閉じる ×
閉じるボタン
有料会員限定機能の「クリップ」で
お気に入りの記事を保存できます。
クリップした記事は「マイページ」に
一覧で表示されます。
マネーポストWEBプレミアムに
ご登録済みの方はこちら
小学館IDをお持ちでない方はこちら

政治 の記事一覧

「リクルートは『尊敬と嫌悪の間』に存在している会社のような気がします」とも語った伊藤孝惠・参院議員(右)
リクルート出身参院議員・伊藤孝惠が感じた「元リク」が受ける“世間からの逆風” 批判を受け…
「まだ、ここにない、出会い。」のキャッチコピーを掲げるリクルートは、日本企業のなかで異例の“人材輩出企業”として知られる。広告、ネットビジネス、スポーツ、スタートアップから官僚機構にいたるまで、業界の…
2025.12.08 15:03
マネーポストWEB
7月の参院選では国民民主党のコミュニケーション戦略を一手に引き受けていた伊藤孝惠・参院議員(右)
「元リクルート社員」はなぜ他業界でも活躍できるのか? 国民民主党・伊藤孝惠議員が進める党…
 各業界に様々な人材を輩出し続ける異色の大企業・リクルート。参院議員の伊藤孝惠氏(国民民主党)も「元リク」女性の一人だ。「自分の守備範囲を軽やかに超えていく知識やひらめき」が「元リク」の強みであると…
2025.12.08 15:02
マネーポストWEB
「元リク」であることが議員活動にどう活きているのか(国民民主党の伊藤孝惠・参院議員)
【「リクルート流」で政治は変わるか】国民民主・伊藤孝惠氏が指摘する「雇われた経験のない政…
 史上最大規模となる2026年サッカーワールドカップが開催目前。そのワールドカップの放映権を取得したと噂されるDAZNジャパン社長の笹本裕氏。Jリーグの収益を2倍にし、日本サッカーを史上最強にしたチェアマン(2…
2025.12.08 15:01
マネーポストWEB
高市早苗・首相の積極財政に死角はないのか(高市早苗・首相/時事通信フォト)
高市首相経済ブレーン・永濱利廣氏に改めて問う「積極財政で財政破綻に陥ることはないのか」の…
 高市早苗首相が打ち出した総額21.3兆円の大型経済対策には、約12兆円の赤字国債発行が盛り込まれた。大メディアでは「財政破綻を招く」「インフレを助長する」「株安、円安、国債安のトリプル安を招き、金融危機…
2025.12.08 07:00
週刊ポスト
高市内閣で政府の経済財政諮問会議の民間議員に起用された永濱利廣氏(時事通信フォト)
高市首相ブレーン・永濱利廣氏に「積極財政」を問う 重要なのは物価高対策より「成長投資によ…
 高市早苗・首相が打ち出した総額21.3兆円の大型経済対策には、約12兆円の赤字国債発行が盛り込まれた。国会で補正予算審議が進み、大メディアでは「財政破綻を招く」「インフレを助長する」「株安、円安、国債安…
2025.12.08 06:00
週刊ポスト
日米でレアアースの供給確保に向けた協力体制も(トランプ米大統領=左と高市早苗・首相。時事通信フォト)
日本企業「脱・中国依存」の取り組みで最大のネックとなるレアアース調達問題 「使用済み家電…
 高市早苗・首相の「存立危機事態」発言を批判する中国は「日本への渡航自粛」や「日本産水産物の輸入停止」など“報復”をエスカレートさせている。最大の貿易相手国である中国からの圧力にどう向き合うべきか。高…
2025.12.06 07:00
週刊ポスト
「副首都構想」を主導する日本維新の会の吉村洋文代表(写真/時事通信フォト)
維新の会「副首都構想」検討すべき課題「今なぜ副首都が必要なのか?」人口減少ニッポンで“も…
「副首都構想」──日本維新の会が主張するこの政策の実現性がにわかに高まりつつある。同構想は、首都=東京の危機管理機能のバックアップ体制の構築と首都機能分散+多極分散型経済圏の形成を目的として、新たに「…
2025.12.05 06:58
マネーポストWEB
伊勢丹は賃貸借契約終了に伴い上海の店舗を閉鎖(Getty Images)
《チャイナリスク顕在化》進む日本企業の「脱・中国依存」 2012年のピーク時から1000社以…
 高市早苗・首相の「存立危機事態」発言を批判する中国は「日本への渡航自粛」や「日本産水産物の輸入停止」など“報復”をエスカレートさせている。最大の貿易相手国である中国からの圧力にどう向き合うべきか。日…
2025.12.02 07:00
週刊ポスト
日本企業の「脱・中国依存」の取り組みとは(左から高市早苗・首相、習近平氏/時事通信フォト)
《徹底検証》日本企業「脱・中国依存」の現在地 すでにピーク時から1000社以上が撤退 脱…
 高市首相の「存立危機事態」発言を批判する中国は「日本への渡航自粛」や「日本産水産物の輸入停止」など“報復”をエスカレートさせている。最大の貿易相手国である中国からの圧力にどう向き合うべきか。高市政権…
2025.12.02 06:00
週刊ポスト
日本の武器輸出が進む4か国
高市首相就任で“特需”に沸く日本の防衛産業の課題 国民を誤魔化しながら続けてきた武器輸出…
