定年後 の記事一覧

子供の独立後は保険見直しの好機(イメージ)
子供が独立してからの保険の見直し「払い済み保険」活用で大幅節約
 4月からの子供の進学や就職で夫婦2人だけの生活が始まる家庭もあるだろう。特に就職などで子供が独立するなら、今まで「もしもの時に家族を守るため」に加入していた生命保険の保障内容を見直す時期かもしれない…
2021.03.24 15:00
週刊ポスト
在職定時改定の導入で何が変わるか(イメージ)
50代は人生最後の貯めどき 夫婦で「月26万円」で生活し残りを貯蓄へ
 人生100年時代において、まさに折り返し地点となる50才。健康やライフスタイルの面で、重要な節目となることも多い。女性であれば、閉経を迎える平均年齢は50.5才とされており、女性ホルモンの減少による不調も増…
2021.02.20 07:00
女性セブン
老後の家計について夫婦で何を話すべき?(イメージ)
定年後夫婦の金銭感覚すり合わせ まずは2人で月の収支を把握しよう
 老後生活には2000万円が必要──2019年にはそんな「老後2000万円問題」も話題になったが、定年後の家計を安定させるには、夫婦間でお金に関する理解の共有が必要だ。とくに、金銭感覚のすり合わせを実践すべきとし…
2021.02.19 15:00
女性セブン
定年後も会社員時代の金銭感覚を引きずる夫に苦労する妻も多いという(イメージ)
定年夫の無駄遣いに妻の嘆き 「金銭感覚のゆがみ」をどう調整するか
 夫が定年を迎えて、毎日家に居続けるようになったことで、それまで知らなかった姿を目の当たりにするということも多いだろう。とくに気を付けなければいけないのは金銭感覚だという。定年後の生活に必要なお金は…
2021.02.17 15:00
女性セブン
国民年金の「任意加入」制度にはどんなメリットが?(イラスト/河南好美)
「60歳から独立」国民年金任意加入で年金受給額が年10万円アップも
 今年4月の「70歳就業法」(改正高年齢者雇用安定法)によって、企業は希望する社員が70歳までの働けるように努力することが求められるようになる。いわば“定年消滅時代”の到来だ。そして、同時に今後は年金のルー…
2021.02.16 16:00
週刊ポスト
料理未経験の夫が1年の猛特訓を経て…(イメージ)
がんを患った妻が夫に仕込んだ料理 1年で150種類を習得するまでに
 亭主元気で、留守がいい──コロナ禍の在宅勤務の普及でこんな“小さな理想”が崩れたと嘆く妻は多い。一日中家にいながら、家事をまったく手伝わない夫に幻滅する妻は少なくないのだ。しかし遅かれ早かれ、夫が定年…
2021.02.16 07:00
女性セブン
年代ごとに違う!働き方と年金受給の選択肢&ポイント
「70歳、75歳まで働く」人でも65歳受給開始で年金を増やせる
 今年4月に施行される「70歳就業法」(改正高年齢者雇用安定法)などにより“定年消滅時代”がやってくる。70歳、75歳まで仕事をするという人も増えていくことになるが、今後は年金のルールも大きく変わる。だからこ…
2021.02.15 16:00
週刊ポスト
なかなか夫の家事が上達しないのはなぜ?(イメージ)
どうして何もできないの? 夫にとって「家事」のハードルが高いワケ
 コロナ禍は、今まで見えなかったさまざまな本質をあらわにしている。夫婦関係もしかりで、自粛生活と在宅勤務の定着によって、会社に出かけて行き別々に過ごしていたからこそ覆い隠されていた夫の“本当の姿”に直…
2021.02.15 07:00
女性セブン
パート妻の厚生年金を活用した年金アップ術も(イラスト/河南好美)
夫が「60歳でリタイア」を選択 妻のパートで年金を増やす方法
 企業に対して、希望する従業員が70歳まで働けるよう努力義務が課す「70歳就業法」(改正高年齢者雇用安定法)が、今年4月にスタート。いよいよ“定年消滅時代”がやってくるわけだが、同時に年金のルールも大きく変…
2021.02.14 16:00
週刊ポスト
夫に家事をうまく手伝ってもらうためのコツは?(イメージ)
定年夫に家事を分担してもらうコツ 失敗は静観、口出しはしない
 自粛生活で夫が家にいる時間が長くなったことで、家事を手伝わない夫にイライラする妻のため息があちこちから聞こえてくる。 しかし、ただ家事をしない夫が悪いのでもなく、妻たちにも原因がある。夫本人に「こ…
2021.02.14 11:00
女性セブン
「失業給付」と「繰り上げ受給」のどちらを選ぶべき?(イラスト/河南好美)
