証券会社 の記事一覧

被害急増の「証券口座乗っ取り」、証券会社各社の対応と自分で行える有効なセキュリティ対策を…
証券口座の「乗っ取り被害」が急増している。金融庁の発表によると、2025年1月から4月末までに確認された被害総額は約3049億円に上る。この件を受けて、各証券会社はどのような対策を講じているか。また、個人で…
2025.06.04 15:00

「被害にあったら人生終わる」資産8億円の億り人・かんち氏の“証券口座乗っ取り”への対抗策…
不正アクセスによって証券口座が乗っ取られ、勝手に株式などが売買される被害が急増中だ。金融庁が5月8日に公表したところによれば、1月からの4月までで不正の件数は約3500件で、不正な売買額は3000億円超に達し…
2025.05.10 16:00
マネーポストWEB

10年で「資産ゼロ→8000万円」のミニマリストゆみにゃんさんが教える「新NISAと投資信託選び…
昨年スタートした新NISAが投資ブームを喚起した一方、今年に入ってからはトランプ米大統領の打ち出す政策により世界の株式市場に動揺が広がる展開が続く。そうしたなかで、どのように新NISAを活用すればいいのか…
2025.04.15 16:03
マネーポストWEB

相場急落時にリスクを抑えながら投資できる「ミニ株」の活用術 少しずつ買い足して反発時のリ…
アメリカのトランプ大統領の関税政策に世界が動揺し、日経平均株価も大幅下落。投資家にとっては、「落ちるナイフは拾うな」という格言が脳裏をよぎるかもしれない。とはいえ、“底打ち”の見極めは誰にとっても難…
2025.04.10 19:00
マネーポストWEB

内藤証券の「コールセンター取引」が個人投資家に選ばれる理由 取引も相談も自分のタイミング…
なぜ「NISA」の休眠口座が増えている? NISAの普及もあり、テレビや新聞などには資産運用や投資関連の情報が溢れている。YouTubeやX(旧ツイッター)といったSNSを加えれば、その量たるや膨大なものになるだろう。…
2025.01.22 15:00
マネーポストWEB
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《スマホで簡単にできる》2年目に突入の「新NISA」口座開設の手順と注意点 ネット証券会社…
2024年1月の改正により、「年間投資枠が最大360万円」「非課税期間は無期限」「保有限度枠1800万円」など、旧NISAに比べて制度が大幅に拡充された新NISA(少額投資非課税制度)。2年目を迎えて、新たにチャレンジ…
2025.01.12 15:02
週刊ポスト

【老後資産運用の落とし穴】退職金を手にした時ほど要注意、営業マンに「言われるがまま」はNG…
2024年に開始した新NISAの影響で、資産運用への関心は高まり続けている。そんななか10月30日、大手証券会社・野村證券の広島支店元社員が顧客の80代夫婦宅で睡眠作用のある薬物を飲ませて、現金を盗んで放火した…
2024.12.24 15:02
週刊ポスト

【証券会社で相次ぐ不祥事】「顧客にとって証券マンの存在がリスクになる可能性」手数料が高い…
新NISA(少額投資非課税制度)ブームにより資産運用への関心がこれまでになく高まっている。そうしたなか、証券業界の信頼が揺らぐ不祥事が相次いでいる。【前後編の前編】 10月30日、証券会社のガリバーである…
2024.12.24 15:01
週刊ポスト

【投資信託だけじゃない】単元未満株を使ったコツコツ積立投資の人気がじわじわ拡大 NISA成…
投資初心者が個別株にチャレンジするのはなかなかハードルが高いかもしれない。そういう人には、単元未満株での積立投資から始めるのも一つの方法だ。『世界一楽しい!会社四季報の読み方』などの著書がある個人…
2024.11.22 19:00
マネーポストWEB

【「ミニ株投資」の魅力拡大】楽天証券で指値注文が可能に ほぼ通常の個別株取引と同様に売買…
単元未満の株を買うことができる「ミニ株投資」(名称は各証券会社によって異なる)。楽天証券が新たに指値注文に対応できるようになったことを発表した。どのような利点があるのか。『世界一楽しい!会社四季報…
2024.08.18 19:00
マネーポストWEB

