「グラングリーン大阪ザ・サウスレジデンス」で注目を集める「うめきた(梅北)」
東京に続いて、マンション価格の上昇が注目される大阪。大阪の新築・中古タワーマンション専門の売買仲介『TOWERZ』取締役COOの芝崎健一氏が「大阪のトップオブトップ」と表現する物件がある。JR大阪駅前の貨物ヤード跡地に誕生した新街区「グラングリーン大阪」内に建設中の『グラングリーン大阪ザ・サウスレジデンス』(北区・総戸数538戸、2028年3月竣工予定)だ。
「平均坪単価1500万円というのは大阪では過去最高なんですよ。最上階の販売価格は40億円と、関西の分譲マンションでは史上最高額。JR大阪駅から徒歩3分ほどに位置し、利便性も高い。大阪駅前でのタワーマンションはこれが最後の1棟。これ以上周辺でタワーマンションは出ないから話題なんです」(芝崎氏、以下同)
先行販売した321戸は最上階の4戸を含め大半が販売済みで、残りの217戸は一般公開での販売となるが、平均倍率は5倍以上になるとみられている。最低価格は1億7000万円(40平米)、70平米なら約3億円の水準だ。購入者は大阪地場の法人が多く、外国人ではなく日本人が中心だという。
1棟目は数か月で分譲時の2倍に
グラングリーン大阪の1棟目にあたる『ザ・ノースレジデンス』(総戸数484戸)はすでにその凄まじい価格上昇を示していると芝崎氏は続ける。
【プロフィール】
芝崎健一(しばさき・けんいち)/大阪の新築・中古タワーマンション専門の売買仲介『TOWERZ』取締役COO。宅地建物取引士、不動産コンサルティングマスター、2級FP技能士、住宅ローンアドバイザーなどの資格を持つタワーマンションのスペシャリスト。YouTubeチャンネル「芝塾【タワマン不動産】」を運営し、大阪のタワーマンション市場や再開発情報を発信している。
Xアカウント:@shibasan_towerz
