連載・著者

連載・著者に関する記事一覧です。投資から暮らしのマネー情報まで、各分野の専門家が幅広く解説いたします。

カリスマトレーダー池辺雪子 億の極意
カリスマトレーダー池辺雪子 億の極意
FXや株、先物取引などで生涯8億円以上の利益をあげている敏腕トレーダーの池辺雪子氏が、FXや株取引のノウハウを紹介。
中川淳一郎のビールと仕事がある幸せ
中川淳一郎のビールと仕事がある幸せ
ネットニュース編集者の中川淳一郎氏が、自身の体験談を交えながら、気になるネットトレンド、時事・社会ニュースを解説。
吉田みく「誰にだって言い分があります」
吉田みく「誰にだって言い分があります」
一筋縄ではいかない人間関係、モヤモヤの原因はどこにある? フリーライター・吉田みく氏が独自の視点で切り取る。著書に本連載をまとめた『誰にだって言い分があります』(小学館新書)。
大前研一 「ビジネス新大陸」の歩き方
大前研一 「ビジネス新大陸」の歩き方
経営コンサルタント・大前研一氏が、ビジネスの最新潮流を読み解く週刊ポスト連載(一部抜粋)。最新刊は『「老後不安」を乗り越える シニアエコノミー』(小学館刊)。
快適クルマ生活 乗ってみた、使ってみた
快適クルマ生活 乗ってみた、使ってみた
ベテラン自動車ライター・佐藤篤司氏が、最新トレンドを踏まえて話題のクルマ・バイクに試乗体験してレポート。使い勝手からお買い得度まで利用者目線で紹介する。
戸松信博の明日の爆騰株を探せ!
戸松信博の明日の爆騰株を探せ!
新聞や雑誌など多数のメディアに出演中の戸松信博氏が爆謄間近!?の株銘柄紹介や株相場の見通しについて解説。 【隔週月曜日更新予定】
森口亮「まるわかり市況分析」
森口亮「まるわかり市況分析」
個人投資家で投資系YouTuberの森口亮さんが、米国や日本の市況を分析し、わかりやすく解説。注目のセクターや銘柄の紹介もおこなう。
田代尚機のチャイナ・リサーチ
田代尚機のチャイナ・リサーチ
中国株・中国経済に関するセミナーやメディアに多数出演するTS・チャイナ・リサーチ代表の田代尚機氏が、今後の中国情勢について詳しく解説。
真壁昭夫 行動経済学で読み解く金融市場の今
真壁昭夫 行動経済学で読み解く金融市場の今
金融市場の旬のニュースを切り取り、その背景や人々の心理を、行動経済学の第一人者、法政大学大学院教授・真壁昭夫氏が読み解く。
秋山博康 刑事バカ一代
秋山博康 刑事バカ一代
徳島県警を退職後は犯罪コメンテーターとして活躍する秋山博康氏の週刊ポスト連載。最新刊は『リーゼント刑事』(小学館新書)。
突然マルサがやって来た!
突然マルサがやって来た!
FXで10億円稼いだ元ヒルズ族社長の絶頂と貧民転落。話題書『突然マルサがやって来た!』(磯貝清明著・小学館・2009年)を全文公開。
藤川里絵「さあ、投資を始めよう!」
藤川里絵「さあ、投資を始めよう!」
個人投資家で株式投資講師・藤川里絵さんが、初心者向けに投資の心構えから始め方、着実に資産を増やしていく方法を解説。

