大前研一「ビジネス新大陸」の歩き方
経営コンサルタント・大前研一氏が、ビジネスの最新潮流を読み解く週刊ポスト連載(一部抜粋)。最新刊は『新版 第4の波 AI・スマホ革命の本質』(小学館新書)。
大前研一氏が喝破する、石破政権が“愚策”を連発する理由 高校授業料無償化、「103万円の壁…
「高校授業料無償化」「中堅企業成長ビジョン」など様々な政策を打ち出す石破政権に対して、「愚策ばかり」と苦言を呈すのは経営コンサルタントの大前研一氏。また、役人に対しても「国民の役に立たない組織に成り…
2025.04.05 07:00
週刊ポスト
AI・半導体・原発・再エネ支援に巨額の税金投入の無責任 経産省が“打ち出の小槌”のような官製…
2025年度の予算案が衆議院議員を通過した。当初予算としては一般会計の総額が過去最大を記録。そうした財政状況下で政府はAI・半導体分野に多額の公的支援を表明しており、その旗振り役となっているのが経済産業…
2025.03.22 07:00
週刊ポスト
「ホンダ×日産」「ヤマト運輸×日本郵便」日本企業の大型統合・買収がうまく行かないのはなぜ…
経営コンサルタントの大前研一氏は、ホンダと日産自動車の経営統合は破談したのは「当然の帰結」と考えている。他にもヤマト運輸と日本郵便の協業が失敗するなど、日本企業の大型統合・買収がうまく行かないケー…
2025.03.14 07:00
週刊ポスト
トランプ大統領の奇策を読み解く鍵は「不動産業者の発想」 土地所有者に個別に圧力をかけて地…
大統領就任以降、話題に事欠かないドナルド・トランプ氏。日本にも関税強化をちらつかせ、強気な“取引”を持ちかけている。「トランプ大統領の奇策の数々は不動産業者の発想だと思えばよくわかる」というのは経営…
2025.03.08 07:00
週刊ポスト
大前研一氏が考える“日本製鉄がUSスチールを完全子会社化するスキーム” 当面はトランプ指示に…
日本製鉄のUSスチール買収問題について、トランプ大統領は石破茂・首相との対談後、「他国に買わせるつもりはない」と改めて買収を拒否している。はたして日本製鉄の経営陣は、この問題にどう対峙していくのが正…
2025.02.18 07:00
週刊ポスト
大前研一氏が嘆く“二番煎じ”だらけの石破首相の政策 地方創生は「夢のまた夢」、防災庁も「…
石破茂・首相は年頭記者会見で、「令和の日本列島改造」を強く推し進めると表明。政府機関の地方移転、地方創生交付金の増額など、様々な施策を検討しているという。しかし、経営コンサルタントの大前研一氏は「…
2025.02.13 07:00
週刊ポスト
「三木谷氏は同意できないかもしれないが…」大前研一氏が提唱する“資産税導入”と“相続税廃止”…
経団連が昨年12月に公表した「FUTURE DESIGN 2040」が物議を醸している。この中長期ビジョンでは、「段階的に富裕層を含む上位層の所得税等負担の拡充」することで「2034年度には5兆円程度の税収を確保し、社会保…
2025.01.31 15:00
週刊ポスト
海外で進む「SNSの年齢制限」に効果はあるのか?「年齢は関係ない。成人でも犯罪に手を染める」…
オーストラリア議会は16歳未満のSNS利用を禁止する世界初の法案を可決した。フランス、イギリス、ノルウェーでも年齢によってSNSの利用を制限する法律がある。年齢によってSNSの使用を禁止・規制することには賛否…
2025.01.24 07:00
週刊ポスト
サマータイム廃止、オバマケア見直し、ウクライナ戦争停戦…イーロン・マスク氏が「連邦政府予…
今年スタートする第2次ドナルド・トランプ政権で大きな注目を集めるのが、政府効率化省を率いるイーロン・マスク氏。膨大な連邦政府の予算削減のために、何を実行していくのか。そして、トランプ氏との蜜月関係は…
2025.01.08 07:00
週刊ポスト
第2次政権で始まるトランプ的な“すばらしい新世界”の皮肉 到来するのは「貧富の差はますま…
2025年1月20日、第2次ドナルド・トランプ政権がスタートする。トランプ氏の今後の動向に世界から注目を集める中、経営コンサルタントの大前研一氏は「アメリカの未来は国民が自らの尊厳を見失う世の中になるかも…
