マスコミ の記事一覧

なぜ地方テレビ局が経営者向けセミナーを手掛けるのか? チバテレ名物Pが語る「逆転の発想」
テレビ離れが進んでいるといわれ、放送各局は放送事業による収入獲得に苦戦し、放送外収益を狙った新規ビジネスに力を入れている。そんななか、千葉テレビ放送(チバテレ)の中小企業経営者向けビジネスセミナー…
2023.02.05 07:00
マネーポストWEB

「若者に風呂なし物件が人気」報道への違和感 女子学生は「『レトロブーム』で若者の貧困を片…
最近、若者たちの間で「あえて風呂なし物件を選ぶ」というライフスタイルが人気化していると複数のメディアが報じ、注目を集めている。報道によると、レトロブームやミニマルライフなどがトレンドとなっているこ…
2023.01.22 15:00
マネーポストWEB

日経新聞の「風呂なし物件が若者に人気」記事に批判が殺到するワケ
風呂なし物件が若者に人気化しているというニュースが、ネット上で物議を醸している──。日本経済新聞の12月17日夕刊に掲載された「風呂なし物件、若者捉える シンプルライフ築く礎に」という記事(電子版にも掲載…
2022.12.24 16:00
マネーポストWEB

5兆円企業「電通」 スポーツ巨大利権を手に入れた背景に「仕切る力」と「第4の権力」
世界を代表する広告代理店「電通」。今年7月と11月、2回も東京地検特捜部などに家宅捜索された同社は、なぜ五輪からサッカーW杯、WBCまであらゆるスポーツ利権を手中に収めるようになったのか【前後編の後編。前…
2022.12.14 07:00
週刊ポスト

「電通」はいかにして国際スポーツ大会利権を握ったか きっかけは1977年ペレ引退試合
電通は日本のいち広告代理店でありながら、五輪からサッカーW杯、WBCまであらゆるスポーツ利権を手中に収める。なぜ、いつから、どうやっていまの地位に上り詰めたのか──巨大権力の源泉と行く末を探る。【前後編…
2022.12.13 07:00
週刊ポスト

「テレビを見るってどういう意味?」若者世代のテレビ概念の変化
かつて「一億総白痴化」という流行語があった。テレビばかり見ていると人間の思考力や想像力が低下し、白痴になってしまうと警鐘を鳴らした評論家・大宅壮一氏の言葉だ。この言葉が流行したのはテレビの普及期で…
2022.06.09 15:00
マネーポストWEB

テレビ番組に取材された飲食店、録画して店頭で流すのは著作権侵害か?
テレビ番組を録画して個人で楽しむ分には問題ないというが、録画した番組を飲食店などで利用するのはどうなのか──。弁護士の竹下正己氏が実際の相談に回答する形で解説する。【相談】 飲食店でバイト中です。先…
2022.05.29 19:00
週刊ポスト

企業別「CM好感度」ランキングを読み解く KDDIが絶好調、Yogiboの躍進も
長びくパンデミック下でも人々の心を捉え、企業イメージをアップさせた“ヒットCM”が秘めた力とは? 最近の人気CMランキングから分析してみよう。 2020年にコロナ禍が始まったとき、「ACジャパンのCM回数」は急…
2022.05.26 06:00
女性セブン

新宗教の発信力 聖教新聞の部数は朝日新聞超え、幸福の科学本はベストセラー1位
コロナ禍で失われていた人の集まりが元に戻りつつある。そうしたなかで再び活性化するのが新宗教の動き──。新宗教はメディアを通じて、そのパワーを見せつける。新宗教の発信力について、宗教雑誌『宗教問題』の…
2022.05.17 06:00
週刊ポスト

変化を強いられるテレビ業界 巨額の予算持つNetflixに民放が組み込まれる未来も
いまテレビ業界を取り巻く状況が激変している。NHK放送文化研究所が2020年に実施した「国民生活時間調査」によると、16~19歳では一日にテレビを視聴する人が5割を下回り、20代以下は一日にテレビを視聴する時間…
2022.03.06 07:00
週刊ポスト