記事一覧

AI革命の進展に伴いエヌビディアに続く銘柄に注目が集まっている(Getty Images)
「エヌビディアに続く銘柄は?」株式市場でAI革命の“宝探し” 中国では電磁干渉を遮断する技術に注目集まる
 これから数年の間にAI革命が急速に進み、世の中は一変するのだろう。AI関連銘柄の代表格であるエヌビディアは現地時間5月22日、2024年2~4月期の業績を発表した。それによると売上高は260億4400万ドル(4兆629億…
2024.05.29 07:00
田代尚機
再び存在感を高めているアクティビストの活動内容とは(写真:イメージマート)
三井松島HDは短期で株価倍増 「物言う株主」アクティビストが狙う企業の特徴とその投資妙味
 年々、アクティビスト(物言う株主)の動きが活発化してきており、株式市場にも影響が出ている。アクティビストの活動はどのようなものか。また、アクティビストが狙いを定める企業の特徴は。『世界一楽しい!会…
2024.05.29 07:00
藤川里絵
あなたの会社にもモンスター従業員が潜んでいるかも?(イメージ)
「飲み会に参加する気はないけど、誘わないのはおかしい!」話題の“モンスター従業員”に会社はどう対峙すべきなのか
 従業員が上司からのハラスメント(パワハラ)に苦しめられる事例はよく報じられるが、一方で会社側が“モンスター従業員”に苦しめられるケースもあるのではないか。まったく話が通じないモンスター従業員がいた場…
2024.05.25 16:00
中川淳一郎
内閣支持率挽回のため様々な政策を打ち出しているように見えるが…(イラスト/井川泰年)
賃上げを強調する岸田首相の姑息なレトリック 「所得」と「賃上げ」を使い分けて国民を欺こうとしているのか
 歴史的物価高は続くものの、実質賃金は24か月連続マイナスと過去最長を記録。インフレが進む先進国に比べ、なぜ日本では賃金が上がらないのか。経営コンサルタントの大前研一氏が日本の賃金が上昇しない背景につ…
2024.05.25 07:00
大前研一
投資家に人気の「オルカン」は全世界の株式に投資する投資信託だ(写真:イメージマート)
【全世界株式が史上最高値を更新】人気の「オルカン」が採用するMSCI指数は先進国、新興国50カ国の株式市場で構成、組入銘柄の入れ替えが株価を左右
 MSCIオール・カントリー・ワールド指数が史上最高値を更新した。全世界株式型の投資信託が投資家からの人気を集めているが、その指数はどのように決まっているのか。『世界一楽しい!会社四季報の読み方』などの…
2024.05.23 19:00
藤川里絵
中国では不動産に関する政策が相次いで打ち出されている(Getty Images)
中国が不動産バブル崩壊から復活へ 住宅ローン金利引き下げから在庫買い取りまで相次いで対策を発表、不動産セクターが香港市場の上昇を牽引
 中国の不動産バブルは、当局がディベロッパー側を財務面からの規制によって強力に抑えつけたことで崩壊に向かったが、2023年には後処理、修復作業が始まり、今年に入りそれが加速している。4月30日に開催された共…
2024.05.22 07:00
田代尚機
「配属ガチャに外れた」と入社1か月で退職を決意する人も(イメージ)
【配属ガチャ】新しい職場に馴染めず退職を検討する若者たちの本音 「休日出勤を自慢する上司が尊敬できない」「希望の配属先に行けたけど人間関係が苦痛」
「待遇が入社前に聞いていた話と違った」「配属された部署がハズレだった」などを理由に、早期に退職を決意する新入社員が増えている。5月の連休明けには新卒者からの「退職代行サービス」への問い合わせが急増した…
2024.05.20 11:00
吉田みく
道を歩いていてもらった釣りたてのカツオ
「タイが4尾で250円!?」食費を節約したい時に“安い魚”がある幸せ 海のある地方都市ならではの充実食生活
 物価高が続く昨今、食費をどう節約するか頭を悩ませている人は少なくないだろう。円安進行で肉の価格は高騰しているが、近くに漁場がある地域では、手軽に魚介類を食べることができる。現在、そうした状況を最大…
2024.05.18 16:00
中川淳一郎
ETFの特徴を理解した上でうまく活用したい(写真:イメージマート)
【新NISAにも対応】数千円から始められる「ETF」の特徴 株式と投資信託のいいとこ取り、低コストで少額から投資できる魅力も
 分散投資が気軽にできる金融商品としてETF(上場投資信託)の人気が高まっている。ETFはどのような特徴があり、どう活用すればよいのか。『世界一楽しい!会社四季報の読み方』などの著書がある個人投資家で株式…
2024.05.17 18:00
藤川里絵
多くの日本の上場企業は決算発表を終え、次の期の業績予想を出している(写真:イメージマート)
【伸び悩む日本株】日経平均の「PER17倍」は割高か割安か 3月期決算で1株益が下落するなか、市場が意識する“頭打ち水準”
 米国の株式市場は再び史上最高値更新をうかがう動きを見せている。一方、日本市場は決算発表シーズンを迎えているが、日経平均株価は伸び悩んでいる。個人投資家・投資系YouTuberの森口亮さんによる、シリーズ「…
2024.05.15 18:00
森口亮
不振が続いた中国の不動産市況は回復に向かうか(Getty Images)
