マネーポストWEB「マネーポスト」公式サイト

ビジネス

マンション ダイレクトアクセスなど利便性重視の傾向に

2016年12月24日 7:00

 首都圏の新築マンションの購入者により利便性を求める傾向が出てきている。その背景には何があるのか、不動産の市況調査を手がける東京カンテイ市場調査部の井出武・上席主任研究員が解説する。

キーワードは「ダイレクトアクセス」
キーワードは「ダイレクトアクセス」

 * * *
 東京都内では新築マンション価格の動きが二極化しており、供給数にも濃淡がある。建設コストが上昇し、価格が高くなりすぎた新築物件の供給を先送りする動きが目立った2015年に続き、2016年も1~8月までは全般的に供給数が非常に少なかった。

 しかし、その後9月ごろから、都下(23区を除いた市町村)や郊外を中心に、3000万円台後半から買える大型物件などリーズナブルな価格設定の新築マンション物件のラインナップが増える傾向が出てきている。

 2015年はデベロッパー側が都心の好立地での富裕層向け新築物件の建設を優先していたため、郊外型物件は供給が進まず、絶対数が足りなかったという背景がある。

 買いたいと待っていた人が多くいたところに、手が届きそうな値ごろ感の新築物件が登場し、売れ行きも非常に好調という情報を耳にする。

 23区内でも北区王子に5000万円台中心の大型物件の販売が開始され、300戸を超える第1期1次供給の契約率は約95%に達するなど反響が非常によかった。

不動産売却の完全マニュアル
不動産売却の完全マニュアル
【2020年版】不動産一括査定23サイトを徹底比較!
【2020年版】不動産一括査定23サイトを徹底比較!
【無料】すまいValueで大手6社に不動産一括売却査定
【無料】すまいValueで大手6社に不動産一括売却査定

注目記事

人気の最新FX自動売買を8選!稼ぐ投資家の秘訣も紹介
そのFX自動売買は危険!?危ない罠にハマらないための注意点

当サイトに記載されている内容はあくまでも投資の参考にしていただくためのものであり、実際の投資にあたっては読者ご自身の判断と責任において行って下さいますよう、お願い致します。 当サイトの掲載情報は細心の注意を払っておりますが、記載される全ての情報の正確性を保証するものではありません。万が一、トラブル等の損失が被っても損害等の保証は一切行っておりませんので、予めご了承下さい。

SNSでマネーポストWEBをフォロー

  • facebook:フォローする
  • twitter:フォローする

【お知らせ】

2021年4月1日以降の価格表示に関して

当サイトに記載されている内容はあくまでも投資の参考にしていただくためのものであり、実際の投資にあたっては読者ご自身の判断と責任において行って下さいますよう、お願い致します。 当サイトの掲載情報は細心の注意を払っておりますが、記載される全ての情報の正確性を保証するものではありません。万が一、トラブル等の損失が被っても損害等の保証は一切行っておりませんので、予めご了承下さい。