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ハラスメント の記事一覧

店側にも「子供がしたことだから仕方ない」という思いはあるけれど…(イメージ)
スーパーで未会計商品を開封、雑貨店でグラスを壊す…でも「子供がしたことだから」と“当然無…
 理不尽な要求やクレームを受ける「カスタマーハラスメント(カスハラ)」が社会問題化する中、子供が食べ物を落としたり、モノを壊したりした時の“親の態度”に、悩まされる店も少なくないようだ。なかには「子供…
2024.06.18 16:00
マネーポストWEB
モラハラ配偶者にどう対応するか(写真:イメージマート)
モラハラ配偶者と戦うために必要なのは「支えになるキーパーソン」、外の世界とつながり情報を…
 厚生労働省の最新統計によると、離婚理由の男性の2位、女性の3位と上位にあるのが「精神的な虐待」、つまりモラハラだ。では、もしもモラハラを受けた場合、どうやって問題を解決すればいいのか──『モラハラ夫と…
2024.05.30 15:03
女性セブン
「自分こそ“正義”だ」という姿勢がモラハラに繋がるケースも(写真:イメージマート)
モラハラ夫は「自分は常に正しくて賢い」という“正義”の姿勢で妻に接する 「至らない妻を指…
 厚生労働省の最新統計によると、離婚理由の男性の2位、女性の3位と上位にあるのが「精神的な虐待」、つまりモラハラだ。モラハラをする夫にはどんな傾向があるのか、そしてどうしてモラハラが起きるのか──『モラ…
2024.05.30 15:02
女性セブン
モラハラ夫にはどのような共通点があるのか(写真:イメージマート)
私たちが見てきた“モラハラ夫”の共通点「恋愛経験が少なく妻に感情があることを理解できない…
 厚生労働省の最新統計によると、離婚理由の男性の2位、女性の3位と上位にあるのが「精神的な虐待」、つまりモラハラで、近年、モラハラによる離婚は急増しているという。モラハラはなぜ起きるのか──『モラハラ夫…
2024.05.30 15:01
女性セブン
あなたの会社にもモンスター従業員が潜んでいるかも?(イメージ)
「飲み会に参加する気はないけど、誘わないのはおかしい!」話題の“モンスター従業員”に会社…
 従業員が上司からのハラスメント(パワハラ)に苦しめられる事例はよく報じられるが、一方で会社側が“モンスター従業員”に苦しめられるケースもあるのではないか。まったく話が通じないモンスター従業員がいた場…
2024.05.25 16:00
マネーポストWEB
笑顔で応対していたら勘違いされて…(イメージ)
客に顔と名前を覚えられた接客業従事者が実際に経験した怖い思い 「勘違い客が待ち伏せ」「ネ…
 プライバシー保護のため、各所で「名札」廃止の動きが広がっている。佐川急便は自社トラックに掲示していたドライバーの名札を廃止。東京都品川区は来年1月から、職員が身につける名札のフルネーム表記をやめるこ…
2024.05.18 16:00
マネーポストWEB
クレームにどう対応すべきか
【カスハラから身を守るクレーム対応術】かつての主流“傾聴から始める”は時間がかかりすぎる…
 4月にカスタマーハラスメント(カスハラ)を防ぐ全国初の「カスハラ条例」制定に、東京都が動き出した。これを受けて、クレームコンサルタントの山下由美さんは、「自治体や企業の最前線で働く主婦や女性も多いだ…
2024.05.18 15:00
女性セブン
上司のパワハラに耐えられなくて…(イラスト/大野文彰)
パワハラが原因で退職を希望しているのに店長がやめさせてくれない…「即日退職」をするにはど…
 上司から部下に対するパワハラが常態化している職場では、部下が退職を希望しても、やめさせてもらえないというケースもある。こういった場合、即日退職することはできないのだろうか。実際の法律相談に回答する…
2024.05.13 19:00
女性セブン
巨人・阿部慎之助監督(左)の秋広優人選手への発言はパワハラに該当しないのか
「野球を知らないんじゃないか?」巨人・阿部監督の秋広選手への発言はパワハラに該当しないの…
 様々な職場環境で起こり得るのがパワー・ハラスメント、通称パワハラだ。それでは、プロ野球の監督と選手の関係性のうえではどう捉えられるのか。読者からのお便りに回答する形で、弁護士の竹下正己氏が解説する…
2024.05.11 16:00
週刊ポスト
離婚時に子供の親権者となるのは夫か妻のどちらか(イラスト/大野文彰)
【法律相談】「親権は絶対に渡さない」 離婚する夫婦、未成年の娘の親権者がどちらになるかの…
 離婚において大きな問題となるのが親権だ。離婚のきっかけが不倫だった場合、親権はどうなるのか。不倫した方が親権を取ることはできるのか? 実際の法律相談に回答する形で、弁護士の竹下正己氏が解説する。【…
2024.04.27 15:00
