ハラスメント の記事一覧

あえて即レスしない女性たちの言い分は?
「これじゃ即レスハラスメント!」メールやLINEに“即レス”を求める風潮への憤り
 メールやSNSのメッセージを“なる早”で返信する「即レス文化」。メールでも返信は早いほうが「仕事ができる」印象で、LINEを即レスしない「既読スルー」は“よくない”こととして捉えられがちだった。それでも「即レ…
2021.04.12 19:00
マネーポストWEB
在宅勤務の夫に妻の不満が爆発(イメージ)
「在宅勤務は地獄だよ…」夫の何気ない一言が妻の逆鱗に触れる
 コロナ禍で2度目の緊急事態宣言が発令されたことで、在宅勤務生活を続けている人は多い。夫婦で在宅勤務となった共働き家庭では、四六時中顔を合わせるようになったことで、関係がギクシャクするようになったケー…
2021.02.18 19:00
マネーポストWEB
結婚に対する価値観は人それぞれのはずだが…(イメージ)
「こっちは仕事だ!」在宅勤務で横暴になる夫 30代主婦は我慢の限界
 2度目の緊急事態宣言が出て以降、再び在宅勤務生活に戻ったという人も少なくないだろう。こうした働き方の変化は、夫婦関係にも影響をもたらしている。在宅勤務への対応に追われる夫の裏では、妻たちのイライラや…
2021.02.09 19:00
マネーポストWEB
運転免許を持っていない男性は「ダメ」なのか?
「男なら免許を取っておけ」の風潮に異論続出、「なんで男なら?」
 多様性や男女平等が意識される昨今だが、「男なら……」「女なら……」という考え方はいまだに根強く残っている。例えば、「男なら免許を取っておけ」という風潮もあるが、よく考えたら「どうして?」と疑問を抱く人…
2020.12.25 17:00
マネーポストWEB
リモートハラスメントはセクハラ?パワハラ?(イラスト/大野文彰)
在宅勤務の20代女性が画面越しの上司発言に困惑 リモハラへの対処法は?
 新型コロナウイルスの感染拡大によって普及したリモートワーク。上司や同僚と直接顔を合わせる機会が減ったが、リモートならではのハラスメント、つまり「リモハラ」も問題視されるようになった。では、いったい…
2020.12.23 16:00
女性セブン
お得だからといって、利用できる人ばかりではない(時事通信フォト)
「なんで使わないの?」って聞かないで… Go Toハラスメントに悩む主婦の嘆息
「Go To使ったら、沖縄3泊4日が家族3人で実質4万円台だったの!」──そんな会話があちこちで聞かれるようになった。旅行に外食と、話題の「Go Toキャンペーン」だが、中には使いたくても使えない人もいる。そんなひ…
2020.11.21 19:00
マネーポストWEB
離婚の決定打となる証拠をどう集めるか
離婚を成立させるための「証拠の集め方」 不貞の場合、DV・モラハラの場合
 コロナ禍によるテレワークや長い家ごもり生活により、夫婦の絆が深まったという家庭もある一方、夫婦関係にヒビが入った家庭も多く、“コロナ離婚”が増えたといわれている。夫婦でお互い納得したうえで離婚届を提…
2020.11.21 11:00
女性セブン
女性契約社員が職場でいじめ被害 契約切られるのが怖く人事にも言えず…
女性契約社員が職場でいじめ被害 契約切られるのが怖く人事にも言えず…
 職場のいじめや嫌がらせによるトラブルに悩む人は少なくない。特に派遣や契約社員など、非正規雇用の割合が多い女性がターゲットになることも多々あるのだ。弱い立場だからこそ、自分を守る方法を知り、気持ちよ…
2020.10.26 16:00
女性セブン
モラハラ夫と別れたい専業主婦 離婚するために必要なことは?
モラハラ夫と別れたい専業主婦 離婚するために必要なことは?
