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《なぜ、ワタミはサブウェイを買収したのか》渡邉美樹会長が明かす米国法人との交渉内幕「最後発で手を挙げ、トップ同士で直談判」「マクドナルドに対抗できる成長余地がある」

 関連記事『【独占インタビュー】ワタミ・渡邉美樹会長が「さらに米国事業を推進していく」と決断する理由 トランプ関税後の世界・日本経済の見通しは「為替は大きく円安に動き、日本の景気が上向くとは思えない」』(5月26日公開予定)では、世界経済の先行き見通しとそうしたなかでのワタミの世界戦略について渡邉会長が語っている。

【プロフィール】
渡邉美樹(わたなべ・みき)/1959年生まれ、神奈川県出身。明治大学卒業後、経理会社や運送会社で働いて資本金300万円を貯め、1984年にワタミを創業。2000年、東証一部上場。2011年、行政に経営を持ち込むため東京都知事選に立候補し、101万票を獲得。2013年、参院選(全国比例区)で初当選。6年間、財政再建などで経営者の視点で政策提言を続け、2019年に参院議員を任期満了で退任。同年10月、ワタミ代表取締役会長兼グループCEOとして本格経営復帰。2021年10月から社長も兼務。

取材・文/上田千春 写真/黒石あみ(渡邉会長インタビュー)、五十嵐美弥

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