酢豚
スーパーの惣菜を効果的に使えば“一石四鳥”
夕方などにスーパーの総菜が安くなるタイムセールも積極的に活用したい。
「私は炊き込みご飯のおにぎりがタイムセールで半額になったら、まとめ買いして冷凍しておきます。安くなった総菜も、食べ切れなかった分は翌日に持ち越せばさらに節約になります」
もっともシンプルなのはご飯とみそ汁は自分で作り、おかずを総菜に頼るスタイル。総菜も自炊と同じく、“ひと手間”を加えるとさまざまな効果を発揮する。アイデア料理研究家のmakoさんが言う。
「総菜は料理の材料の1つと考えるとメニューの幅が広がります。例えば、とんカツやえびフライなどの揚げ物は玉ねぎと一緒にめんつゆで煮て卵でとじれば、ボリューミーな丼物になります」
総菜を効果的に使えば栄養とボリュームが増し、節約と時短にもなる。実に“一石四鳥”だ。ただし総菜に含まれる食品添加物には気をつけたい。
「なかでも合成着色料の赤色2号、発色剤の亜硝酸ナトリウム、人工甘味料のアスパルテームとスクラロース、保存料のソルビン酸カリウムには注意した方がいい。総菜を買う際には裏面の食品表示を確認し、これらが含まれていたら買うのを避けるのが無難です」(中沢さん)
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