかもしれない。 現行の年金制度では、原則20歳…
2021.09.22 15:00
週刊ポスト
年金の申請漏れに注意 妻が年下なら5年で200万円上乗せの加給年金も
60代以降の夫婦にとって生活の柱となる「年金」。その受給漏れを防ぐ時に重要になるのが、「妻の存在」だ。「年金博士」こと社会保険労務士の北村庄吾氏がいう。「現行の年金制度においては、配偶者が一定の条件…
2021.09.21 16:00
週刊ポスト
老後家計の基礎となる「年金」 夫婦の受給額は年齢によってこんなに変わる
「リタイア後は息子に面倒を見てもらえるものと思っていました。そのために大学まで通わせたのに、フタを開けたら就職難で長い間、定職が見つからなかった。ようやく安定してきて結婚はしたものの、自分の家族を養…
2021.09.19 07:00
週刊ポスト