閉じる ×
閉じるボタン
有料会員限定機能の「クリップ」で
お気に入りの記事を保存できます。
クリップした記事は「マイページ」に
一覧で表示されます。
マネーポストWEBプレミアムに
ご登録済みの方はこちら
小学館IDをお持ちでない方はこちら
家計
60歳からの幸せな「ゼロ活」

資産をゼロにして最期を迎える「ゼロ活」、年代別・計画的にお金を使うポイント 60代は「コト消費」、70代前半は「快適な暮らし」、70代後半は「安心」のために使う

老後資金「使い切り」計画表

老後資金「使い切り」計画表

 人生100年時代とはいえ、自分のために自由にお金や時間を使える期間はそれほど長くはない。

「多くの場合、75才を過ぎれば旅行や趣味、外食を楽しむ体力は落ちる。それまでに自分のために効率的にお金を使い、亡くなるときにはほとんどお金を使い果たしていることを目指すのが『ゼロ活』です」(井戸さん・以下同)

「資産をゼロ」にして最期を迎えることは、すなわち「後悔をゼロにする」ことと同義なのだ。

自分がいくら持っているか、将来どれくらい必要か

 そうはいっても、お金を使うことに不安を感じる人は多いだろう。

「お金を貯め込んでしまう理由の1つが、“なんとなく不安だから”。自分が実際にいくら持っているか、将来どれくらいのお金が必要かをきちんと把握していないから、いたずらに不安になるのです。自分にとって本当に必要な金額を書き出してみてください」

 やり方は難しくない。現在の貯蓄額のほか、毎月の給与額、公的年金や退職金の見込み額など「プラスのお金」と、月々の生活費や将来的に医療や介護に必要な予備費といった「マイナスのお金」を書き出すだけ。

次のページ:「ゼロ活」見直しリスト

注目TOPIC

当サイトに記載されている内容はあくまでも投資の参考にしていただくためのものであり、実際の投資にあたっては読者ご自身の判断と責任において行って下さいますよう、お願い致します。 当サイトの掲載情報は細心の注意を払っておりますが、記載される全ての情報の正確性を保証するものではありません。万が一、トラブル等の損失が被っても損害等の保証は一切行っておりませんので、予めご了承下さい。