 対米公約で防衛費が大幅に増額され、防衛産業は“特需”に沸いている。高市早苗・首相が防衛装備輸出の規制を緩和し、世界に売っていく姿勢を見せていることも背景にある。そんな日本の防衛産業の今後の課題を探っ…
2025.11.24 07:00
週刊ポスト
政界にも大きな影響力を持つ「日本医師会」とはどのような団体なのか
【高血圧、糖尿病患者を狙い撃ち】診療報酬改定に大きな影響力を持つ「日本医師会」の策略と政…
 医療費の高騰が社会問題になっている。高市早苗政権が医療費改革を打ち出し、財務省も開業医の利益率が高いとして報酬の是正を訴えるなか、「既得権」を守ろうと活動してきたのが日本医師会だ。このたび『日本医…
2025.11.18 07:00
週刊ポスト
石破政権による「負の置き土産」をどう後始末するか(イラスト/井川泰年)
自民党新総裁が取り組むべき石破政権の“後始末”と「3つの重要アジェンダ」《大前研一氏が解…
 新たな自民党総裁の座に高市早苗氏が就いた。「新総裁が取り組むべき重要なアジェンダは3つある」というのは経営コンサルタントの大前研一氏だ。新総裁に迫られる石破政権の「負の置き土産」の“後始末”と、これか…
2025.10.07 07:00
週刊ポスト
国民民主党も原発の新設や増設推進の立場(玉木雄一郎・代表/時事通信フォト)
自民党総裁選後の株式市場に影響を及ぼす「野党の政策」 原子力関連、AI・デジタル分野、防衛…
 石破茂・首相の退陣表明後、日経平均には史上最高値更新の大波が到来した。実はいま、老後資産を大きく増やす“ラストチャンス”と言えるほどに好材料が揃っている。自公の過半数割れで注目すべき「野党の政策」 …
2025.09.22 16:00
週刊ポスト
有力候補のひとり、小泉進次郎・農相は農業改革に力を入れると見られる(時事通信フォト)
《石破首相退陣表明後に日経平均最高値》誰が自民党総裁になっても“株価にプラスになる政策が…
「自民党総裁選になると株価が上がる」──市場関係者によく知られたアノマリー(経験則)だ。  過去3回の総裁選を見ても、首相の退陣表明から総裁選投開票日までの期間中、日経平均株価は上昇したが、今回はとくに…
2025.09.21 15:00
週刊ポスト
石破茂・首相の退陣表明後、日本株が大きく上昇したのはなぜか(時事通信フォト)
《日経平均急騰》自民党総裁選で株価が上がるアノマリーは健在 10月4日の投開票日までに「…
 石破茂・首相の退陣表明後、日経平均には史上最高値更新の大波が到来した。実はいま、株式市場には多くの好材料が揃っている。総裁選でなぜ株価が上がるのか「自民党総裁選になると株価が上がる」──市場関係者に…
2025.09.19 16:00
週刊ポスト
市場関係者の期待高まる「自民党総裁選での日経平均上昇」
《自民党総裁選で株価急騰》「ポスト石破の大相場」で注目のセクターは農業関連と銀行株 野党…
【マネーポストWEBプレミアムへの登録・ログイン後は下にスクロールするとモザイクなしの画像が見られます】「自民党総裁選になると株価が上がる」──市場関係者によく知られたアノマリー(経験則)だ。 過去3回の総…
2025.09.19 06:00
週刊ポスト
議会の解散に踏み切った静岡県伊東市の田久保真紀市長(時事通信フォト)
伊東市“田久保劇場”をウオッチし続けてきたオバ記者が実感する“損切りの難しさ”「私も人生の…
 学歴詐称疑惑に揺れる静岡県伊東市の田久保真紀市長は9月10日、自身に対する不信任案を可決した市議会を解散。40日以内に市議選が行われることとなる。女性セブンの名物ライター“オバ記者”こと野原広子氏は、“田…
2025.09.14 16:00
女性セブン
学歴詐称問題にゆれる静岡県伊東市の田久保真紀・市長(時事通信フォト)
伊東市・田久保眞紀市長の発言になぜ感情が逆なでされるのか?オバ記者が考察 「ニュースが更…
 静岡県伊東市の田久保眞紀市長に関する学歴詐称疑惑の話題は、いつ、どのようなかたちで終息するのだろうか。女性セブンの名物ライター“オバ記者”こと野原広子氏も、イライラをつのらせている。オバ記者が、同騒…
2025.08.20 07:00
女性セブン
“学歴詐称”問題について会見を開いた田久保眞紀・伊東市長(時事通信フォト)
田久保眞紀・伊東市長の“学歴詐称”問題をオバ記者が一刀両断 「代理人」「法的手段」の言葉…
 これまで何度も報じられてきた、政治家の経歴詐称疑惑。女性セブンの名物ライター“オバ記者”こと野原広子氏が、昨今、注目を集めている静岡県伊東市の田久保眞紀市長の“学歴詐称”問題について、思うところをつづ…
2025.07.20 16:00
女性セブン
「地方創生2.0」では税金の使い方に疑問を感じる事業も多い(時事通信フォト)
石破政権「地方創生2.0」交付金のムダ遣い 電車が2時間に1本の駅前に10億円のハコモノ建設…
 参院選で自民党の劣勢が伝えられるなか、石破茂・首相は野党が掲げる消費税減税に対し、「安定財源なしに減税するような無責任なことはできない」と財源不足を楯に批判してきた。だが、選挙をにらんで地方創生交…
2025.07.19 07:00
週刊ポスト

注目TOPIC

フィスコ経済ニュース