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ライフ
パチンコホール経営法人激減の裏側

「通う頻度が高くなった」パチンコホール経営法人の激減がユーザーに歓迎される皮肉 中小ホールが大手チェーンに買収され出玉サービスや快適度アップ、人気店に変身も

大手チェーンならではの環境面の快適さ

 また、大手ホールチェーンのほうが、環境面でのサービスが行き届いていることも多い。

「たとえばトイレが清潔に保たれていたり、景品が充実していたり、休憩スペースが広かったりなど、遊技以外の部分でユーザーの満足度を高める努力をしている大手チェーンはたくさんあります。快適に遊技を楽しめるという意味で、大手チェーンのホールを選ぶことのメリットは大きい。中小規模の法人が厳しい状況である一方、大手ホールチェーンが増えることでユーザーの満足度は高まっているのも事実だと思います」

“10年でホール経営法人が半分以下になった”というデータだけを見ると、パチンコホールを巡る厳しい状況が際立つが、ユーザー目線ではむしろ良くなっている部分も多いということだ。大手ホールチェーンの取り組みが、業界の復活を左右することとなりそうだ。

 前編記事では、ホール経営法人が10年で半分以下になった背景について、コロナ禍のほか、出玉規制や広告宣伝規制といった問題から分析している。

▼▼▼前編記事▼▼▼
【はじめから読む→】パチンコホール経営法人「10年で半分以下に激減」の裏側 コロナ禍、出玉規制、広告宣伝規制が中小ホールに大打撃

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