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不動産投資 の記事一覧

賃貸物件を契約する際、連帯保証人でなく保証会社をつけるケースが増えている(イメージ)
不動産オーナーに受難の時代 民法改正で賃貸の保証会社利用が増加、家賃滞納時の負担が増える…
 卒業、入学、就職など、さまざまな転機が訪れる春は、引っ越しをする人も多い。新たに賃貸物件に入居する際は、近隣住民や大家との関係なども含め、入居者(賃借人)にとっては不安も多い。しかし、その一方で大…
2023.03.09 07:00
女性セブン
相続対策で注目したい「不動産小口化商品」のメリットとは(イメージ)
相続の節税テクニック 現金を不動産に変えて評価額を下げる「不動産小口化商品」の活用法
 相続税対策として広く行なわれてきた年110万円の非課税枠を利用した暦年贈与。昨年末の与党税制改正大綱に盛り込まれたのは、この暦年贈与の「持ち戻し期間の延長」だ。現行制度では、相続が発生した(親などが亡…
2023.02.01 15:00
週刊ポスト
米国株投資のリスクとは(イメージ)
定年後にやってはいけない投資「10分の1になっても不思議ではない」米国株のリスク
 蓄えた老後資金を減らさぬよう、日々の生活の中で、さまざまな節約を実践している人も多いだろう。さらに、定年になり退職金を受け取ると、銀行や証券会社などからさまざまな投資話が舞い込んでくる。だが、甘い…
2022.11.29 07:00
女性セブン
外国人観光客が戻りつつあるなかで、中国人による投資目的の不動産買収も増加(京都。写真/AFP=時事)
京都・大阪で中国資本による不動産買い占めが過熱 観光客向け宿泊所として運用されるケースも
 10月11日から政府は水際政策を緩和した。コロナ前にインバウンド消費の約4割を占めていた中国は海外帰国者に10日間の隔離期間を設けているため、本格的な回復は先と見られるが、すでに京都市内には中国語を話す観…
2022.10.23 11:00
週刊ポスト
タワマン節税が成功するケースと失敗するケースの違いは?(イメージ)
円安で海外投資マネーが流入して値上がり期待「10万円からはじめる不動産投資」
 円安は、燃料や資材の輸入価格の高騰を通じ、物価高という形で家計への逆風となっている。すでに多くの人が多くの商品の値上げを実感しているのではないか。円安の影響を少しでも和らげるためには、“円安に強い”…
2022.10.15 19:00
週刊ポスト
海上自衛隊では(写真はイメージ)
「幕僚長の年収を知って愕然」元自衛官が一念発起、30歳で資産4億円を築いた不動産投資術
 元海上自衛官・倉津貞志さん(32歳)が、7月21日に『手取り14万円からの生活防衛FIRE』(飛鳥新社)を上梓し、話題になっている。元自衛官がいかにして資産4億円(不動産含む)を達成することができたのか。イン…
2022.07.24 19:00
マネーポストWEB
コロナ禍でも中国人投資家による不動産取引は活発(北海道ニセコ地区)
北海道ニセコに中国系資本が続々進出 コロナ後の値上がり期待で投資か
 世界でも有数の良質なパウダースノーで知られ、スキーリゾートとして人気の北海道ニセコ地区。しかし、新型コロナの感染再拡大もあり、シーズンながら観光客はまばら。家族連れや団体客は見かけられず、商店街を…
2022.02.10 07:00
週刊ポスト
「必ず払う」という約束だったのだが…(イラスト/大野文彰)
アパート住民が家賃100万円滞納のまま退去 どうやって回収すべきか
 さまざまな住人を相手にする不動産経営では、時にトラブルが起きることも。家賃の滞納の長期化などは、とくに悩ましい問題だろう。そんな時の対処法を、弁護士の竹下正己氏が実際の相談に回答する形で解説する。…
2021.11.18 15:00
女性セブン
「二世帯住宅」「アパート経営」 相続でよくある失敗とリスク回避法
「二世帯住宅」「アパート経営」 相続でよくある失敗とリスク回避法
 相続には様々な“特例”があり、それを活用した相続税対策も多いが、注意が必要だ。たとえば、親と同居する子が自宅を相続する場合、「小規模宅地等の特例(特定居住用宅地等)」が適用され、土地(330平方メートル…
2021.09.10 15:00
週刊ポスト
老後マネーの扱いで注意すべきポイントは?(イメージ)
「老後マネーの落とし穴」5選 退職金で投資デビュー、住宅ローン一括返済には要注意
 長年勤め上げた会社で定年を迎えたからといって、悠々自適に暮らせるわけではない。その後の人生は現役時代と変わらないほど長く、生活費のやりくりの必要性はずっとついて回る。そのため、定年を機になにか新た…
2021.08.06 19:00
女性セブン
終活を意識したアパート経営に落とし穴も(イメージ)
祖父が始めたアパート経営の顛末 管理難しくなり廃墟化、近隣トラブルに
