閉じる ×
閉じるボタン
有料会員限定機能の「クリップ」で
お気に入りの記事を保存できます。
クリップした記事は「マイページ」に
一覧で表示されます。
マネーポストWEBプレミアムに
ご登録済みの方はこちら
小学館IDをお持ちでない方はこちら
家計
老後資金が貯まらない人の貧乏習慣

【お金が貯まらない人の貧乏習慣】「安物買いの銭失い」「キャッシュレスが使いこなせない」「バズったものが家に溢れている」…小さな出費が重なり、結果的に大損になる傾向

家計の割合は「7:1:2」が目安

家計の割合は「7:1:2」が目安

クレジットカード払いで自転車操業に

 ここ数年でキャッシュレス化が大きく進み、ポイント付与などメリットが強調されることから「現金を持たない」人が増えている。だが、貯められない人は、キャッシュレスを使いこなせていないことが多い。

「ポイ活になるからと、クレジットカードやQRコード決済など支払い方法をいくつも持っているせいで出費を把握できず、お金の出口ばかり増やしてしまい、ポイントもうまく貯まらない。キャッシュレスはお金を払う感覚が薄いので、知らないうちに使いすぎる人も。便利なのは間違いありませんから、決済方法は本当に必要なものだけに絞り込んで」(黒田さん)

 クレジットカードは後払いのため、手元にお金がないときに“家計の延命措置”として使ってしまうと、それ以降はずっと自転車操業になってしまう。

「特に50代、60代になってカード払いのクセが抜けないと、定年退職したり病気になったりしてからもカードで好きなだけ買ってしまい、老後破産するリスクが高まります」(三原さん)

「月末などの収入が入る直前はキッチリ節約している」という人ほど貯められない傾向にある。お金がないときに切り詰めた分、お金が入ったら財布のひもが一気にゆるむからだ。

「月末にがまんした反動で、次にお金が入ると“頑張ったから”“自分へのご褒美”と、言い訳買いが増えやすい」(横山さん・以下同)

次のページ:貯められない人の家にはバズったものが多い

注目TOPIC

当サイトに記載されている内容はあくまでも投資の参考にしていただくためのものであり、実際の投資にあたっては読者ご自身の判断と責任において行って下さいますよう、お願い致します。 当サイトの掲載情報は細心の注意を払っておりますが、記載される全ての情報の正確性を保証するものではありません。万が一、トラブル等の損失が被っても損害等の保証は一切行っておりませんので、予めご了承下さい。