健康 の記事一覧

テレワークで首肩腰の不調に…「買ってよかった」健康アイテムは?
テレワークが普及し、自宅で仕事をする機会が増えたことで、「腰が痛い」「肩こりになった」など、カラダへの負担を感じる人もいるかもしれない。オフィスと違って、元々、机や椅子などが仕事仕様になっていない…
2021.09.07 19:00
マネーポストWEB

からあげに潜む健康リスク 「国産鶏肉」でも揚げ油、からあげ粉に注意
スーパーのお総菜、家飲みのおつまみ、子供のお弁当……家でつくるのはちょっとめんどうだけど、食卓に上るとやっぱりうれしい「鶏のからあげ」。ニチレイフーズが発表した調査によると、2020年のからあげ消費量は…
2021.09.04 15:00
女性セブン

その「鶏のからあげ」は安全か? ブラジル、タイ産鶏肉が欧米で輸入禁止のワケ
例年なら、お盆になれば、遠く離れた親類が集まることもあったはず。だが、今年の夏休みもコロナ禍が終息する気配はなく、昨年通り海水浴もキャンプもおあずけ──そうなると、楽しみはどうしても、食べ物に向かう…
2021.09.02 19:00
女性セブン

渋谷の大行列で浮き彫り ワクチン「打ちたくても打てない」若者たちの本音
先日、東京都が若者向けに開設した予約不要の渋谷区のワクチン接種会場に多くの若者たちが殺到し、300人以上の列を成したことが報じられた。その後、東京都はTwitterでオンライン抽選方式への変更を検討している…
2021.09.02 15:00
マネーポストWEB

70代で精力的に活動する鎌田實医師 「中年期の危機」をどう乗り越えたか
長寿時代の今。100才まで生きるとしたら、60代、70代はまだ、老後とは言えないかもしれない。その時期には、豊かな老後を送るためにやっておくことや見直すべきこともあるだろう。70代を迎えてもイキイキとした毎…
2021.08.02 15:00
女性セブン

コロナ禍の「お酒の飲み方」への懸念 酒量が増えて心身蝕まれる例も
コロナ禍で飲食店でお酒を飲むことも減った今、“家飲み”を楽しむ人も増えている。しかし、それに伴い、以前よりも酒量が増えたという人もいるのではないだろうか。それは高齢世代にとっても同様のようだ。女性セ…
2021.07.31 19:00
女性セブン

子供に頼らない老後の医療 公的制度フル活用でここまでできる
住み慣れた自宅で最期を迎えたいが、看取りに際して子供を頼れないというケースもあるだろう。そういった場合は、訪問医療が必要になる。介護・暮らしジャーナリスト太田差惠子氏はこう指摘する。「その場合は、…
2021.07.28 15:00
週刊ポスト

大場久美子 パニック障害と向き合い、心理カウンセラーになるまで
人生、いいこともあれば悪いこともある。何も起こらない人生に焦れることがあったとしても、転機は必ず訪れる。そのとき、思い切って行動してみるかどうかで、人生は大きく変わる──。病気と向き合いながら、新た…
2021.07.26 15:00
女性セブン

「糖質ゼロビール」が変えた“健康志向ビール党”たちの家飲みライフ
緊急事態宣言下で飲食店の時短営業、酒類の提供中止などが要請され、ビール業界も苦境に立たされている。居酒屋に行けば「とりあえずビール!」が定番だったが、このコロナ禍では、それも遠い昔の話のように思え…
2021.07.21 19:00
マネーポストWEB

麻木久仁子が闘病を機にハマった「薬膳」の奥深い世界 その魅力を語る
趣味とまなびの「体験」&「教室」さがしサービス『趣味なび』が30~59才の男女1204名を対象に行ったインターネット調査(2019年)によると、30~50代の女性のうち「趣味がある人」は「ない人」の2倍も生きがいを…
2021.07.10 07:00
女性セブン