女性セブン
推しに迷惑をかけない適切な距離感をどう保つか
【芸能人へのファンハラスメント】推し活トラブルが頻発する時代 推しとの適切な距離感を保つ…
 アイドル、アーティスト、タレント、アニメなど、さまざまな人やものを応援する“推し活”。日々の生活に癒やしと活力を与えるものとして、多くの人々が楽しんでいる。しかし、一方で“推し”との距離感に関する騒動…
2024.04.22 15:00
マネーポストWEB
お年玉は“子供の財産”という認識を
「子供のお年玉を預かると言って使う」「家族のスマホを無断で見る」…家庭で起こり得るハラス…
 家庭内の争いに法は不介入という原則があるが、良好な家族関係を築くには、しっかりとルールを守る必要がある。以下の事例について、実際に罪を問われることはほとんどないが、家族にこそ「親しき仲にも礼儀あり…
2024.04.12 16:00
女性セブン
肩に触れる“程度”と考えてはいけない
【令和では“やってはいけない”】ハラスメント&コンプラ違反事例・会社編 「部下の肩に触れ…
 1月期のドラマで、話題となった『不適切にもほどがある!』(TBS系)で描かれていたのが、昭和と令和の価値観のズレ。昭和では当たり前だった言動が、令和では“コンプライアンス違反”として批判されるというわけ…
2024.04.09 16:00
女性セブン
かつては“当たり前”だった言動が今では軒並みNGに(イラスト/地獄カレー)
気遣いのつもりでも「いい人を紹介するよ」がNGの理由 令和の時代にコンプライアンスという“配…
 昭和から令和にタイムスリップした主人公の悲喜劇を描いたドラマ『不適切にもほどがある!』(TBS系)が、X(旧ツイッター)でトレンドワード1位になるなど話題になった。視聴者を引きつけたのは、昭和と令和の価…
2024.04.08 15:00
女性セブン
「頭ポンポン」に不快感を覚える女性は多い(イメージ)
【ポンポンハラスメント】頭を触られて「鳥肌が立った」…女性たちが感じる嫌悪感 「弱そうな…
 岐阜県羽島郡岐南町の小島英雄町長(74)が、3月5日付で辞職した問題。第三者調査委員会で女性職員へのセクハラなどが認定されたが、そこで注目を集めたのが女性の頭をポンポンとなでたり、軽く叩くようにする「…
2024.03.06 15:00
マネーポストWEB
なんでもかんでもマルを怖がっているわけでは…(イメージ)
「若者批判の印象操作では?」“マルハラ”報道にZ世代から苦言 「句点にネガティブな意味を持た…
 メールやチャットの文章の最後につける句点の「。(マル)」。昨今、若い世代のあいだで、この「マル」に“怖い”“冷たい”という印象を受ける人たちがいると話題だ。職場の上司などがLINEなどでマルをつけて送る行…
2024.03.02 19:00
マネーポストWEB
「20歳未満の飲酒禁止」の法律で禁じられている範囲とは(写真:イメージマート)
「飲めなきゃ、男じゃねえ!」と社長が18才バイトに飲酒を無理強いしても罪に問われないの…
 2022年4月から成年年齢が18歳に引き下げられたが、飲酒ができるのは20歳から。もし18歳の学生などに飲酒をすすめた場合、法的にはどんな問題があるのか。あるいは問題ないのか──。実際の法律相談に回答する形で、…
2024.02.08 15:00
週刊ポスト
ビッグモーターの苦境は今も続いている(時事通信フォト)
ビッグモーターからの初の逮捕者は「兼重宏一副社長に目をかけられていた」 街路樹伐採した「…
 ついに初の逮捕者が出た。1月30日、中古車販売大手ビッグモーター(BM)の店舗周辺の街路樹が伐採されるなどした問題で、川崎店(神奈川県)に伐採を指示したとして器物損壊容疑で同社社員の男(51)が逮捕された…
2024.02.03 07:00
マネーポストWEB
声を上げづらい「女性同士のセクハラ問題」(イメージ)
男性社員の前で先輩女性が「5年も彼氏いないの?」 声を上げづらい女性同士のセクハラ問題…
 セクシャルハラスメント、通称「セクハラ」問題が日本社会に浸透したのは、1990年代以降のこと。職場における男性から女性へのセクハラだけでなく、近年は就職活動中の「就活セクハラ」や、女性から男性への「逆…
2024.01.08 16:00
マネーポストWEB
上半身裸でドアを開けられると、なかなか辛い…(イメージ)
女性配達員の悩み「“上半身裸の男性”の荷物受け取りが辛い…」条例で規制できないのか、弁護士…
 最近は“置き配”が定着しつつあるものの、配達員が直接対面で荷物を届ける機会も多い。この時、受け取る側の“服装”が、配達員に不快感を与えることもあるかもしれない。こういったケースを規制することはできない…
2023.11.28 19:00
週刊ポスト

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