SNS の記事一覧

「ツイッター婚活」にはリスクも(イメージ)
「何気ない投稿から特定されて…」 マッチングアプリとは異なる「ツイッター婚活」の落とし穴、運営不在の大きなリスク
 近年、じわじわと浸透している「#ツイッター婚活(# X婚活)」というキーワード。結婚相手を探すツールとして市民権を得つつあるマッチングアプリから、ツイッター(現・X)に鞍替えする人も増えているという。ツ…
2023.11.26 20:00
マネーポストWEB
イーロン・マスク氏の言動には注意を払っておきたい(Getty Images)
投資家が知っておくべきイーロン・マスク氏の極端な見解 反ユダヤ主義的な投稿者に「真実を語っている」と賛同、過去には「中国は台湾を統一する」と発言
 テスラのCEOで昨年10月にはX(旧ツイッター)を買収し、何かと世の中の注目を集めるイーロン・マスク氏だが、X上のある意見に賛同したことで現在、“衆矢之的(大衆の非難の的)”となっている。 11月15日、反ユダ…
2023.11.22 07:00
“アプリ依存”には注意したい(イメージ)
「結婚の意思がない人と付き合っている暇はない」 恋人探しをマッチングアプリに依存する30代女性教員の心に膨らむ焦りと不安
 マッチングアプリで出会い、結婚に至る男女が増えている。国立社会保障・人口問題研究所が実施した第16回出生動向基本調査(2021年度)によれば、職場や友人を介した結婚が減り、SNSやマッチングアプリなどのイン…
2023.11.17 20:00
マネーポストWEB
SNSを通じてファッション系の副業が花開くケースは多い(写真:イメージマート)
【主婦が稼げる副業】美容・ファッション編 ネイルアートで月30万円稼ぐ主婦はSNSで常連客獲得
 11月、『タウンワークマガジン』が「主婦に人気の副業ランキング」を発表した。1位に輝いたのは「ポイ活」だったが、月に稼げる金額は500円から10万円までと幅広いのでコンスタントに稼げるかは微妙。そこで実際…
2023.11.13 16:00
女性セブン
千葉の老舗町中華「中華東東」を切り盛りする店長の池田穂乃花さん(左)。隣は幼馴染の許維娟さん
【TikTokで大バズり】千葉の老舗町中華「中華東東」を復活させた女子大生店長の繁盛期 「祖父の思いを受け継いで」
 千葉県松戸市にある「中華東東(とんとん)」は、創業43年の町中華だ。地域に愛される老舗だが、ここ数年は不運が続いた。コロナウイルスの猛威、初代店主の死と、数々の試練が降りかかるのである。危機を救うべ…
2023.11.12 15:00
マネーポストWEB
北陸人気から全国区へと飛躍する「アイラップ」の魅力とは?
「SNSを見て衝撃!」マチ付きポリ袋「アイラップ」愛用者たちが語るその魅力 北陸から全国区へと人気拡大していった経緯とは
 SNSで度々話題になる「アイラップ」をご存じだろうか。1976年発売の歴史ある「マチ付きポリ袋」で、冷凍・冷蔵保存はもちろん、電子レンジや湯せんで食材の温めが可能な便利アイテムだ。昭和から変わらぬレトロな…
2023.11.01 16:00
マネーポストWEB
どこで生徒や保護者に遭遇するかわからない現実(イメージ)
「もう限界!」学校の先生がSNS時代に苦しんでいる 生徒がプライベートを隠し撮り、理不尽な苦情も保護者間で共有される息苦しさ
 学校の教師といえば子供を見守り、勉強以外にも生徒や保護者に対して『見本』となる振る舞いをしなければならない。とはいえもちろん、教師であっても一人の人間であり、プライベートは守られて当然。ただSNSが普…
2023.10.23 15:00
マネーポストWEB
インフルエンサーも今では職業として認められているのか?(イメージ)
【それは本当に職業なのか?】「私はインフルエンサーです」と名乗る人への違和感
 先日、ホノルル空港での入国審査で、観光目的の日本人女性が別室に連れていかれ、警察から取り調べを受けたうえで、入国拒否されたという報道が注目を集めた。ANN(テレビ朝日系)のニュースによると、昨今は、日…
2023.09.23 16:00
マネーポストWEB
なぜおじさんは絵文字を多用しがちになるのか?
