「割安な銘柄はまだまだある」と株億太郎さんは指摘する(写真:イメージマート)
米国とイスラエルによるイラン攻撃の影響がどこまで広がるのか見通しは不透明なままだが、日経平均株価は一時的な急落こそあれ、依然として高値圏が続いている。そのような高値圏でも狙い目となる銘柄はあるのか。市場から見放されているような割安銘柄を発掘し、株式投資で10億円超の資産を築いている兼業投資家の株億太郎さんは、「割安な銘柄はまだまだある」と指摘する。
「まず注目したいのが、昨年、新高値をつけて、信用の買い残が膨らんでいるような銘柄です。基本的に信用取引で買った投資家は半年後までには反対売買で売らないといけないため、『信用の買い残高が膨らんでいる=将来の売り圧力が高まっている』と考えられます。そこで信用買い残の多い銘柄が売られて安くなったところを狙う手があります」(以下、「」内コメントは株億さん)
では、具体的にどんな銘柄に注目しているのか。株億さんが厳選した注目3銘柄を解説する。
>プレミアム登録して、株億太郎さんが厳選した「高値圏でも狙える注目3銘柄」の表と解説を読む 【初回登録月は無料】
【関連記事】
《資産10億円超の株億太郎さんが狙いを定める“大化け期待”4銘柄》最低購入金額は2万~3万円台!東証スタンダード市場に潜む“情報デジタル事業好調な高配当株”ほか、“PBR0.5倍割れ”の割安株が続々
【プロフィール】
株億太郎(かぶおく・たろう)/資産10億円超の個人投資家。株投資歴30年以上。東証上場の割安銘柄を中心に圏外の無名銘柄をマイニング。投資先の会社まで出向いたり、IRに電話もしたりするアクティブ投資家。配当重視、現物主義で利益積み上げ。資産評価50億円を目標にしている。
Xアカウント:@KabuokuTaro
取材・文/入江一
