不動産投資 の記事一覧

節税目的で始めたアパート経営に思わぬ落とし穴が(イメージ)
相続税対策のつもりが… 家賃収入を目論んだ69歳男性の大誤算
 定年後に“退職金を元手に何か投資を”と考える人もいるだろうが、老後の資産運用には様々なリスクがある。自らの蓄えには余裕がある人が、“妻や子のために”と考えた末に落とし穴にはまることがあるのが不動産投資…
2021.05.15 07:00
週刊ポスト
築数十年の自宅を“有効活用”する方法とは(イメージ)
コロナ禍で考える「住宅の見直し」 自宅をリノベして貸せば定期収入に
 コロナ禍で旅行や買い物、外食に行く機会が激減するなど、私たちの生活は様変わりした。だからこそ、コロナ後の社会で生きていく上で「不要なもの」を整理していくことが重要になる。たとえば自家用車を使う機会…
2021.03.28 16:00
週刊ポスト
退職金でまとまった資金ができても投資先選びは慎重に(イメージ)
不動産、株、投信… 定年後のやってはいけない投資、やっていい投資
「60歳定年」が過去のものとなり、定年後の「雇用延長」や「転職」で間違った選択をすれば、老後資産計画を大きく狂わせかねない。平均寿命が伸びる中で、老後生活を豊かに暮らすにはどうすればよいのだろうか。 …
2020.11.15 19:00
週刊ポスト
アジアゲートホールディングス代表取締役社長 松沢 淳/NSアセットマネジメント代表取締役社長 藤山 大二郎/NSアセットマネジメント取締役副社長 薩摩 賢幸
「空き家問題」を解決するNew Normal不動産ビジネス アジアゲートホールディングスの挑戦(3)
左/松沢淳氏(まつざわ・あつし)中/藤山大二郎氏(ふじやま・だいじろう)右/薩摩賢幸氏(さつま・たかゆき) 感染再拡大の動きを見せている新型コロナウイルスは、世界中で個人のライフスタイルを大きく変化…
2020.11.10 17:00
マネーポストWEB
PR
アジアゲートホールディングス代表取締役社長 松沢 淳/NSアセットマネジメント代表取締役社長 藤山 大二郎/NSアセットマネジメント取締役副社長 薩摩 賢幸
「空き家問題」を解決するNew Normal不動産ビジネス アジアゲートホールディングスの挑戦(2)
“コロナ禍”によって人々のライフスタイルが大きく変化した今、さまざまな業界に変革の波が押し寄せている。不動産業界を取り巻く環境もインバウンドやオフィス需要の減少などにより激変している。 そうしたポスト…
2020.10.27 17:00
マネーポストWEB
PR
「空き家問題」を解決するNew Normal不動産ビジネス アジアゲートホールディングスの挑戦(1)
「空き家問題」を解決するNew Normal不動産ビジネス アジアゲートホールディングスの挑戦(1)
“コロナ禍”によって人々のライフスタイルが変化した今、さまざまな業界が大きな影響を被っている。外食や観光業はもとより、不動産業界もこれまでのビジネスモデルが通用しにくくなりつつある。そんな中、不動産投…
2020.09.30 17:00
マネーポストWEB
PR
不動産は本当に今が狙い目?
コロナ禍で投資のプロが注目する「不動産」 資産増やすチャンスか
 コロナショックで今後、マンションや土地の価格が下落する恐れが指摘されているが、そうした状況だからこそ、「不動産」に注目しているプロは多いという。 グローバルリンクアドバイザーズ代表の戸松信博氏が語…
2020.08.20 16:00
週刊ポスト
コンテナ投資で業者がトンズラ お金を取り戻す難易度は?
コンテナ投資で業者がトンズラ お金を取り戻す難易度は?
 不動産投資の一種としてトランクルーム(コンテナ)投資があるが、そこで悪徳業者に引っかかって契約トラブルになった場合、どのように対処すればよいか。トラブルの実例をもとに弁護士の竹下正己氏が解説する。…
2020.08.19 15:00
女性セブン
大家の立場はますます弱くなる?(イメージ)
「家賃下げろ!」で大家が悲鳴「こっちだって大変なんだ!」
 新型コロナの影響でテナント料の支払いが困難となった中小・個人事業者に対し、自民・公明両党は家賃の3分の2(月額上限50万円)を半年間、給付することで大筋合意。安倍首相は39県の緊急事態宣言解除を表明した5…
2020.05.16 07:00
マネーポストWEB
不動産投資の最新事情を紹介
不動産投資の最新事情 「不動産特定共同事業法商品」の魅力