「おじさん構文」と思われたくない… 絵文字の使用に慎重になった男性たち「メールは3回見直す」「ハートマーク封印」
 SNSやLINEで見られる“中高年男性特有の文面”が「おじさん構文」として揶揄されることがある。語尾はカタカナ、独特な言い回しなどの特徴があるが、最も印象的なのは絵文字を多用することだろう。 そんなおじさん…
2023.09.15 16:00
マネーポストWEB
知らず知らずのうちに誘導されてる?(写真:イメージマート)
SNSで正義を振りかざす「極端な人」から身を守る方法 相手に反論するのは“最悪の対応”
 SNSでは誰もが自由に発言できるが、SNS上での発言に起因するいざこざも少なくない。なかには自分の意に反して批判が集まり、炎上につながることもある。そうした炎上に加担しているのは、正義を振りかざす「極端…
2023.09.09 19:00
マネーポストWEB
東京・原宿に今年オープンした「友達がやってるカフェ/バー」
Z世代に「友達がやってるカフェ」が大ウケの理由 SNSバズを狙った独自の仕掛けが満載
 2023年上半期のトレンド調査の結果、Z世代が選ぶコト・モノのトップに選ばれた「友達がやってるカフェ/バー」。今年の4月に東京・原宿にオープンしたばかりの店舗で、店員が客に対してまるで友人のように接する…
2023.08.26 15:00
マネーポストWEB
SNSの“匂わせ投稿”にどんな狙いが?(イメージ)
アイドルとの“匂わせ”投稿が横行するのはなぜ? 「バレてもメリットがある」というファン同士のマウント合戦
 アイドルとプライベートな関係を持っていることをSNSアピールする、いわゆる“匂わせ”投稿が話題になることが増えている。最近も、世界的な人気を誇るK-POPアイドルと、その恋人と噂される韓国人インフルエンサー…
2023.08.20 19:00
マネーポストWEB
インスタの美容整形投稿に触発されて…(イメージ)
「私って口ゴボかも…」インスタの美容整形投稿を見て増幅される、若者たちの顔面コンプレックス
 近年、インスタグラムに美容整形に関する投稿が散見されるようになった。たとえ美容整形クリニックのアカウントにアクセスしなくても、美容関連の投稿を見た履歴から、ストーリー(24時間で消える投稿)やおすす…
2023.08.19 16:00
マネーポストWEB
「なぁぜなぁぜ?」動画の魅力とは(イメージ)
【「うざカワ」か「イライラ」か】SNSで流行する「なぁぜなぁぜ?」動画 Z世代の間でも賛否両論
 TikTokやYouTubeショートなどの短尺動画を中心に、Z世代の若者たちのあいだで流行語している「なぁぜなぁぜ?」動画。「JC・JK流行語大賞2023上半期」のコトバ部門で第2位に選ばれ、幅広い世代のインフルエンサー…
2023.08.13 16:00
マネーポストWEB
自民党女性局のフランス視察はなぜ炎上したのか(松川るい氏のXより)
【エッフェル姉さん】自民党女性局のフランス視察はなぜ大炎上したのか 自民党が学ばない「庶民感覚欠如」への批判感情
 自民党女性局の女性議員ら38人のフランス海外研修が大きな批判を浴びた。発端は、松川るい議員がSNSに投稿した画像があまりにも観光旅行風だと指摘されたことで、特にエッフェル塔前で3人の議員が両手を挙げてエ…
2023.08.12 16:00
マネーポストWEB
「蛇化現象」が共感を呼ぶ理由とは?(イメージ)
若い世代のSNSで流行する「蛇化現象」 「すきぴになら何をされても許してしまう」その心理と共感を呼ぶ背景
 若い世代を中心に急速に使われるようになった「蛙化現象(かえるかげんしょう)」という言葉。好意を持っていた相手と両思いであるとわかった途端、急速に冷めてしまい、相手を「気持ち悪い」と感じてしまう現象…
2023.08.08 16:00
マネーポストWEB
「キャンセルカルチャー」がもたらす狂気の時代(イメージ。Getty Images)
【世界はなぜ地獄になるのか】誹謗中傷が渦巻く「大衆の狂気」の時代 平穏な人生を送るにはどうすればよいか
 著名人の不倫騒動や、政治家の不用意な発言があるたびに、SNSでは誹謗中傷が噴出する。それは著名人に限った話ではなく、ふつうのひとのちょっとした発言が、大炎上することもある。いったい、今の世の中はどうな…
2023.08.01 16:00
マネーポストWEB
角が立たない“大人の断り方”とは?
「LINE教えて」「飲みに行こう」をどうかわす? コミュニケーションの達人が教える“大人の断り方”
 教えたくない相手から「LINEを教えて」と聞かれたり、食事の誘いやお願いごとをされたとき、どう答えるだろうか? 角が立たないようにと、つい応じてしまって後悔する──。なんて経験は、誰しもあるはず。そこで…
2023.07.30 16:00
女性セブン
仕事の連絡だとしても、LINE交換を嫌がる若者たちが(イメージ)
【年長者のモヤモヤ】どうしてLINE交換してくれないの? 若者たちが「LINEはやってません」と答える理由
 国内では9500万人が利用しているLINE(2023年3月、月間ユーザー数)。様々なSNSがあるなかでも、個人間のチャットや仲間同士のグループチャット、さらには通話機能も備える利便性の良さにより急速にシェアを伸ば…
2023.07.21 16:00
マネーポストWEB
ツイッターが使えなくなって気づいたこととは(イメージ)
【ないと困る】【なくても困らない】ツイッターのヘビーユーザーたちが「閲覧制限」を受けて気づいたこと
 7月1日から、一部のユーザーの間で閲覧しにくくなっていたツイッター(Twitter)。その後、ツイッターを運営する米X社のイーロン・マスク氏が、1日あたりの閲覧回数に制限を設けていると自身のツイッターで表明し…
2023.07.13 15:00
マネーポストWEB

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