ネット配信に消極的な日本の民放 キー局と地方局の縦の関係が障壁か
NHK放送文化研究所が2020年に実施した「国民生活時間調査」によると、16~19歳では一日にテレビを視聴する人が5割を下回り、20代以下は一日にテレビを視聴する時間よりもネットを利用する時間のほうが多かった。…
2022.03.04 07:00
週刊ポスト

ネット専用テレビ出現でNHK受信料制度が岐路に「Netflixの2倍」の割高感
大手ディスカウントストアのドン・キホーテが昨年12月に発売した「ネット動画専用スマートTV」。見た目は普通のテレビだがテレビチューナーを搭載しておらず、地上波のテレビ放送が映らない代わりにAndroid OSを…
2022.03.03 07:00
週刊ポスト

中国で日テレアナが大バズりで「ビンドゥンドゥン」関連企業の株価急騰
北京五輪会場に派遣された日本メディアの存在が、ある中国企業の株価を大きく押し上げている。 株価が急騰しているのは、元隆雅図(深センA株:002878、ストックコネクト対象外銘柄)。春節休場前の最終取引日(…
2022.02.16 07:00
マネーポストWEB

広告代理店とPR会社の仕事の違い 若手社員の「アレオレ詐欺」から解説
これから大学3年生の就職活動が本格化してくる時期になるが、就活の時期になって一躍注目されるのが広告代理店だ。とはいえ、電通・博報堂など大手代理店の内定は狭き門であり、広告業界志望の就活生たちの中には…
2021.11.20 16:00
マネーポストWEB

選挙で儲かる人々 広告代理店、リース会社の「特需」とは?
選挙があると、お金が動く──。特に突然の解散総選挙になると、「特需」が生まれる業界もあるようだが、いったいどんな業界がその恩恵に預かっているのか。広告会社出身で、過去に選挙関連の仕事にも携わった経験…
2021.11.13 16:00
マネーポストWEB

メキシコ五輪レスリング金の金子正明さん フジテレビへの転職後の給料事情
紆余曲折を経て開催に至った東京五輪。開催について否定的な声もあったものの、続々と日本人メダリストが誕生して国中が沸いている。今をときめくメダリストの一方で、過去の五輪で活躍し、その後表舞台から消え…
2021.08.04 15:00
週刊ポスト

「ドキュメンタリーの東海テレビ」を牽引する阿武野プロデューサーが語る仕事論
テレビマンはどのような仕事をしているのか。著書『さよならテレビ ドキュメンタリーを撮るということ』(平凡社新書)が話題の東海テレビのプロデューサー・阿武野勝彦氏に、同書で伝えたかったことと、その仕…
2021.08.03 07:00
週刊ポスト

故人を“紀州のドン・ファン”と呼ぶことは名誉毀損に当たるか 弁護士が解説
SNSでの暴言や悪口が大きな騒動に発展するケースも多い昨今。特定人物への誹謗中傷が公然と行われれば、その人物から名誉毀損で訴えられたり、侮辱罪に問われたりする可能性もある。では、名誉毀損や侮辱は死亡し…
2021.08.01 16:00
週刊ポスト

新聞の定期購読を続ける人たちが重視する「ネットニュースにはない魅力」
朝日新聞社は6月10日、朝夕刊の月極購読料を7月1日から363円値上げして4400円(税込み/以下同)、朝刊は407円の値上げで3500円にすると発表した。消費税増税を除いた価格改定は1993年12月以来、27年7か月ぶりだ…
2021.06.18 15:00
マネーポストWEB

直後に会社を辞めました… 私が経験した「月300時間残業」のリアル
昨今「長時間残業=悪」という風潮はすっかり定着しているが、かつて残業はそれ程問題視されていなかった時代もある。「100時間は過労死ライン」と言われるが、ネットニュース編集者の中川淳一郎氏は会社員時代、…
2021.02.13 16:00
マネーポストWEB
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