  すっかり定着した超低金利のおかげで、個人の資産運用は難しさを増している。安全性が比較的高く、ある程度の利回りが見込める「ミドルリスク・ミドルリターン」の金融商品を見つけ出すことは、なかなか困難な状…
2020.02.18 13:00
マネーポストWEB
PR
自宅処分は貸すのも売るのも66歳が目安 5年遅れると400万円損も
自宅処分は貸すのも売るのも66歳が目安 5年遅れると400万円損も
 リタイア後に都心のマンションから郊外への住み替えを考える人も、逆に郊外の戸建てから都心居住で生活のダウンサイジングを選ぶ場合も、不動産の“活用”が資産寿命を延ばす鍵になる。介護アドバイザーの横井孝治…
2019.08.01 16:00
週刊ポスト
都心のマイホーム 定年後は「貸して引っ越して借りる」が正解か
都心のマイホーム 定年後は「貸して引っ越して借りる」が正解か
 定年後の生活設計を見直していく上で、最も効果が大きいと考えられるのが「住」の見直しである。 多くの人にとってマイホームは“人生最大の資産”である。その一方、子供たちが巣立ってからは空き部屋が生じ、夫…
2019.07.13 07:00
週刊ポスト
港区の防潮堤に描かれた“落書き”(東京都提供。写真:時事通信フォト)
バンクシー騒動に怒り 落書き被害に苦しむビルオーナーの告白
 全国各地で“バンクシー騒動”が持ち上がっている。バンクシーはロンドンを中心に活動するグラフィティ(=落書き)アーティストで、過去には作品に数千万円の値が付いたことも。そのバンクシーのものらしき作品が…
2019.03.18 16:00
マネーポストWEB
大家と店子のトラブルで多いのはやはり「家賃滞納」
大家vs借り手「家賃滞納」トラブル 解決の切り札は?
 賃貸物件を経営する大家にとって、悩みのタネのひとつは“迷惑な住人”の存在と言える。家賃滞納から騒音、異臭、部屋の又貸しに至るまで、賃貸経営に付随する住人とのトラブルの内容は多種多様。しかし大家にとっ…
2019.01.24 11:00
マネーポストWEB
親の死後数年まで相続の手続きが終わらないこともある(イメージ)
「子に資産を遺す」のは時代遅れ 現金でも不動産でも迷惑がかかる
 かつては相続税対策と言えば不動産投資がもてはやされた。金融資産を不動産に換えて駐車場やアパートを経営し、相続時には税法の特例を使って相続税を圧縮する。 しかし、消費税10%時代には「相続」の考え方が…
2019.01.08 16:00
週刊ポスト
相続対策のはずの不動産投資には大きなリスクがある
節税目的のマンション投資やアパート経営に潜む大リスク
 節税のためと思って資金を投じた結果、大きな損失につながることもある。特に注意すべきなのが、「マンション投資」や「アパート経営」などの投資用不動産による相続税対策だ。 相続する際、現金や株式などの有…
2018.11.22 16:00
週刊ポスト
賃料収入で悠々自適とはいかない?(写真はイメージ)
定年後のアパート経営に落とし穴 高齢者には負担も大きい
 60代後半になると再雇用が終わり「第二の人生」である年金生活が始まる。この時期からは資産を殖やすだけでなく、70代後半、80代に向けた「出口戦略」が必要となる。特に難しいのが「不動産投資」だ。 10年ほど…
2018.09.16 15:00
週刊ポスト
賃料収入で悠々自適とはいかない?(写真はイメージ)
老後資金で“やってはいけない投資”の代表格は不動産投資
「老後のための貯金は3000万円必要」などとよく言われる。だからこそ“何千万円もの老後資金なんて用意できない!”と考えた人は、焦って「投資」に走りがちだ。しかし、元国税調査官でベストセラー『やってはいけな…
2018.06.17 16:00
週刊ポスト
タワマン節税はまだ通用するのか?(イメージ)
タワマン節税 固定資産税の評価基準改正でメリット薄くなった
 2015年1月の制度改正で基礎控除額が大幅に減らされたことで、相続税は“お金持ちが払う税”から“庶民も取られる税”に変化している。そのため、相続税における「節税の常識」は大きく変わってきた。注意が必要な点は…
2018.04.25 11:00
週刊ポスト
相続税対策もこれまで通りにはいかない(イメージ)
相続税対策のアパート経営、相続資産1億円程度なら賢い節税ではない
 相続税は、不動産(評価額)や預貯金などの遺産総額が基礎控除額「3000万円+600万円×法定相続人の数」を超えた分に対してかかる。不動産を相続する場合、税制上、最もメリットが大きいのが「小規模宅地等の特例…
2018.04.23 11:00
週刊ポスト

注目TOPIC

フィスコ経済ニュース