中国政府が発動する需要拡大・不動産市場刺激策の大きなインパクト 欧米機関投資家が挙って成長率を上方修正、ハンセン指数も急騰
 グローバル資金の流れが変わり始めている。香港市場は欧米機関投資家が強い価格支配力を持つ市場だが、それを代表するハンセン指数は、4月19日を起点として上昇トレンドを形成している。5月13日の終値は1万9115ポ…
2024.05.15 11:00
田代尚機
スバル・レヴォーグ・レイバック リミテッドEX。レイバック専用のフロントグリルとホイールアーチや前後のボディ下などに黒いボディパーツを与え、SUVらしい力強いイメージ作りをしている
【スバル・レヴォーグ・レイバック】「車高を上げただけ」ではない“全天候型グランドツアラー”と呼ぶにふさわしいSUVへの変身
 日本を代表するスポーティなツーリングワゴン「レヴォーグ」をベースに、最低地上高を55mmから200mmへと拡大し、SUVテイストをトッピングしたのが「レヴォーグ・レイバック(以下、レイバック)」。昨年、デビュ…
2024.05.12 11:00
佐藤篤司
コネ入社ならではの苦労とは(写真:イメージマート)
意外と知らないコネ入社組の苦労と苦悩 「太いコネが消えると猛バッシング」「紹介者の手前、辞められない」
 就職において、いわゆる「コネ入社」というものは厳然として存在する。コネはコネクションの略で、「縁故採用」と呼ばれることもある。それを不公平に感じる就活生も少なくないが、企業側にとってはそこにメリッ…
2024.05.11 16:00
中川淳一郎
インバウンドを本気で呼び込むために必要なこととは(イラスト/井川泰年)
日本人にとって「何もない田舎」こそがインバウンドを呼び込む観光資源となる理由 オーバーツーリズム回避も可能か
 ゴールデンウイークは、国内の旅行客とインバウンド(訪日外国人旅行)で日本各地が多いに賑わった。しかし、特定の地域に観光客が急増するオーバーツーリズムの問題も深刻化している。インバウンド需要を取りつ…
2024.05.10 07:00
大前研一
投資家が決算を分析する際はどこを見ればよいか(写真:イメージマート)
【GW明けに決算発表ラッシュ】日本企業の7割が「3月決算」である理由 会社予想の“クセ”をどう見分けるか
 5月の大型連休が明けると3月期決算の企業の本決算発表が相次ぐ。そもそも3月期決算の企業が多いのはなぜか。また、決算内容はどのように分析すればよいのか。『世界一楽しい!会社四季報の読み方』などの著書があ…
2024.05.08 20:00
藤川里絵
画像認識や映像解析システムで中国最大手のセンスタイム(商湯科技)の実力は(Getty Images)
ChatGPT-4 Turbo との性能比較テストで9勝2敗 大規模言語モデルで躍進する中国センスタイムはどんな企業なのか
 大規模言語モデル(LLM)は、Microsoftの出資先であるOpenAIが開発したChatGPTをはじめ、Googleの「Bard」、Metaの「Llama」など、米国を代表する大手IT企業が市場を席巻していると思うかもしれない。しかし、中…
2024.05.08 16:00
田代尚機
EVベンチャーと佐川急便が共同で製品企画を行った軽貨物車「ASF2.0」
佐川急便とASFが共同開発したBEVの軽バン「ASF2.0」試乗レポート 荷室も広々、出し入れも楽で自家用車としての可能性も広がる
 日本のEVベンチャー「ASF」が、大手運送会社の佐川急便と共同開発した軽貨物車「ASF2.0」。中国企業が製造を担当し、日本には輸入車として上陸してくることになる。シリーズ「快適クルマ生活 乗ってみた、使って…
2024.05.06 11:00
佐藤篤司
投資をするうえで、信用取引の仕組みを知っておくことの重要性とは(写真:イメージマート)
“現物取引派”でも知っておきたい信用取引の仕組み 「信用倍率」をチェックすることでわかる銘柄の「買い圧力」と「売り圧力」
 株式投資の売買には、現物取引と信用取引がある。信用取引の特徴とはどのようなものか。自分は現物派だから関係ないと思っている人もいるだろうが、信用取引を知っておくことで銘柄選びの際に役立つことがある。…
2024.05.05 19:00
藤川里絵
円安でも「現実的に行ける国」候補(イメージ)
【海外旅行】“安い国”の住民が“高い国”に行くのは至難の業! 庶民でも「現実的に行ける国」としてタイ・ラオス・チェコ・トルコに注目
 一時、1ドル=160円に到達して話題になったが、1996年に80円台だったことを考えると、円の価値は半分になったわけだ。その頃は諸外国の物価も安く、海外旅行は決して贅沢なものではなかった。しかし昨今、海外旅…
2024.05.04 16:00
中川淳一郎
米国の株式市場は高値から5%以上の下落を記録した(写真:Getty Images)
【S&P500は高値から5%下落】投資家に意識される米国市場の弱気相場転換リスク 節目となる水準をテクニカル分析から算出
 米国の株式市場は、上昇相場から一転し、4月は下落も目立っている。弱気相場入りしたのか、それとも一時的な調整なのか、市場関係者の多くがその見極めの判断を迫られている。個人投資家・投資系YouTuberの森口亮…
2024.05.02 19:00
森口亮

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