【極東証券、岩井コスモ証券、水戸証券】下落相場で注目したい中堅証券会社の好決算 「業績成…
4月15~19日の週で日経平均株価は大幅に下落し、最終的に先週末比で2455円(6.21%)安い3万7068円で終えた。一方、そうした中で、高配当銘柄を中心に下落の影響をあまり受けていない銘柄もある。4月の最新決算で…
2024.04.24 07:00
マネーポストWEB

【投資初心者の新NISAデビュー】第一関門にして最難関「口座開設」のプロセス お得なのはネ…
株高が追い風となり、新NISA(少額投資非課税制度)で投資デビューする人が急増中だ。一方で「いまさら、始め方がわからないなんて言えない……」と二の足を踏んでいる人も少なくないはず。投資初心者が知っておく…
2024.04.18 15:01
女性セブン

【個人投資家が知っておくべき「金融商品の手数料」の正体】「仕組債」と「ラップ口座」の不透…
2005年に公表が最後となった日本の長者番付で一介のサラリーマンにも関わらず1位にランキングされたのが「タワー投資顧問運用部長」の清原達郎氏だった。その後20年で実に個人資産800億円超、投資顧問会社でヘッ…
2024.03.23 19:00
マネーポストWEB

【確定申告】株や投資信託での「損益通算」や「繰越控除」で節税 「源泉徴収あり」の特定口座…
今年も2月16日から確定申告が始まったが(期間は3月15日まで)、投資をしていると確定申告をしたほうが節税につながるケースが出てくる。それはどんな場合なのか。『世界一楽しい!会社四季報の読み方』などの著…
2024.02.17 19:00
マネーポストWEB

「知らなかった…」海外転勤するとNISAが原則利用できなくなる 保有継続の条件と、海外赴任中…
新NISAで口座を開設する人が増えているが、転勤などで海外赴任を控えている人は注意が必要だ。そもそも、課税口座の証券口座にも大きな制限が加えられることになる。NISAの注意点や海外転勤者の資産運用の手段に…
2024.02.13 16:00
マネーポストWEB

「この金融商品を買いませんか!」の営業電話にイラつくのは“損する可能性がある”からではな…
突然かかってくる営業電話に辟易としている人は少なくないのではないか。ネットニュース編集者の中川淳一郎氏もその一人。同氏が預金をしている銀行と系列の証券会社から、金融商品を勧める営業電話が頻繁にかか…
2024.02.03 16:00
マネーポストWEB

新NISA「どこで口座を開いても同じ」は大間違い 「ネット証券」「対面式の証券会社」「銀行…
2024年1月から始まった「新NISA(少額投資非課税制度)」。一般的な株式投資などでは運用益や配当金に約20%の税金がかかるが、新NISAなら利益が無期限で非課税になる。さらに投資の限度額も生涯で1800万円まで拡…
2024.01.28 16:00
女性セブン

【運用益非課税】ついにスタートした「新NISA」 これから始める人が知っておきたい「口座の…
ついに新NISA(少額投資非課税制度)がスタートした。本来、投資で得た配当金や売却益には約20%の税金がかかるが、NISAでは一定額(最大1800万円)の投資まで非課税となり、利用できる期間は無期限。これまで投…
2024.01.15 17:00
週刊ポスト

新NISAの口座開設、ネット証券と銀行それぞれのメリット “クレジットカード引き落とし”設定…
2024年1月から、現行のNISA(少額投資非課税制度)が新NISAとして生まれ変わり、使い勝手や運用効率においてさまざまな進化を遂げる。非課税期間が無期限になり、生涯投資枠も1800万円まで拡大されるなど、投資家…
2023.12.05 17:00
女性セブン

【新NISAスタート間近】金融機関を変更する場合は「年内に手続き」を 手数料や購入できる商…
来年1月に開始する新NISA。すでに一般NISAやつみたてNISAを利用している人にとって口座開設手続きは不要だが、金融機関を変更したい場合は手続きをする必要がある。『世界一楽しい!会社四季報の読み方』などの著…
2023.10.11 16:00
マネーポストWEB
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