 人生の後半戦を迎えた50代前後の女性たちの多くは、老後、離婚、介護、相続など、様々な不安や悩みを抱えている。だからこそ、いざという時のために役立つ法律を知っておけば、心穏やかに暮らせるのではないだろ…
2020.10.24 11:00
女性セブン
「子供の成績が悪いのはお前の遺伝子のせい」 モラハラ夫と離婚する方法
「子供の成績が悪いのはお前の遺伝子のせい」 モラハラ夫と離婚する方法
 ニュースやワイドショーなどでも話題になることも多い「モラハラ」。夫婦間でのモラハラが原因で、離婚に至ることは珍しくない。そこで、夫からのモラハラを受けている女性からの相談について、弁護士の竹下正己…
2020.10.21 16:00
女性セブン
突然、「お前は黙ってろ」と…(写真はイメージ)
娘のお受験に無関心だった夫が本番直前に口出し、モラハラ言動に呆然…
 モラハラ夫──激しい言動や態度で、妻を追い詰める男たちだ。東京・港区の麻布界隈に住む“麻布妻”たちの中にも、そんなモラハラ夫に悩む女性が少なくない。自身も麻布妻でライターの高木希美氏が、お受験をめぐっ…
2020.09.18 16:00
マネーポストWEB
リアル飲み会がなくなってホッとしている人も(イメージ)
注文も席順もストレスだらけ… 今だから言える「リアル飲み会」への不満
 コロナ禍で対面を伴うイベントや行事が続々と自粛されるなか、「飲みニケーション」という言葉もめっきり聞かなくなった。もっとも、大勢での飲み会が開きにくいことを残念がる人がいれば、一方で清々している人…
2020.07.11 16:00
マネーポストWEB
Web会議をする時の最低限のマナーは?
Web会議、チャットで失敗しないために… テレワークで守るべき作法
 テレワークのメリットのひとつは、チャットやWeb会議ツールを通じて、互いにフラットにやり取りできること。ただし、境界線を見失うと、相手を不快な気分にさせたり、セクハラやパワハラにつながったりすることも…
2020.07.10 07:00
マネーポストWEB
テレワークのデメリットが浮き彫りに(イメージ)
自宅での長時間労働が生む「テレワークうつ」、特に女性に多いワケ
 新型コロナウイルスの感染拡大に伴い、私たちの生活は大きく変わった。緊急事態宣言や自粛要請を受け、企業や個人が機能を維持するために外出制限やテレワークなどさまざまな努力をしたことで、そのひずみも出て…
2020.06.25 15:00
マネーポストWEB
在宅ワークで夫が暴力的になり平手打ちも 子供を連れて逃げた妻の決意
在宅ワークで夫が暴力的になり平手打ちも 子供を連れて逃げた妻の決意
 パーソル総合研究所「全国2万人規模の緊急調査結果」(2020年3月23日発表)によると、新型コロナウイルスの影響で在宅勤務になった人は推定360万人。そのせいで家庭内が険悪になったと感じる妻は多いという。その…
2020.05.10 16:00
女性セブン
パワハラの定義をあらためて考える(イメージ)
「コロナ陽性」のデマで上司に仕事を外されたらパワハラか?
 新型コロナウイルス騒動は日本のみならず全世界に及び、浮上した問題が風評被害。「〇〇さんは陽性だ!」とのデマが流れて、仕事が外されてしまった場合、どうすればよいのか? 弁護士の竹下正己氏が回答する。…
2020.04.21 15:00
週刊ポスト
オンラインを通じた「リモートセクハラ」の実態とは(イメージ)
在宅勤務で浮上する「リモートセクハラ」問題 被害者たちの声
 在宅勤務(テレワーク)のメリットは少なくない。通勤時間がなくなる、集中して効率的に作業できる、人との接触機会が減ることで感染拡大リスクも減る、介護や子育てと並行しながら仕事ができる――。しかし、在宅…
2020.04.16 16:00
マネーポストWEB
フリーランスはパワハラ規制の対象外なのか?(イメージ)
企業のパワハラ防止策 フリーランス除外は妥当なのか
 いわゆる「パワハラ防止法」が6月から、大企業を対象に適用される。パワハラに泣かされてきた労働者にとっては大きな一歩だが、残念ながら対象は限定的だ。弁護士はこれをどう見るのか? 弁護士の竹下正己氏が回…
2020.03.15 11:00
週刊ポスト
大学教員から学生へのハラスメントの実態は(Getty Images)
黙殺されがちな「大学教員による学生へのハラスメント」実態調査
 大学教員による学生へのハラスメントは、大学という閉鎖空間ゆえに、その多くが黙殺される現状がある。昨今、大学の部活におけるパワハラや大学教員のセクハラなどが報じられる機会も増えたが、これらは氷山の一…
2020.03.08 16:00
マネーポストWEB
女性や妊婦を狙った嫌がらせ行為は許されることではない(イメージ)
女性を狙う体当たり行為、被害を受けなくなった金髪ママの複雑胸中
 昨年5月、駅構内で、すれ違いざまに故意に女性に体当たりをする男性(通称・ぶつかり男)の動画がネット上で公開され、物議を醸した。また今年1月には当時第一子を妊娠中だったタレント・キンタロー。が、駅の改…
2020.02.20 16:00
マネーポストWEB

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