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芸人お掃除プロジェクト「お片付け」の流儀
芸人お掃除プロジェクト「お片付け」の流儀

捨てるはずの書道の半紙が10万円に!お片付けブラザーズがハマった“ゴミの見え方が変わってくる”リユースの魅力 「次に使いたい人がいれば、未来への投資にもなる」

落合隆治さん(ぐりんぴーす=右)と柴田賢佑さん(六六三六=左)

落合隆治さん(ぐりんぴーす=右)と柴田賢佑さん(六六三六=左)

「ネットで調べれば顔が出てくる芸人」という安心感

――「お片付け」のなかでも得意な分野は、何ですか?

落合・柴田:やっぱりリユースですね!

落合:価値があるものを見つけて、それをお客さんに「僕らでしたら、この値段で買い取らせていただけますよ」というご提案ができる。次に使いたい人がいれば、未来への投資にもなります。

 モノを極力、再利用しなきゃいけない、ゴミを減らさなきゃいけない時代に、「全部捨てます」という考え方だと、結局ゴミが増え続けちゃう。リユースは、ゴミを減らす活動にも繋がってますし……。でもマジで、僕たちは働いてくれる後輩芸人も含めて、全員に笑顔になってほしいだけなんです。

――笑顔にするという点で、芸人の力が活きることも?

落合:ありますね。やっぱり、コミュニケーション面では他社にないものがあると自負しています。

柴田:僕らがお片付けを手掛けていることを知って、「お片付けブラザーズさんのところなら、遺品整理をお願いしたい」というお声をいただくことが結構あります。遺品整理って、「やらなきゃいけない」とは思っているんだけど、いざ手をつけようとするとなんとなく暗い気持ちになって、手が止まってしまいがち。でも、僕たちが相手なら、「もしかしたら、遺品整理も楽しくやってくれるかも」と。

――話を聞いてもらいたい、という気持ちも。

柴田:あるんだと思います。その時に、“近すぎない”、かつ信頼できる人というのがポイントで。

落合:知らない人が家に入るって、リスクがあるじゃないですか。僕らは全員、ネットで調べれば顔が出てくる芸人なんで、そこの安心感は間違いなくあると思います。適当な業者だと、ホームページも無料素材の素敵な笑顔の女性とか男性とか。でも、実際そんな人は来ないでしょ(笑)。

柴田:やっぱいいお片付けした後は、家も笑ってるんですよ。

落合:お片付けすると、心がめちゃめちゃ整いますから。サウナより整いますよ(笑)!

▼▼▼前編記事▼▼▼
【はじめから読む→】「お片付けブラザーズ」の2人が語る“芸と掃除”の意外な共通点

【プロフィール】
お片付けブラザーズ/太田プロダクション所属の落合隆治(ぐりんぴーす)と柴田賢佑(六六三六)が共同代表を務める、片付け・不用品回収を行うプロジェクト。2024年に、事務所の先輩・滝沢秀一(マシンガンズ)が手掛ける「ごみプロジェクト」の一環として立ち上げ。“楽しい笑顔のお片付け”をモットーに都内・関東近郊を中心に活動中。柴田賢佑の著書『ごみ屋敷ワンダーランド ~清掃員が出会ったワケあり住人たち~』(白夜書房)が好評販売中。

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