子供から「通院の付き添いムリ」と宣言された高齢者が使うべきサービス
高齢者の医療を巡る問題は、家族間での重要な議題となる。「もう、病院への送り迎えはできない」と、子供に言われた山梨県在住の70代男性が語る。「これまでは近くに住む長男の嫁が病院への送り迎えと付き添いを…
2021.07.01 15:00
週刊ポスト

コロナ禍で進んだ受診控え ワクチン接種後にまず受けるべき検査は?
コロナ禍では“受診控え”による健康悪化が問題となった。ワクチン接種が済んだ後に、あらためて検診を受けようと考えている人もいるだろうが、どの検査を、どんなタイミングで受けるといいのか。 がんの予防や検…
2021.06.29 15:00
週刊ポスト

コロナ禍で増える心身の不調 鍼灸師・心理カウンセラーが教える対処法
長引くコロナ禍で、多くの企業や学校がリモートワークやオンライン授業を導入している。通勤・通学にかかる時間を節約できたり、満員電車のストレスを軽減できるといったメリットがある一方で、自宅にこもりきり…
2021.06.24 15:00
マネーポストWEB

孤独死でも幸せな最期はある 孤独を癒す「横の関係」をどう築くか
内閣府が、2020年12月から2021年1月にかけて、日本、米国、ドイツ、スウェーデンの高齢者を対象にした国際比較調査では、日本の高齢者の約3割が「親しい友人がいない」と回答した。4か国中で最も多い割合となり、…
2021.06.19 07:00
女性セブン

ある日気づいた80代義母の異変… 家族と同居しても拭えない「高齢者の孤独」
きれいに片づけられた和室、座いすの横には、物入れ代わりに置かれている1つの段ボール。よく見るとそこには無数の穴が開いていた──。大阪府の会社員・山内小代子さん(52才・仮名)は夫と、夫の80代母親との3人…
2021.06.18 07:00
女性セブン

高齢者の体を蝕む「孤独」 喫煙や過度な飲酒より死亡リスクが高いとの研究も
気温は20℃を超え、明るい日差しが降り注ぐ初夏の東京で、78才の男性が亡くなった。マンションにひとり暮らしの彼は、自ら命を絶った。夜に届いた配食サービスの保冷パックが、玄関のドアノブに翌朝になってもかか…
2021.06.17 07:00
女性セブン

高齢者の「ワクチン格差」がジム仲間を分断 脱衣所で嫌味合戦が勃発
医療従事者に続いて、65歳以上の高齢者を対象に新型コロナウイルスのワクチン接種が進んでいる。接種の予約は主にインターネットや電話を使うが、高齢者の中にはネット環境が整っていなかったり、操作に不慣れと…
2021.06.13 19:00
マネーポストWEB

よき「死に際」には準備が不可欠 不本意な延命治療がなされることも
人生の最期をどこで迎えるか──。死に直面した時、誰もが考える最大のテーマだろう。住み慣れた自宅や施設への入居など、よき「死に際」を迎えるための選択肢はいくつかあるが、肝心なのが「看取り」の瞬間だ。準…
2021.06.12 07:00
女性セブン

「在宅勤務で異常な目の疲れ…」派遣社員は会社に治療費を請求できる?
コロナ禍により在宅勤務が急速に普及し、働き方は大きく変化している。通勤・退勤からの解放を喜ぶ人もいる一方、リモートワーク特有の疲労を訴える人もいるようだ。こうしたリモートワークによる体調不良は、労…
2021.06.11 15:00
週刊ポスト

自由診療の選択は慎重に 大金払ってがん免疫療法を選んだ男性の後悔
日本人の死因第1位が「がん」だ。入院や手術など、多額の費用がかかる印象があるが、保険適用の治療であれば、自己負担が一定額を上回った時に還付が受けられる「高額療養費制度」などの公的補助がある。そのため…
2021.06.07 16:00
週刊ポスト
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