 年金だけでは不安だからと、定年後にアパート経営を始める人は少なくない。家賃収入は老後資金の足しにはなるが、後々、思いがけない苦労もしかねない。晩年、こんな失敗をした人もいる。 関西在住の荒井美香さ…
2021.07.10 15:00
女性セブン
リフォームが売却の足枷になるケースも(イメージ)
家の売却の落とし穴 リフォームすれば高く売れるわけではない
 家を売ろうと考えたとき、誰もが少しでも高く売りたいと思うだろう。築年数が古くても、内装をリフォームして設備を新品同様にすれば、高く売れるはずと考える人も多い。だが、住宅ジャーナリストの山下和之氏は…
2021.06.07 15:00
週刊ポスト
「相続税対策の不動産投資」はそう簡単にはいかない(イメージ)
甘くないマンション投資 借り手がつかず修繕費や税金がかさむことも
 子供の将来や相続税対策のために、不動産を活用しようと考える人は少なくない。首都圏に住む68歳男性は、12年前に親の代から事業をやっていた土地にアパートを建てた。「将来的には家賃収入で娘の暮らしが楽にな…
2021.05.29 07:00
週刊ポスト
節税目的で始めたアパート経営に思わぬ落とし穴が(イメージ)
相続税対策のつもりが… 家賃収入を目論んだ69歳男性の大誤算
 定年後に“退職金を元手に何か投資を”と考える人もいるだろうが、老後の資産運用には様々なリスクがある。自らの蓄えには余裕がある人が、“妻や子のために”と考えた末に落とし穴にはまることがあるのが不動産投資…
2021.05.15 07:00
週刊ポスト
築数十年の自宅を“有効活用”する方法とは(イメージ)
コロナ禍で考える「住宅の見直し」 自宅をリノベして貸せば定期収入に
 コロナ禍で旅行や買い物、外食に行く機会が激減するなど、私たちの生活は様変わりした。だからこそ、コロナ後の社会で生きていく上で「不要なもの」を整理していくことが重要になる。たとえば自家用車を使う機会…
2021.03.28 16:00
週刊ポスト
退職金でまとまった資金ができても投資先選びは慎重に(イメージ)
不動産、株、投信… 定年後のやってはいけない投資、やっていい投資
「60歳定年」が過去のものとなり、定年後の「雇用延長」や「転職」で間違った選択をすれば、老後資産計画を大きく狂わせかねない。平均寿命が伸びる中で、老後生活を豊かに暮らすにはどうすればよいのだろうか。 …
2020.11.15 19:00
週刊ポスト
アジアゲートホールディングス代表取締役社長 松沢 淳/NSアセットマネジメント代表取締役社長 藤山 大二郎/NSアセットマネジメント取締役副社長 薩摩 賢幸
「空き家問題」を解決するNew Normal不動産ビジネス アジアゲートホールディングスの挑戦(3…
左/松沢淳氏(まつざわ・あつし)中/藤山大二郎氏(ふじやま・だいじろう)右/薩摩賢幸氏(さつま・たかゆき) 感染再拡大の動きを見せている新型コロナウイルスは、世界中で個人のライフスタイルを大きく変化…
2020.11.10 17:00
マネーポストWEB
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アジアゲートホールディングス代表取締役社長 松沢 淳/NSアセットマネジメント代表取締役社長 藤山 大二郎/NSアセットマネジメント取締役副社長 薩摩 賢幸
「空き家問題」を解決するNew Normal不動産ビジネス アジアゲートホールディングスの挑戦(2…
“コロナ禍”によって人々のライフスタイルが大きく変化した今、さまざまな業界に変革の波が押し寄せている。不動産業界を取り巻く環境もインバウンドやオフィス需要の減少などにより激変している。 そうしたポスト…
2020.10.27 17:00
マネーポストWEB
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「空き家問題」を解決するNew Normal不動産ビジネス アジアゲートホールディングスの挑戦(1)
「空き家問題」を解決するNew Normal不動産ビジネス アジアゲートホールディングスの挑戦(1…
“コロナ禍”によって人々のライフスタイルが変化した今、さまざまな業界が大きな影響を被っている。外食や観光業はもとより、不動産業界もこれまでのビジネスモデルが通用しにくくなりつつある。そんな中、不動産投…
2020.09.30 17:00
マネーポストWEB
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不動産は本当に今が狙い目?
コロナ禍で投資のプロが注目する「不動産」 資産増やすチャンスか
 コロナショックで今後、マンションや土地の価格が下落する恐れが指摘されているが、そうした状況だからこそ、「不動産」に注目しているプロは多いという。 グローバルリンクアドバイザーズ代表の戸松信博氏が語…
2020.08.20 16:00
週刊ポスト

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