60歳で転職、「空白期間」ができても年金繰り上げ受給は慎重に
 今年4月にスタートする「70歳就業法」(改正高年齢者雇用安定法)などにより“定年消滅時代”がやってくるが、今後は年金のルールも大きく変わる。年金博士こと社会保険労務士の北村庄吾氏が指摘する。「新しいルー…
2021.02.12 16:00
週刊ポスト
年代ごとに違う!働き方と年金受給の選択肢&ポイント
定年消滅時代「65歳でリタイア」目指すなら60代前半で年金増やそう
 今年4月の「70歳就業法」(改正高年齢者雇用安定法)などにより“定年消滅時代”がやってくる。同時に、今後は年金のルールも大きく変わる。年金博士こと社会保険労務士の北村庄吾氏が指摘する。「新しいルールを踏…
2021.02.11 16:00
週刊ポスト
50才を過ぎたら家計に応じて保険の見直しを(イメージ)
女性の人生の節目のマネー計画 50才で生命保険、70才で医療保険を見直し
 年齢を重ねれば、肉体も精神も変化し、それまでの習慣を続けることが生活を不便にすることもある。女性にとっては、閉経の平均年齢である50才前後や、本格的な“老後”にさしかかる70才が節目となることも多いだろ…
2021.02.11 15:00
女性セブン
家事初心者の夫に家事をやってもらうためにはどうすればいい?(イメージ)
定年を迎えた夫に食事の用意や家事をやってもらうための声かけ術
 長引く自粛生活。リモートワークで日中も家にいながら、家事も手伝わない夫の態度に妻たちが漏らすため息が、あちこちから聞こえてくる。《あなたは元気で時間もいっぱいある。だからこれからお昼ご飯は自分で用…
2021.02.10 16:00
女性セブン
60代からの働き方 若い人よりも経験や強みを生かせるアルバイトとは
60代からの働き方 若い人よりも経験や強みを生かせるアルバイトとは
 すべての企業に対し、社員が70歳まで働けるよう努力義務を課す「70歳就業法」(改正高年齢者雇用安定法が、今年4月に施行される。“定年消滅時代”の到来で60歳以降の働き方の選択肢も増えるが、そのなかで残りの人…
2021.02.09 16:00
週刊ポスト
60代の起業で勝ち組・負け組を分けるものは何?
60代での起業 「副業で月20万円稼げる」がターニングポイントか
「70歳就業法」が今年4月から施行され、働き方が多様になる“定年消滅時代”がやってくる。雇われのサラリーマン生活から、定年後に「独立・起業」をするという人も多いだろう。そこで、「勝ち組」「負け組」を分ける…
2021.02.08 16:00
週刊ポスト
モラハラ加害者に共通する特徴とは?(イメージ。写真/Getty Images)
在宅勤務導入後、離婚相談件数が3割増 夫の“本当の姿”に当惑する妻
 ステイホーム生活まっただ中のいま、妻たちのため息が日本中に響き渡っている。都内に住む専業主婦の西村信子さん(54才・仮名)が嘆きながらこう話す。「在宅勤務が定着した夫は常に家にいて、昼食は自動的に出…
2021.02.08 07:00
女性セブン
60代からの転職成功のカギは前職のキャリア
60代からの転職 求められるのは人事や総務のスペシャリスト
 60歳でリタイアするのは過去の話。60代になっても働き続けるのが当たり前の時代となっている。もちろん同じ会社に長く務めるケースもあるが、新たなステージを求めて「転職(再就職)」する場合は、前職でのキャ…
2021.02.06 07:00
週刊ポスト
再雇用に有利な人材とは?
60代からの再雇用 勝ち組となる条件は「オンリーワン」
 今年4月からの「70歳就業法」(改正高年齢者雇用安定法)の施行が目前に迫っている。70歳まで働くのが当たり前となるなかで、長く働くか、生活のバランスを考えて少しだけ働くか、あるいは何歳で引退するかといっ…
2021.02.05 16:00
週刊ポスト
年金受給者の解雇通告が相次いでいるという(時事通信フォト)
コロナ禍で高齢者の生活危機「バイトクビでも休業補償はない」
 消費者物価や賃金の変動に合わせて受給額が変わる年金。コロナ不況と外出自粛が続くにもかかわらず、今年4月分(6月支給)から減額される。減額幅は「0.1%」だ。厚生年金のモデル世帯(夫婦で年金の月額約22万円…
2021.02.04 16:00
週刊ポスト

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