2024.12.31 07:00
週刊ポスト
《ホンダと経営統合へ》自力での再建が困難になった日産自動車の深刻な経営状況 かつて経営コ…
自動車業界を取り巻く動きが風雲急を告げている。12月18日には、ホンダと日産自動車が経営統合に向け協議していることが報じられた。そこには日産が筆頭株主となっている三菱自動車の合流も視野に入っている。 …
2024.12.21 07:00
週刊ポスト
日本被団協のノーベル平和賞受賞を機に「日本も核禁条約批准に踏み切るべき」 大前研一氏が考…
今年のノーベル平和賞に広島と長崎の被爆者による「日本原水爆被害者団体協議会(日本被団協)」が選ばれた。経営コンサルタントの大前研一氏は「今回の日本被団協のノーベル平和賞受賞を機に、日本は核兵器禁止…
2024.12.15 07:00
週刊ポスト
生成AI時代の“教育後進国”ニッポン デジタル教科書導入、プログラミング教育必修化でも人材育…
チャットGPTをはじめとする「生成AI」の進化を受けて、企業の間ではプログラマーよりもAIに対して正しい質問をする「プロンプト(指示・要求)・エンジニア」を大量に養成しようという動きが広がった。しかし、生…
2024.12.07 07:00
マネーポストWEB
チャットGPT、Gemini、Copilot…“秒進分歩”で進化し続ける「生成AI」の世界 これから重要なの…
チャットGPTをはじめとする「生成AI」の進化は、ますます加速している。その進化は止まることなく、いずれ多くの分野で、人間の知能を凌駕する技術的特異点(シンギュラリティ)がやってくるとされている。そのと…
2024.12.04 11:00
マネーポストWEB
「存在意義が皆目わからない」石破政権の“多すぎる担当大臣”は兼務する分野がカオス状態 大…
政権浮揚にもつながりやすい海外での華やかな首脳外交。しかし、石破茂首相は、各国首脳が会場内で活発に交流する中で、 “社交下手”な一面も露呈している。一方で内政面でも、朝令暮改や手のひら返しを繰り返し、…
2024.12.01 07:00
マネーポストWEB
「いま必要とされるスキル」「即戦力になる人材」は従来の社内教育では作れない 大前研一氏が…
ChatGPTなどによりAI(人工知能)の性能が飛躍的に向上する中、経営コンサルタントの大前研一氏は、「人材の育成・採用にもAIを用いた戦略が必要」と断言する。AI・スマホ革命による「第4の波」時代ではどのよう…
2024.11.30 07:00
週刊ポスト
【出生数70万人割れは確実】深刻な日本の人口問題、大前研一氏は「高度人材の受け入れ」を…
ますます深刻化する日本の少子化問題。2024年には通年で初めて出生数70万人を割る「70万人ショック」が起こる可能性も高い。減り続ける人口対策として経営コンサルタントの大前研一氏は、「富裕層と高度人材を呼…
2024.11.24 07:00
週刊ポスト
政府・経団連が進める“なし崩し”の原発再稼働でいいのか 大前研一氏が考える「今後の莫大な…
アメリカでは生成AI(人工知能)の急速な普及で電力需要が逼迫。温室効果ガスを出さない原子力発電所による電力調達が注目され、日本でも原発再稼働の検討が進められている。そうしたなかで「“なし崩し”の原発再…
2024.11.17 07:00
週刊ポスト
石破茂首相が掲げる成長戦略“最低賃金1500円”が孕む大きな問題点 「地方の衰退を加速させ…
5度目の挑戦で自民党総裁の地位を勝ち取った石破茂氏だが、「何の準備もできていなかった」と断じるのは経営コンサルタントの大前研一氏だ。石破氏について“岸田文雄・前首相以上の経済オンチ”と酷評する大前氏が…
2024.10.29 07:00
週刊ポスト
自動車業界「EVブーム失速」で「HV車復権」 大前研一氏が見据える世界の“自動車戦争”近未来…
欧州最大の自動車メーカーであるドイツのフォルクスワーゲン(VW)グループが、収益性改善のためにドイツ国内の工場を閉鎖して最大3万人の人員削減を行ない、中国でもリストラに踏み切る方針と報じられた。 その…
2024.10.25 07:00
週刊ポスト
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